東京:神保町「咸亨酒店(カンキョウシュテン)」(5)

咸亨酒店も建て替えのため年内で営業終了とのことで、久しぶりのかつ最後のランチをしてきました。梅干し角煮粥か迷って蒸鶏粥1,210円にしました。

初めて一人で来たと実感したのは、カウンターに通されたから。

額をしみじみ見上げておりました。
トッピングを投入した状態。

名残惜しくひと口ひと口味わっていただきました。

ハーフ&ハーフをやっている頃、2階によく通されて食べていました。思えばだいぶ前から1階だけの営業だったのかも。何らかの方法でお粥の提供をしていただけることを心から期待しています。姉妹店の新世界菜館では難しいのかな。