2020年 浅草篇:御宿 野乃、ローヤル珈琲店 本店、佐藤、東京スカイツリー

朝食「ローヤル珈琲店 本店」(東京都台東区)

喫茶店の前に、まずは起き抜けにホテル御宿野乃の温泉大浴場で温まって、期間限定サービスの乳酸菌飲料をいただき、しっかりと目覚めました。それから朝ごはんへ出発。浅草界隈は老舗の喫茶店が多いので、今回もモーニングを食べるべく素泊まりにしていたのでした。

こちらの喫茶店も入店時の手指の消毒と、席を間引いてのソーシャルディスタンスがしっかりされていました。

私はモーニングのCセット530円をホットコーヒーで。

バターがじゅんわり染みこんでいるところに、オレンジジャムを塗るこの贅沢よ。

夫はモーニングのAセット630円。

ハムと卵サラダとヨーグルトがプラスされます。夫はアイスコーヒーを頼んだのですが、量もたっぷりなうえにとても香りも味わいもよくて大満足のようでした。

コーヒーに入れる”ミルク”は、中沢乳業の100%乳脂肪の生クリームだそう。普段はいわゆるコーヒーフレッシュは苦手なのですが、そうと知れば最後の方でちょっと入れようかなと思っていました。すると途中で「よろしいでしょうか」と下げられようとしたので、「後で入れようと思っているのですが…」と伝えたところ、生クリームだからこそあまり放置しておけないのだそう。納得です。それだけきちんと品質管理されているのかと感動しました。使いたくなった時にまた伝えることにし、無事追加しました。

夫のアイスコーヒーにも追加したところ、格段にコクが出て、しかもコーヒーの風味も負けていないとか。きちんとしたものを積み上げているのだなあ。

それにしても老舗の喫茶店だけあって、常連さんと思われる方々も多く、もしや私たちの座っている席は誰かのお決まりの席なのではとちょっと心配になったりもしました。

部屋に戻り、まったりと身支度しながらテレビを見ていたら、衝撃のニュースを目にしてしまいました。気を取り直して、浅草の町をまた歩き始めました。

昼食「佐藤」(東京都台東区)

前日、合羽橋への行き帰りに見かけて夫が気になってしまった素敵な洋食屋さんにランチで行ってみることにしました。カウンターだけのこじんまりとしたお店で、ご主人がお一人で丁寧な仕事をしていました。

夫は牛タン入りカレーライス900円。私も一口味見してみたところ、まろやかな口当たりの後、スパイスがしっかり効いていた辛口のカレーでした。

薄焼き卵が乗ったご飯も可愛い。すでに食べてしまっていますが、サラダもついています。こんな感じで。

私は牛タンシチュー1,000円。

ごはんかバゲットかを選べます。牛タンがしっかりメインの食べ応えがあります。シチューは見た目よりあっさりとしていますが、きちんと出汁というかコクもありおいしかったです。

このご時世、マスク入れ用の紙袋も提供いただくなど、優しさに溢れたご主人の世界でした。

後は、まるごとにっぽん館で先月見て気になっていたフルーツサンドを買い、吾妻橋を渡った先でパン屋さん2軒でパンを買い、スカイツリー界隈へまた歩いていきましたが、お茶するのもどこも大変な感じでしたので、さくっと帰宅し、フルーツサンドでおやつにしました。日曜の歩行は1万歩強。

東京スカイツリー観光

そして翌日の夕方、お天気がとてもよかったので仕事終わりにまたスカイツリーまで出かけて、今度こそ展望台に上ったのでした。
スマホなのであまりうまく撮れていないのですが、実際はもっとシャープにキラキラしていました。晴れていたのでより繊細な夜景だったかも。

更に上の展望室へ行くためのエレベーターを待っている間、急に何か投影が始まり、秋の東京の動画が流れていました。

南側の夜景と月。

お馴染みの、真下が見えるガラス張りの床。ひゅんっ…!とします。何かが。

下界に降りてきて、振り返ったところ。

短期間にこんなに浅草やスカイツリー界隈に観光目的で何度も来てしまいました。やっぱり東京観光といったら浅草なのではという思いを深めました。