2025年大阪編:東横INN新大阪東三国駅前、大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館、麺乃庄 つるまる饂飩、淀川カドヤ、千里阪急ホテル

6月13日 / 6月14日/ 6月15日

朝食「東横INN新大阪東三国駅前」

東横インは朝食付き。大阪っぽく焼きそばなんかもあったりします。品数も頑張りすぎなくてちょうどいい感じ。
この後、すぐそばのセブンイレブンでヨーグルトを買ってきて、ホテルのコーヒーと共に部屋でいただきました。

チェックアウトし、フロントに荷物を預けて東三国駅から御堂筋線で梅田まで出て、そこで夫と別行動。元々は南下せずに北上して別の予定を立てていたのですが、朝からかなりの雨予報だったのでそれぞれ過ごすことに決めていました。

観光「大阪市立住まいのミュージアム 大阪くらしの今昔館」(大阪市)

博物館系をいろいろ検索していたら、楽しそうなミュージアムを見つけたので私はこちらへ。天神橋筋6丁目駅に直結なので雨でも安心。ビルの8階にあり、企画展の万博記念展「大坂から大阪  住まいのか・た・ち」と常設展をじっくり見学しました。企画展は撮影禁止ですが、常設展の方はOKでしたのでちょっといくつか。

インバウンドの方が多く、浴衣姿で見学する人も多かったです。常設展は、江戸とそれ以降にフロアが別れていて、私は特に明治・大正・昭和の大阪「モダン大阪パノラマ遊覧」に見入っていました。
常設展と企画展のセットで1400円、これ以上の価値があり楽しく過ごせました。

このミュージアムが入っているビルは住まい情報センターといって、住宅に関するいろいろな施設があるらしい。4階の住まいのライブラリーに立ち寄ってみたところ、住まい・建築・大阪に関する図書や雑誌を所蔵とのことでこれまた楽園でした。誰でも利用可能とのことで、関西の素敵建築の本などを閲覧して夫との待ち合わせまで過ごしました。なんなら一日いれるくらい有意義な図書館でした。

昼食「麺乃庄 つるまる饂飩」(大阪市)

梅田の駅で待ち合わせに一苦労。こんなにも大都会大阪をスイスイ歩いて行く人たちは本当にすごいです。やっと落ち合い、お昼ご飯もどこも大混雑。ささっとした感じのうどんがいいなということで、こちらのお店を目指すも意外にいろんなところを通り抜けた先にありました。でもこういううどんにほっとする西日本の人間です。昆布うどんに紅生姜天をつけました。夫はうどんの冷かけに鶏ささみ天や、鶏生姜天などを。天ぷらはそれぞれ程よくシェアしました。

おやつ「淀川カドヤ」(大阪市)

東三国駅に再び戻り、ホテルへの道すがらでおやつ。いろいろ飲食店を検索していて知ったお店で、気になって仕方なかったので立ち寄れてよかったです。私はソフトクリーム大200円、夫はチョコレートクリーム200円です。ソフトクリームの先端が尖っていない形状なのもなんだかやさしくていいです。さっぱりとした味わいで、いいリフレッシュになりました。

ホテル「千里阪急ホテル」(豊中市)

ずっと気になっていたホテルに今回ようやく宿泊です。千里という地名も認識しつつ、土地勘がなく大阪に宿泊する際の選択肢になっていなかったのですが、こうやってきてみたら新大阪からも近いのでもっと早く泊まっておけばよかったなと思いました。今回は、新旧大阪万博を楽しむテーマで、2泊目は千里阪急ホテルとし、万博公園にも…という心づもりでした。気候の良い時に改めて万博公園には出直すことにします。
さてこちらのホテルは千里中央駅からすぐ。その前に千里中央駅が興味深すぎました。ホームと構内の店舗の関係が不思議だし、駅併設の商業施設が完全に廃墟になっていましたし、駅の上の方の商業施設のデザインもレトロっぽくてとても素敵でした。こちらは明日雨があがってからん散策とし、まずはホテルを楽しみます。

チェックイン後、アメニティはフロント前で必要なものをいただきます。紅茶類もドリップコーヒーも大変ありがたかったです。部屋は東館を予約しました。間取りがちょっと面白くて、細長い部屋の奥にベッドが並んでいます。
同じ位置で反対側。

寝巻きはワンピースタイプ。

入り口からのドアは頑丈な感じ。

クローゼットの反対側には水回りやミニバー。お水はありますが、お茶類はフロントそばのアメニティーバーからいただきます。

その奥が洗面所とバスルーム。

部屋からの眺めはこんな感じ。

ジャスミンティーで一休みして、ホテル散策に出掛けました。

こちらの部屋がアサインされています。

ホテル散策

ちょっとカーブした廊下がなんとも良いです。右側の緑のあたりは翌日散策しました。
東館の客室の入り口。

特別感があって嬉しい。
中庭。

同じフロアのブライダルコーナーの飾り窓が可愛くて、そのうちの1つ。

プールの方にも出られますが、それは後ほどにして、中庭を横目に。1階へ降りていきます。

階段をおりきって振り返ったところ。フロントやエントランスに辿り着きます。
エントランスにあった、初期の頃の千里阪急ホテルの模型。

先ほどの廊下のカーブもこれでよく把握できます。
フロントの前を通り過ぎて、レストランや階段、エレベーターのある方へ進みます。

階段の手すりの模様にも惹かれます。
ロビーのほうを振り返ります。

階段を上がって、チャペルや大宴会場など。

反対側に向かうと先ほどの中庭の反対側の通路になります。

また雰囲気の異なるエリアになりました。

奥の方から外に出るとチャベルがありました。

チャペルは明日の散策に。建物に戻って風除室みたいな場所。

また戻っていきます。

奥の赤い階段を登ります。

レストランの出窓と、エントランス。

全体的に半円が印象的なデザインでした。

このまま千里中央駅のあたりを散策しながら夕食のプランを検討しました。
私は、ホテル内のレストランでフレンチのホテルの宿泊者限定メニューを希望しましたが、夫としては昨夜がビストロ的なご飯だったからちょっと傾向が似ているので気が乗らないとのこと。逆に夫は、駅のお肉屋さんに併設のバルでいろいろお肉を食べたいとのことでしたが、いかんせん立ち飲みスタイル。今夜こそ私は座って晩御飯を食べたいのでパス…と意見が纏まりません。一瞬私は一人でもホテル限定メニューを食べに行ってもいいかなとも思ったのですが、折角なのにそこまで別行動はしなくても…と思い直しました。結果、私はもう少し散策するから、夫にはとにかくバルでちょっと飲んできてもらうことにしました。滅多に来ない場所だから、行かなかったことで後悔して貰いたくないので。こうしておいて大正解でした。とても美味しかったらしいです。

夕食

というわけで、そのお肉屋さんのお惣菜とか、近くのKOHYOというスーパーで買ったお惣菜とかで晩ごはんになりました。初めて入るスーパーで、お惣菜がどれも美味しそうだなあと見ていたら、ふわとろーり山芋焼きを無性に食べたくなり、色々買って部屋で食べようということになりました。ホテルの製氷機のそばに電子レンジがあり、温めも十分です。
どれも美味しかったです。よその土地のスーパーも楽しい。

ホテル散策

ホテルに宿泊すると、夜の静かな中の散策も可能なのが密かに楽しいです。さくららうんじも灯りが一部だけになっていて、非日常の雰囲気。

ロビーもとても静か。
こういうのはなんていうのだろう。

誰もいなくて独り占めの気分です。

来年には閉館となり再開発で取り壊されてしまうらしいです。こんな素敵なホテルなのに残念です。