2026年秩父編:そば処 大むら、宝登山神社、ちちぶ餅、ちちぶホステル、ハイランダーイン秩父、秩父神社、祭りの湯

昼食「そば処 大むら」(埼玉県秩父市)

久しぶりの秩父旅。まだやっていないことがたくさんあるので、一つずつやっていく一泊二日。なんとなく我が家は、行きは普通に急行で飯能駅まで行き、西武秩父線に乗り換えてじわじわ秩父に到着するスタイルです。今回も秩父漫遊きっぷ(池袋発2,380円)を購入です。西武線発駅から西武秩父駅までの往復の乗車券のほか、約1000円分程度の特典、その他割引が効くところがあるのでちょっとお得になります。宿泊するところに一旦荷物を預けて出発しました。

最初にこちらのお蕎麦屋さんでお昼ごはん。割引が効くというリストから選んだのですが、会計時に「もう割引はしていない」と言われて残念、最初に聞けばよかったです。でも美味しかったし後述の理由があるからいいか。

選んだのは、くるみざる1,050円。お蕎麦も美味しいですが、このくるみ汁が香ばしくてコクがあり素晴らしかったです。
もう一品、わらじカツ900円を夫とシェア。

タイミングがなくてわらじカツを食べていなかったのでした。頼んでよかったです。タレが染み込んでいるタイプで柔らかく食べやすい。
こちらのお店の興味深いところは、なんとサザエさんのロケ地?だったという点です。

サザエさんは何十年もテレビではみていなくて(長谷川町子美術館で久しぶりに見たくらい)知らなかったのですが、偶然にもそういう席のすぐそばでなんだか嬉しかったです。

観光「宝登山神社」(埼玉県秩父郡)

秩父三社のうちの一つ、宝登山神社へお参りします。秩父鉄道で秩父から長瀞へ向かいます。なだらかな山道を歩いていき、相生の松を拝んで、白い鳥居をくぐります。この鳥居、白とゴールドでなんだか上品ゴージャスな感じ。

階段を登って本殿はお稲荷さん、宝泉寺などへ。

お次は宝登山ロープウェイに乗って奥宮へ向かいます。秩父漫遊きっぷがあると、全然並んでいない窓口で割引で購入できるのでラッキーでした。
ばんび号に乗ります。

実際に来てみて位置関係がわかりました。よくテレビで見かける飲食店とこのテラスは別のところにあるのですね。

気持ち良い景色が眺められますが、とにかく暑い。他のお客さんたちと譲り合いながら写真を撮りっこし、私たちはこの場所にはあまり滞在せず。

秩父の街並みを一望し、向こうには武甲山が見えます。
奥宮。

帰りのロープウェイはもんきー号です。

長瀞駅までのシャトルバスもありますが、時間が合わなかったのでまたてくてく下っていきました。

おやつ「秩父のおやつ」

秩父鉄道で戻ろうと思いましたが、思った以上に本数がなくてしばらくうろうろすることにしました。妙にたくさんの人が線路沿いで構えてるなあと思って私たちも待機してみたところ、SLパレオエクスプレスがやってきました。

間近だとこんな細切れ写真になってしまいました。迫力があり、いつか実際に乗ってみたいです。
たくさん歩いてお腹が空いたので、おやつをベンチにて。

ちちぶ柿大将は、干し柿の中に栗が入っているという信じられない贅沢なお菓子。どちらも私の好きなものです。ちちぶ餅はお馴染み、袋を開けるともう写真を撮るどころではないので袋の状態にて。
やがて秩父鉄道の時間が来てのどかな列車に揺られ、御花畑で降り、ホステルへ向かいました。

民泊「ちちぶホステル」(埼玉県秩父市)

番場通りのまほろバルはビール好きの夫が何度も行っており、その上にあるホステルにも泊まりたがっていました。昨年のふるさと納税でこちらの宿泊が返礼品として出ていましたので、9,000円分のもので納税していました。今回はこちらに泊まるのも大きな目的でもあります。チェックインの手続きを行い、オーナーさんに説明をいろいろ受けながら、部屋へ案内していただきます。めちゃくちゃ素敵で心を掴まれました。
ベッドの足元にあるデスクや、ドア付近はそれぞれこんな感じ。

部屋の外はすぐに共有スペースで、卓球台の青が印象的。

壁には秩父名物のイラストが描かれていて、いくつ知ってるかななんて数えながら眺めるのも楽しいです。
キッチンなど。

コーヒーや紅茶はフリードリンク、ビールは冷蔵庫に備えられおり有料です。こんなにいろいろ揃っているとは思っておりませんでしたので感動です。反対側にはオーブントースターや炊飯器などもあります。

アメニティは結構備えがありました。全然ないかと思っていたので意外でした。

洗濯機も使えますし、洗面台は2面でした。お風呂はシャワーのみですが、シャンプー、コンディショナー、ボディソープは備えられています。お風呂はプライバシーを保てるように工夫されていました。
この洗面台の鏡の向こうが私たちの部屋です。音が響きやすいのでお静かに的な案内が書かれています。確かに夫の鼻歌がこちら側に聞こえてきました。幸いにもこの日の宿泊は私たち夫婦だけでしたので助かりました。

2階のホステルの靴を脱いだところにあるリビングが左2枚の写真。素敵だったけどくつろぐ暇がなかったです。

右は、建物に入ったすぐの玄関。ここは土足で上がるので毎回躊躇してしまいました。我ながら日本人だなあと思います。

夕食「​ハイランダーイン秩父」(埼玉県秩父市)

こちらは別ページにて

観光「秩父神社」(埼玉県秩父市)

食後の散歩は、秩父神社へ。何度かお邪魔しているけどそういえばこちらも鳥居は白でした。
ちょうど誰もいない時間帯で、暗くなってしまうかどうかの空と鮮やかな御本殿に見入ってしまいました。

龍とか虎とか夜のライトアップで見ると、圧倒的な迫力がありました。

鳥の彫刻も美しい。
神門と大鳥居、その先の番場通り。

とても幻想的な時間と空間でした。
宿でちょいと荷物整理してから、西武秩父方面へ出掛けます。途中の御花畑駅で、昼間と雰囲気が違って現実感があまりない様子にドキッとしました。
そして西武秩父駅。

駅前もほとんど人がいない。

ここまできた目的は、祭りのゆに入ること。朝からたくさん活動し汗もかいたので、広いお風呂に浸かって癒されました。寝ころび湯が大好きなので割とずっとここにいました。銭湯などに行く時は、私の髪は乾きづらいので首から下だけ洗い、家やホテルに戻って改めて髪と顔を洗う2段階フェーズにしています。ここはしっかりしてそうだから洗おうかなと一旦は思いました。でもホステルのドライヤーもいい感じで、他にお客さんもいなくてじっくり乾かせるので、いつもの2段階フェーズにて。
ホステルの寝具も心地よく、ぐっすり眠れました。