2010/01/06

おろしぶっかけうどん


冬休みのある日のお昼ごはん。
胃腸の調子が思わしくない夫のために、四国の叔母からお土産で貰ったさぬきうどんを
おろしぶっかけにしてみました。
かつお節、刻み海苔、おばあちゃんのわけぎをどっさりかけて。

しかし、いわゆる「ひやあつ」と云う状態は、生ぬるくなってしまうのですねえ。
出汁は熱々ぐらぐらに温めていたのですが、
うどんの麺は茹でた後にはきゅっと水で締めるので、冷たい・・・。
もう一度お湯にくぐらせればいいのですよね、きっと。

私は冷たいなら冷たい、熱いなら熱い方が好きなので、
ひやあつだと物足りないのです。

同じ理由で、つけ麺は今ひとつ食指が動きません。
冷たい麺を熱いだし汁につけても何となく温度感が足りない気がします。

夫はどちらかというと猫舌なので、つけ麺大好きなのかなあ。
しかし最後にスープで割って貰うときに、多くの場合「スープがぬるい」とぼやいています。
「あれで熱ければ、めちゃくちゃおいしかったはず」と。
ぬるいスープを出すつけ麺のお店が多いのか、
それともそういう温度がベーシックなものなのか、私には判りません。

ほぼ日で糸井重里さんご夫婦が食べに行ったお店で、
つけ麺の最後のスープがぬるかったことに関して苦言を呈していたので、
そういう憂き目にあったのは我が夫だけではなく、
また熱いスープを注ぐべき処なのだなあと想像します。

冷たい麺に熱々の出汁の組み合わせで、例外的に大好きなのは、鴨せいろ。
あれは蕎麦が細いので、ぬるさを感じないからよしと思ってます。
つけ麺は大体太いことが多く、その点でも大きく違います。

鴨せいろ、食べたくなってきました。