北海道:小樽市「The Ball」「Bar Ignis」

この日はアンワインドホテルに宿泊しました。私は建物に惹かれてですが、夫の理由としては夕方、バーでのフリーワインサービスがあること。観光から帰ってきて一息ついてから、バーに向かいました。余市産ワインをあれこれ楽しんで食前のひと時を過ごしました。特にナイヤガラを気に入ったようでした。
全く飲めない私はリンゴジュースを頂きました。

予約の時間になり、隣のメインダイニングのThe Ballへ。このステンドグラスは90年以上前のものだとのことで吃驚しつつうっとりです。

予約したのは【北海道の食材をふんだんに!】キュイジーヌコース5,500円です。まずはお互いの蓑茂を頼み、アミューズで完敗です。ノンアルコールの折角ならばと小樽ビールな感じで。

タラとじゃがいものブランダート。もうすでに美味しくてこの後への期待が膨らみます。
前菜は、小樽近海産 あぶりヒラメと噴火湾産ホタテのポシェ プロバンスソース。

ですが私はアレルギー対応をしていただき、ホタテは無しになっております。ありがたい。お野菜の香りも力強い。
パンは小樽市内の老舗パン屋さんのバゲットとのこと。

きめが細かく、リベイクすると大変軽くサクサクとした味わいで、料理を引き立てるタイプ。平野パンというお店だそうです。行ってみようと思ったのですが残念ながら土日お休み。パンのお代わりの時にバターもお願いしたらこれまた進んでしまいました。美味しい。

スープはじゃがいもだったかな。

お魚料理は北海道産シマソイのポワレ、味噌クリームソース。

味噌風味のソースが魚とも合い美味しかったです。パンとも合いました。
最初魚の名前があまり聞き取れなくて、後からもう一度聞きなおしてみたらシマソイと分かりました。というか馴染みのない魚の名前だったから頭に入ってこなかったのか。スタッフの方はよくこの魚を釣ったりするくらい、この辺りでは一般的なお魚のようです。翌日スーパーの魚売り場でも確認しました。地のものを食べられるのが嬉しいです。

お肉料理は、十勝産熟成牛ロースステーキ 温野菜添え アップルジンジャーソース。

お肉も柔らかく味わい深かったです。このソースもまたよいですねえ。
デザートはいちごプリン。

フルーツもたっぷりで、食後にぴったり。

スタッフの方も気配りが細やかで柔らかい接客をしてくださり、居心地が良いなとここでも感じました。コーヒーまで楽しんだ後、またバーへ戻ります。ディナー時にもよく飲んではいた夫、もう少し飲みたいとのことで私もバーに付き合います。
付き合うと言いながら、気になっていたりんごとキャラメルの飲むシメパフェ1,400円をオーダーしました。

りんごのキャラメルソテー・アイスクリーム・グラノーラ・コーヒーゼリー・生クリームで構成されています。上から見たところ。

ある程度食べたところで、牛乳を注ぐスタイル。

ノンアルコールカクテルの項目にあったので、一応飲むが正解なのかな。量もちょうどよく美味しかったです。
こちらはアルコールのおともの夫の塩アイスクリーム。

小樽のワインは相当に気に入ったようです。

大満足のディナーでした。