ごとうさくら卵のコーヒープリン


以前購入したお試し野菜セットに含まれていたごとうさくら卵で作ったコーヒープリン。
野菜セットに卵があった場合に、定点観測的にカスタードプリンを作る過程で
半分はコーヒー味にしちゃおう、と急遽作ったものです。

ごとうさくらと云うのは日本の伝統種の鶏らしいです。
ぷるるん、と元気なプリンができました。

専ら、今田美奈子さんの、お菓子の手作り事典のカスタードプディングの
レシピで作っていますが、砂糖の量は1/4減らしています。
でも私としては影響ないと判断しました。
充分甘くて、美味しいです。
あ、これはほろ苦い味わいですね。

今日は、夫が受けたレーシック手術の一週間検診でした。
経過も良好で、左右とも1.5出ていて、全く問題ないそう。
引き続き、2種類の点眼薬を貰い、次は1ヵ月後検診です。

ドライアイはやっぱりハードコンタクト時代の方がつらかったし、
術後には夜の光がまぶしく見えすぎるという噂もありますが、気にならないらしいし、
うちの場合は、つくづくよかったなあと思いました。

洗面所の棚の一つは、今までこんなにコンタクト用品が占拠していました。

しかしこれらは全て撤去!

使ってたアイテム類をテーブルに広げてみました。

全部もう要らないので、誰かにあげたいね・・・なんて話をしつつも。
予備のコンタクトレンズも、今となってはどうしようもなく不用品。
そうそう、ホコリよけの度なし色なしサングラスを買いました。

花粉の季節にコンタクトレンズがないのは、すこぶる快適だそう。
そりゃそうだろうなあ・・・裸眼の私が腫れぼったい目になってるのに、
コンタクト入れてたら本当につらい筈ですよ・・・。

レーシック関連の記述がある以前のページは、下記の通りです。
 決意表明(2/11) どうして受ける決意をしたのか。
 最初の検査(2/16) 夫は、乱視も強く不安だったので、まず受けられるか相談に行った。
 検査の結果 (2/17) その検査の結果と、遅ればせながら私が認識した、手術内容。
 本検査(3/1) 問題なく検査が行えることを、診察で確認。
 検討したこと(3/4) 諸々の葛藤!?
 手術日(3/7)金額とか。
 1日検診(3/8)アルコールはまだまだ我慢してます。