2011/02/13

2011年 北海道 函館&札幌篇:札幌雪まつり、ホテルフィーノ札幌、さえら、きのとや、PICANTE

朝食「北の番屋」(ラビスタ函館ホテル内)

詳しい食事の写真につきましては、ホテルのページに纏めましたので、そちらでご覧下さい

窓から見る函館山。
気持ちいいなあ。
函館駅で少しの時間があったので、地元のガイドブックをちらっとみて初めて知ったのですが、この山はロープウェイだけじゃなくて登れるんですね。
冬じゃない季節にチャンスがあったら、今度は歩いて登りたい。


スーパー北斗3号に乗って、札幌を目指します。

なんと綺麗な車体の色なのでしょう。
雪原を走ると一層映えるのでしょうね。

車窓の景色も楽しみたいなと意気揚々乗り込みました。
しかし眠気には抗えず…。

飲み物と一緒に夫が見つけて買ってきてくれた、キタカミントをいくら食べても、気がつくと暑いくらいの車内で心地よく揺られて殆ど札幌に着くまで意識が戻りませんでした…。

五稜郭もうっすら観た記憶がありますが遠い昔…。

JR北海道のキャラクターのキタカは、JR東日本のスイカペンギンに通じる可愛らしさ。
このミントとキャラメルも後で纏め買いしてしまいました。

札幌雪まつりなど

お昼頃だったのでひとまず荷物をホテルに預けて身軽になり、雪まつり会場を目指します。
途中、北海道庁の赤レンガの建物と愛嬌のある表情の大きな雪だるまに惹かれて、立ち寄りました。

ボランティアの方なのか?記念撮影をしてくれていたので、私たち夫婦も数少ない2ショット写真をここで撮ってもらいました。
赤レンガの建物に近づき、長い氷柱を見て戦慄を覚えます。

いや、もう函館空港からバスに乗って町へ向かう途中で、「こんな長い氷柱見たことない!」と二人で興奮していましたが、なかなか写真に収めていなかったので、ここでパチリと撮っておきました。
西日本出身の私達は、氷柱がまるで凶器のように鋭く長くなるものだと実物をみるまで信じられなかったのでした。

この旅行の間中、サラサラの雪を触っては「さらさら~」、氷柱をみては「おお、尖ってる」といちいち口に出さずにはいられないほど、長年生きてきてはいるのに初めての経験だった訳です。
雪まつり会場では大型の作品に圧倒されたり、細かい仕事の作品に感嘆したり、どうしちゃったのというようなぐだぐだになった(多分メンテできてない?)作品にある意味和んだり。
そうこうしている内に、天気予報どおりあっという間に吹雪きだしました。
吹雪の中に居るのも初めての経験。
でも傘は差さないものなのですね。
郷に入れば郷に従えということで、見る見るうちに白くなってきました。

途中、テントの下に避難して、りんごのホットワイン等で温まったりしつつ、雪まつりを堪能しました。
順序は下のランチとは逆ですが、観光写真を纏めてここにレイアウト。

札幌時計台の雪バージョンもお約束で写真に収めましたよ。

昼食「さえら」(札幌市中央区大通)

たらば&フルーツ780円 ドリンクはセットで200円。
私はずっとこれを頼むと決めて、東京からやってきましたよ。
タラバガニがぎっしりと程よい塩気があっておいしい。
フルーツの甘み酸味も生クリームのコクととてもよいバランスで大好き。

ドリンクは勿論、最近の私の流行であるコーヒーで決まりです。
サーモン&パストラミビーフ630円…だったかな。
こちらもわしっと食べ応えがあって男性受けするサンドウィッチでした。

夫はホットミルクで。

こちらのお店は、最初の北海道旅行記をアップした後、サイトをご覧いただいている方から複数おススメいただいて知りました。
長かったなあ、ここまで。
サンドウィッチを旅行中の食事に組み込むのって、一人なら難なくというかむしろ便利で有り難いのですが、何となく夫とだと難しい感じがしていました。
しかし。今回は朝食にあれだけの量の海鮮丼中心の食事を摂り、なんとなくさほど空腹でもないけど、3時近くにもなってるし何か食べた方がリズムとしては良い。
おやつよりも何かしょっぱいものがいいよね、なんて流れになったので、「サンドウィッチを軽く食べるのはどう?」という形で持ち込めました。
そういう時に実にピッタリなメニューでもありました。

テーブルがぎっしりと配置された店内は常にお客さんで一杯。
店員さんもテキパキと注文をさばいていて、居心地もとてもよいものでした。
今度も必ず寄りたいなあ。せめて持ち帰りたい。

北海道グルメの雑誌もたくさんあったので、それらを見比べながら、今お昼を食べたばかりではあるけれども夕食の算段をしました。

でもやっぱりお腹一杯だから結論は出ませんでした。

ホテル「ベストウェスタン ホテルフィーノ札幌」(札幌市北区)

前回宿泊した処がとてもよかったので定宿にしようかと思いつつも、冒険心を抑えきれず新しく開拓。
場所は札幌駅にとても近く、地下道を歩いてすぐの所で便利が良かったです。

こちらも狭いながらもなかなかに落ち着いた感じがありました。
デスク周り。
一つだけ残念だったのは、レースのカーテンに髪の毛が一本絡まっていたこと…なぜこうなったのか逆に不思議なのですが、その印象がどうしても残ってしまいました。
入り口には扉を大きな鏡としたクローゼットがあり、狭さをカバーしてくれています。
玄関扉向かって右にバスルーム。
バスルームもコンパクト。
なので、せめて楽しまないとと思い、駅にあったハンズでご当地コスメコーナーで見つけた蜂蜜の入浴剤を入れてみました。
おいしそうな甘い香りで満たされましたよ。

国産の純粋アカシア蜂蜜をたっぷり使っていて、シラカバ樹液も使用しているとか。
お腹空きました。
カップ&ソーサーがもうおやつを部屋で食べることを前提にしている仕様になっているのが嬉しかったです。
北海道スイーツはできるだけ味わっておきたいですものね。

おやつ「きのとや」

ゆり根のモンブラン441円とザクザク147円

デパ地下に出掛けなおして、お土産などを購入した後、おやつを探し始めました。
どうしようかなあと優柔不断になっていましたが、夫がこれを見つけてきて、私の気持ちもすぐにこれ、と思えたのがゆり根のモンブラン。
そもそもゆり根を普段から食べていないのにいきなりモンブラン仕立てで食べるのも面白いではないですか。
サッパリとした口当たりで、軽やかなモンブランになっていました。
いいですねえ、北海道らしいですねえ。

奥に横たわっているのは…
ザクザクという名の、細長いクロッカンシューです。
キャッチコピーどおり、ザクっとした表面の食感、ナッツ系の香ばしさ、カスタードクリームのとろりとした柔らかさが楽しい。

新発売で大丸店限定なのだそう。
北海道のものを扱う地下鉄の駅近くのお店で目に止まったポップコーン。
このシンプルなパッケージは目を惹きます。

こちらもサッパリとした味わいで逆に進みますが、晩ごはんもあるので控え目に。

なんたって夫はアップルシナモンエールも飲んでますから、ポップコーンはいいツマミになってしまっています。

夕食「PICANTE」(札幌市北区)

ベーシック野菜850円。
スープは何にしたか忘れてしまいました。
辛さは一番マイルドにしています。

今まで考えたらいつも野菜モリモリにして食べていました。
デフォルトのはどんな感じなのだろうと、すでに食べ過ぎの感もある今日こそそれを頼む時ではないかということで。

ホクホクのれんこんやかぼちゃ、にんじんなど、底の方にも密かに野菜たちがあり、かなりこれでもボリュームがあるように思いました。
パンチが合っていいなあ。
寒い地方だからこそ生まれて根付いたスープカレーなのだな、と冬の札幌に初めてやってきて実感しました。

夫はチキンとか舞茸とかの具材にしていたかな。
さっきも飲んだのにまたもやこちらでもビールを飲んで、大汗かいていました。

私は携帯で会員になり、苺&シシリーオレンジ+ナタデココをゲットです。

食後は、駅周辺をブラブラして、前述の入浴剤やお土産、ブーランジュリー ムーラン・ド・ギャレットでのパンなどを買いましたよ。