1998年 長崎ハウステンボス篇:ホテルヨーロッパ朝食、オークラウンジ、ティークリッパー

朝食「レンブラントホール」(ホテルヨーロッパ内)

この日の朝食は、レンブラントの複製画が飾られているレンブラントホール。

昔、友達の結婚披露宴があった思いでの場所です。しかしそのときはレンブラントの絵のことを全く記憶してなくて、この写真のように壁と天井の境目の絵が可愛いなぁと思って見上げてました。肝心の複製画は、人がたくさん写ってしまってるのでここではご紹介しないでおきましょう。
グレープフルーツジュースとシリアル。

ここではビュッフェスタイルです。
ちゃんとモーニングシャンパンもありますが、今朝はパス。

ベーグルは、園内のグーテンアペティートのもの。クリームチーズとハチミツという大好きな組合せで。お料理の盛り合わせ方がなんだか下手で恥ずかしい。
今朝はコーヒーを頼みました。
前日、紅茶に添えられた牛乳が生暖かかったのでこれはもしや間違えてる・・・?そう思って無難にコーヒーにしたわけです。
牛乳は絶対に温めないで下さいな~。
フルーツ。
朝ご飯の後に少量でもフルーツが無いと締めくくった感じがしないのです。

パレスハウステンボス

まず、入口でその時の催し物「マウリッツハイス展」のチケットを購入。絵画鑑賞をしたら、自然にパレスの見学のルートに入ります。
壁画の間は、反戦・平和をテーマに4年もの歳月をかけて作成されたそうです。
私が数年前に初めて来た時はちょうど作成中でした。完成した作品をじっくり眺めていると感慨深いものがあります。迫力あるメッセージが伝わってきそうです。
それから時代部屋というのがあり、17世紀、18世紀、19世紀の上流階級の暮らし振りを再現した3つのお部屋があります。素敵なんですけど、ちょっと暗くて、通路から眺めるだけなので事細かに鑑賞は出来ないです。部屋の真中を通路にしていただけると、もっと雰囲気を味わえるのでは?

庭園に出る前に、パレスの2階から外を眺めましょう。オランダ式バロック庭園の全貌が俯瞰できます。お庭全体を鑑賞するには私は外に出るよりここのほうが良いかなという気がします。
写真はパレスの正面からお庭に出て、緑のトンネルを歩いてちょうど真中に来た処でパレス方向を撮ったものです。このお庭の両脇にも、またパレスの両脇にもそれぞれお庭があり、どれも見事にお手入れされてます。寄せ植えのコンテナもたくさんありました。また、パレスの正面入口にあたる処も、ヨーロッパの雰囲気がとてもする公園になってます。小道があり、ベンチがあり・・・。お時間のある方は迷路でお楽しみ下さい。

ランガダイク

一日に4回催されている、競り下げ式のオークションハウスです。
始まる時間を入口前のボードでしっかりチェックして、最初から参加すると詳しく説明してもらえます。
園内で普通に売られてるお土産がディスカウントして買えるのですから、燃えます!それも必ず手に入るとは限らない、希望の価格で入手できるとは限らない。はらはらどきどき、手に汗握る楽しい45分です。
私たちは、ネクタイや
ボーベンディクセンのカップ&ソーサーを約半額で購入。
夕方にも船の時間ぎりぎりまでオークションを楽しみ、ダンナ(当時)に旅の思い出にスカーフを買ってもらいました。

昼食「悟空」(ユトレヒト)

手前:ちゃんぽん 奥:皿うどんセット(3種の点心付)

長崎といえばちゃんぽん&皿うどんでしょう。下に隠れてる麺が違うだけで、基本的な具やあんは一緒です。
福岡にいた頃は普通にラーメン屋さんのメニューにちゃんぽんもあったので、気軽に食べられましたが、ここは観光地値段という感が少々します。私としては、ちゃんぽんは市中で食べて、ハウステンボスではハウステンボスらしいのを選択したい気もします。
混んでても回転が速そうなので、そんなに待たずに食べられると思います。

最終日は無料で入れる施設を回りました。柿右衛門ギャラリー、シーボルト出島蘭館、カロヨンシンフォニカがそれです。

イベント

ハウステンボス内では季節ごとにさまざまなイベントが各地で行われています。出来る限りそういうのも見て回りました。中でもクィーンズセレブレーションのカーニバルやフラッグパフォーマンスは面白かったです。
アレキサンダー広場にはガーデナー必見の植物たちが。つたの絡まる木のブランコなんてお庭にあったらさぞかし素敵でしょうね。

ハングリーフライヤー

どこかで見たようなページですね(笑)
 (追記:98年はこのサイトはこのような真っ赤なトップページでした。目に痛い画面・・)

インターネットカフェです。PC使う分には無料ですが、飲み物は有料です。 OSはWindows3.1?みたいだったので、今一つ使いづらい・・。落ち着いた雰囲気のカフェですが、PCは数十台あるのにお客さんはあまりなく、いてもパフォーマーらしき外国の方ばかりでした。もしかしたらお国の方とメールのやり取りでもしてるのでしょうか。

お茶その1「オークラウンジ」(ホテルアムステルダム)

この旅行プランには、3つの選択肢のある特典チケットがついてます。
1.フットケアマッサージ(10分間)
2.園内クラシックタクシー乗車(1回分)
3.オシャレにティータイム(1回分)メニュー限定
出掛ける前は絶対マッサージだと決めてたのですが、マッサージはどうせなら全身やって貰ったほうが気持ち良いので前述の通りホテルの割引券を使って施術してもらいました。

ではクラシックタクシーに乗ろう!と思ったのですが、思い立った時はちょうどイベントが終わって間もない頃だったので全部出払ってしまってました。
ならば、残る選択肢は、お茶。ホテルデンハーグの「ティクリッパー」でお茶するのが私の目的のひとつでしたがそこでは自分で飲むメニューは選びたい!

ということで全ホテルに足を踏み入れることにもなるし、ホテルアムステルダムのこのラウンジにしました。ホテルアムステルダムの雰囲気は暖かい家庭的な印象でした。
オークラウンジはその名の通りオーク材の大きな書棚がしつらえてあるラウンジです。訪ねたお宅の居間に通されたような、そんな落ち着いた空間です。
私たちはマリーナに面したテーブルにつき、アイスティを注文しました。ホテルメイドのクッキーがついてきました。だあれもお客さんがいないので、眠ってしまいそうにゆったりとしました。書棚には過去のハウステンボス美術館での展示会の画集が並べてあり、それをお借りして、しばらく絵画鑑賞をしたりしました。

お茶その2「ティークリッパー」(ホテルデンハーグ)

ケーキセット。
私はキームンでブラックベリーのタルト、同行者はアッサムで洋梨のタルト。
(だんだん記憶があやふや・・・)
最近疲れた時には断然キームンかラプサンスーチョンだな、と思ってるので迷わずお茶は選択。ケーキはプレートに全種類載せて持って来て頂き、全部説明してもらえます。これが選ぶの大変なんですよね。
さて、ティークリッパーはホテルの中を経由しなくても観光丸の乗り場に近い処から直接入れます。穏やかな大村湾に面したテラス席は禁煙席です。ここも他にお客さんがいなくて、大丈夫かなぁ成り立つのかなぁと少し心配に・・。
ゆったりと、その日最後の観光丸のクルージングの最初から最後までをそこで過ごしました。頃合を見計らって、ホットウォータージャグのサービスもあります。時間差が有難いですよね。
帰りしな、茶葉を売っているかどうか尋ねたら、ここのは業者から直接買いつけているので小売はしていないとのこと。
静かな時間が流れていました。