2025年静岡篇:川奈ホテル、メインダイニングの朝食、まるげん、紅谷

4月27日 / 4月28日

ホテル散策

日の出とともにお風呂に行ってみましたが、曇り空とこの季節の角度で見れませんでした。見れなくとも露天風呂は本当に気持ちがよいのでゆっくり満喫し、誰もいない女性専用ラウンジで一休み。
その後は改めてホテル散策です。
朝のサンパーラー。

エントランス付近、第一ロビー入口のこちらのクマさんには、いつも人かと思ってドキッとしていました。

右手前のクラシカルな電話があるカウンターは、かつてのフロントだとか。
ゴルフをしないので物見遊山になりますが、あらかし神社の方へ歩いていきました。キャディーさんやカートなどがすでに出動している様子を眺めて、ゴルフ場の朝とはこんな感じなのかと垣間見ました。気持ちよく挨拶などしてくださり、嬉しくなりました。
クラブハウス側のドアから入ると、ゴルファーさんたちが賑やかに待機?していました。めちゃくちゃ場違いな私たちだったかも。
フジサンケイレディスクラシックはこちらの川奈ホテルで昨日までの日程で開催される予定だったそうですが、中止となっていました。開催されていたら、私たちはこの日程では泊まれなかったのだな。廊下には去年までの参加者のサインや、ゴルフ場の全貌や資料などが展示されていました。
外の通路でホテル棟へ。

ホテル棟に入り、タイルのような茶色の床の通路や階段を歩いた時に、独特に香るものがありました。古いホテルの匂い?なんて話しながら歩いていたのですが、後で散策MAPをみてみたら「昔の鉄のスパイクの名残で、桜の木にコールタールを染みこませてい」たという記述がありました。今もその香りは残っているというのでそれでした。ちゃんとこういうものは読んでおくべきだなあと思いました。
ここは地下一階にあたります。グリルの近く所にこういうものが。

おそらくゴルフをする方にとって何かしら役に立つものなのだろうなという漠然とした認識です。
手前の、鉄のくるりんとしたデザインものも可愛い。
バー。

昔はプレー後にこちらで一杯やってから食事にむかったそうです。足元の「バー」は木製…!すごい。
こちらはなんだろう。

お花でも飾りたくなってしまいます。
サンパーラー、奥からの眺め。

ホテルメイドのパンは、入り口すぐのショーケースで販売されていたよう。販売開始時間は、こちらを発つ時間よりも後だったので、昨日買っておけばよかったかなあ。またいずれ。
こちらのサンルームは、与謝野晶子がその眺望を歌に詠んだそうで、歴史のエピソートは枚挙にいとまがありません。

朝食「メインダイニング」

朝食前に散策していたのは、チェックイン時に朝食の時間の枠が8時からしか空いていなかったため。散策していたらゴルファーの方がすでにあのように行動開始していたので、納得でした。そして私の我儘を通してもらい、洋食での予約です。なぜなら洋食はメインダイニング、和食はグリルだからです。ディナーで来なかったこの場所に入りたかったのでした。

ジュースはいとうみかん。これぞ伊東の朝食のスタートというフレッシュさでした。カラフルなサラダ、フルーツ、ポタージュスープ、コーヒーが並べられました。ジュース(ミルクやグレープフルーツジュース、トマトジュース)と、コーヒー/紅茶は選べます。

パンは、トースト/ライ麦/クロワッサンから2つ選べます。ライ麦以外にしたのですが、このような形で配膳され手興味深かったです。冷めないようにする工夫なのでしょうか。

苺ジャムやマーマレードも美味しくてついつい付けすぎます。

オムレツには川奈ホテルのエンブレムの焼き印。これを食したくて洋食にしたのでした。

添えるお肉類は、ハム・ベーコンかスモークサーモンから選べ、珍しいので後者にしました。
夫はハム・ベーコン。

とても優雅で美味しい朝食でした。

私はこの方向を向いていたので、食後に少し写真を撮らせていただきました。
オーケストラボックス。

開業当時は使われていたようですが、生演奏でのディナーなど素敵だっただろうなあ。

レストラン内に噴水があるゴージャスさ。

何処を見まわしてもすごいなあという言葉しか出てきません。
名残惜しいですが、荷物をまとめてチェックアウトです。
荷物タグも可愛くて記念撮影。

シャトルバスで伊東駅まで送って貰いました。

昼食「楽味家まるげん」(静岡県伊東市)

結局伊東に来てお魚を食していないので、この日のお昼こそはお魚にしようということで。以前伺ったまるたかはウェイティングが出ていましたが、系列のこちらは滑り込みセーフ。
地魚刺身定食1,380円にしました。ひらまさ、まぐろ、たこ、赤マンボウと後なんでしたっけ。
夫は自家製干物定食980円とビール。アジでした。

金目鯛のカブト煮880円もシェア用に追加しました。

魚を食べたい欲もしっかり満たされました。
後は若干の散策やスーパーをハシゴしたりして、帰路に。

惹かれる横道でした。勿論歩いてきました。
駅前では、伊東祐親まつりの準備が。

『鎌倉殿の13人』の伊東祐親が脳裏をよぎります。

お腹いっぱいだったので、おやつは入らず。商店街の和菓子屋さんで購入してそのまま踊り子号で帰りました。
伊東はまだいい感じの人の少なさなので、のんびりできて寧ろ好きです。また行けるといいな。

おやつ「紅谷」(静岡県伊東市)

紅花というお菓子、栗が白あんで包まれた焼き菓子で、チョコレートでコーティングされています。和菓子のような洋菓子のような、ハイブリッドな美味しさ。コーヒーとともに味わいました。