自家製豆花2

レシピも使う基本材料も我が家流が定着したので、1リットルの豆乳を開封すると3回の豆花ができることになりました。なので、3回分ずつのまとめての記録です。

冒頭はシンプルな感じ。シロップ代わりに使ったのは、ミニッツメイドのアロエ&白ぶどうのジュースです。
コカ・コーラのCoke ONというアプリをスマホに入れて、ウォーキングの目標を達成すると貰えるチケットでたまにドリンクを貰ったりしています。で、ついつい買い物やウォーキングの途中にコカ・コーラの自販機を見かけるとちらっと見てしまう、コカ・コーラさんの思うつぼだったりもします。

で、ふとこのアロエ&白ぶどうが豆花のシロップとトッピングとしてフィットするのではないかということで、帰りにアプリのチケットでいただきました。アロエと白ぶどうがわかりづらいですが、目論見通りの美味しさでした。1缶を半分ずつでちょうどよかったです。

もう一つフィットしそうと思ったのが、紅茶花伝クラフティー(CRAFTEA)贅沢しぼりピーチティーラフティー(CRAFTEA)贅沢しぼりピーチティー。ある日の朝食では、いちごトッピングのみで紅茶花伝を少々注ぎましたがこれまたよい。

自家製豆花1のページでは、自ら甘いシロップを作るのが躊躇われてしまい、汁気があまりない感じで豆乳ゼリー感が強かったのですが、やっぱり甘いシロップがかかるとそれっぽいなあと改めて認識しました。

こちらは紅茶花伝で戻したクコの実と、同じく漬け込んだ湘南ゴールドトッピング。

やたらよかったです。紅茶花伝の可能性が素晴らしい。クコの実をこれまで事前に戻さずにいたことも反省。朝のヨーグルトのトッピングの際にも紅茶花伝がある限り戻すようにしています。

歩いていても紅茶花伝のピーチのは全然見かけないので、次の一手を考えないと思っております。