クリスマス’09


今年こそ、丸鶏を使ったローストチキン!
23日にクリスマスのご飯を食べるって、本当に日本的な緩さです。
本来の意味は何も考えていません。

去年は夫が忙しく、まともに夕飯を一緒に食べる日が休日すらなかったので、
折角新調したオーブンで鶏の丸焼きを作ることもありませんでした。
今年こそはと、近くを通るので人形町の鳥忠さんで、丸鶏をお願いしました。
小さめのオーダーでしたが、それでも1.7kgもあり、
「今日はいいのが入ったから、頑張って焼いてね」と励まされ、
ずっしりとした重みを感じながら帰りました。

昨夜は水洗いして水気をふき取り、ビニール袋に入れて、
塩胡椒、オリーブオイル、ドライローズマリーを入れて、もみもみして密封し、
冷蔵庫で寝て貰いました。
・・・と思わず擬人化したくなるほど立派なリアルな鶏でして、
6年前の前回のローストチキンの時の丸鶏は、確か首がなかったのですが、
今回はひゅーっと首まであって、頭がない状態。

しみじみと「命を頂いているんだなあ」と思いました。
何でもそうですけど、切り身になっていたり料理になっていたりすると
実感が湧きづらい事のほうが多いものです。
こうして目の当たりにすると、食品として手許に来たものは
絶対に無駄にしてはいけないと云う想いが強くなります。

それと同時に、シュトーレンも焼いておきましたよ。

今朝は、スタッフィングから作り始めました。
前回のと似てますが、パン粉ではなく、フランス食パンを焼いておいたので、
それをクルトンのようにして、クルミと一緒にこんがりと焼きなおしたのと、
スープを染み込ませたのが大きな違いかな。
エリンギや、さつまいもも一緒に入れてみました。

焼いている間に前菜の準備。
アボカドはくり抜いて、クリームチーズと黒胡椒と合わせたものを
アボカドの器に盛り付けました。

カラフルペパーで少しだけ、クリスマスの雰囲気を。
オーナメントの一つも飾っていないので、ほんの雰囲気だけ。

コーンポタージュは、Juice
+ Lifeにてご説明
。

そうこうする内にチキンもこんがりと焼けてきたので、そろそろご飯にしますか。

モモを外して、スタッフィングと共に。

ふっくらと味わいがあってとてもおいしかったです。
クリスマスでなくても、機会があればまたやりたいなあ。

ちなみにスタッフィングは、たくさんあるのでチーズをかけて
グラタンみたいにしてみました。

また、長時間オーブンを使うので、紅玉りんごをくりぬき、
メープルシュガー、バターを交互にその穴に入れて、
シナモンスティックを差して、皮部分にはフォークであちこちに開けて、
一緒に入れました・・・が、りんごは暑かったのか皮をくるんと脱いでいて吃驚!

なので、思った形と全然違うデザートになってしまいました・・・。

バニラアイスのためのシナモンりんごソースみたいになってましたが、
これはこれで組み合わせ的には間違いがないのでよかったです。

スパークリングワインは、CHANDONというオーストラリアのスパークリングワイン。
有名なモエ・ド・シャンドンがプロデュースしたというものらしいです。
久々にスパークリングワインを飲みましたが、進みますね。
とはいえ、お昼に1杯、夜に1杯と飲んだだけで十分堪能しました。

我が家は特にクリスマスプレゼントを買う習慣はありません。
この時期に何かが急に欲しくなるわけではないし、
必要なときに必要なものを買う主義なので。
ゆっくりと夫と二人で食事をすることができたのが、何よりのプレゼントかもしれません。

そんな今夜、所さんの笑ってこらえてのニノのごめんなさいは、
保存しておきたいトークでしたねえ。
「好きなんでしょ」は「いいわけないだろ!」に並ぶ名シーンかもしれません。

今週の宿題くんでは、久々にしかもオリジナルのカードマジックを披露して、
ニノは本当に進化し続ける人だなあと感動しました。
すごい。
処で、ゲストのしずるの村上くんは、ニノにそっくりだー、しゃべってることも、口調も似てる!
と夫とふたりできゃっきゃ云ってしまいました。

そんなこんなで今年もあとわずかだなあ。

昼食
Tea&Life