2012年 福岡篇:ANAクラウンプラザホテル朝食、能古島、太宰府、ひょうたん寿司

朝食「Crown Cafe」(ANAクラウンプラザホテル福岡内)


朝食は1Fのカフェで。
昼食もしっかりとれるよう、軽めに軽めに…と思いつつも、やっぱりこうなっちゃいます。
でも昔に比べたら、かなりライトになったと思うんですけど。

ジュースをまずは飲み干しましたらば。
温製のカテゴリーにはほぼ手を付けず、サラダとスモークサーモンという構成。

その奥には、本日のローカルフードのかしわ飯。
夫とシェアする量ですよ。

右奥は、シェフが作ってくれるオムレツ。
明太チーズで作って貰いましたよ。
同じお皿には、高菜とたくわんを乗せてしまいました。
もうお皿を増やしたくなかったので。

右手前には、うどんにごぼうのかき揚げをトッピング。
出汁が冷たかったので今一つ感じが出なかったのだけど、熱い出汁もあったのかなあ?

デザートの部。

フルーツは夫とシェアしつつ、ヨーグルトにはチョコのパフ。
うっかりフルーツソースをかけてしまったけど、かけなくてもよかったなあ。

で、ワッフルもあったので、ついつい温めてメープルシロップをかけてみましたよ。
なーんだ、結局食べちゃいました。
朝食ビュッフェってやっぱり楽しい。

夫は楽しさのあまりか、明太ごはんの辛子明太子の量を逸脱して盛り付けていました。

チーズ明太ごはん、高菜添えです。いやはや。
でも辛子明太子は美味しいし、仕方ないですね。

のこのしまアイランドパーク(福岡市西区能古島)


「秋」「福岡」と云うキーワードが並ぶと私などは「能古島」「コスモス」と連想する訳で。
ちょうどコスモスが盛りだったので、朝食後は博多駅のバスセンターから、のこ渡船場行きのバスに乗りました。
いくつかルートはあるのですが、せっかくなら都市高速経由が早いし、海沿いを走って気持ち良いので。
このバスを降りる際に、あいらんどパークの200円割引券を配布してくれました。
前夜、あいらんどパークのメルマガ会員になってみたけど、そちらは100円引き。
1000円の入場料なので、バス利用の私たちには断然西鉄バスの特典の方がお得でした。

1時間に1本のフェリーの時間より20分前くらいに着いたら、すでにだいぶ列ができていました。
お天気も良いし、みんな能古島にそりゃ行くよねえ。
やっとフェリーに乗ると、10分程度ですぐに能古島に着きます。
バスでのこのしまアイランドを目指すのですが、こんなにフェリーにたくさん人が乗っていたら、バスに乗りきれないのでは?
と心配していたら、なんとバス9台が待機していました。
心強い。
一番後ろの席に腰かけ、外をずっと見ていましたが、全然覚えていないものですねえ。
遠足で行った時の記憶は、平坦な道をだらだら歩いた記憶があるのですが。
かなりの急勾配を上って、たどり着きました。

まずは、甘夏ジュースでのどを潤します。
爽やかでめちゃくちゃ美味しい!
てくてく歩いてコスモス畑に到着。

しばらくああでもないこうでもないと、写真を撮りました。

海を見下ろすパターンと、下から見上げるパターンと。

無心で撮ってたら、コスモスの花粉や土埃で、服が黄色くなったり茶色になったりと、散々な状態に。
かなり大変な状況でした。

アイランドパークに戻ってきて、能古島サイダーで再びのどを潤しながら、今後の予定を考えます。

今一つお腹空かないねと云うことで、予定通り海を望む道を通って渡船場まで歩いて帰ることに。
これは30分くらいでした。

そして、福岡に住んでいたら、1日では両方には行かないだろうなあと思われる場所へ…。

太宰府天満宮


そう、太宰府天満宮へ天神から西鉄電車に乗って出掛けましたよ。
夫はまだ行ったことがないというので、行くことにしました。
見慣れた参道も夫には新鮮だったようで、梅ヶ枝餅屋さんがたくさんあることにも驚いていました。

昔はなかったスターバックスが、やたらお洒落な感じで出来ているのには、流石に私も驚きました。

橋を越えていくと、何やら特別受験合格祈願大祭が行われていて、飛龍天神ねぶたが登竜門に掲げられていましたよ。
その門をくぐっていくと…

長蛇の列!
なかなか順番が回ってきそうにないので、気持ちお参りして、裏へまわりました。
包丁塚などの前を通り、いつものお茶屋さんへ。

おやつ「お石茶屋」(太宰府天満宮の奥)


結局お昼ごはんを食べ損ねてるなあと思いつつ、こっちも食べたいので、おやつです。
緩やかに上っていくその先に、まさかお茶屋さんがあるとは思わない夫は、若干心配そうでした。
が、来てみると緋毛氈(ひもうせん)を掛けた屋外の小上がりのようなものがいくつかあるその佇まいに結構感激していたようです。多分。
梅茶セット370円を二人ともオーダー。
梅が入ったお茶のすっぱさと、梅ヶ枝餅の甘さとの対比がこよなく好きなのです。

靴を脱いで寛げるし、太宰府のこの奥までやってきて、ふーっと一息つくのが私の定番です。

最初に運ばれてくるお茶の感じも昔と変わらない感じでいいですよね。

奥に見える赤い鳥居の方へ上がっていくことにしました。

天開稲荷社(太宰府天満宮の奥)


かなり急な勾配の階段を息を切らしながら上がっていきます。
その先にあるのが天開稲荷社。
食物を守護する神様が祀られています。
特に稲とのことですが、広く食物なので、しっかりとお参りしてきましたよ。

その右奥から遊歩道ができていたので、どんどん下っていきます。
この遊歩道ってあったかなあ?なかったような?

だざいふ遊園地の声が聞こえてくるのでその辺りには出るとは思うけど、くねくねと山肌に沿った道を下っていくのはとてもいい運動になりました。
果たして、遊園地の入り口に出てきましたよ。

同時に九州国立博物館の外観も初めて見ました。
平成17年にできたから、全然縁がなかったのです。
山に沿って競りあがるような独特の形状に興味をそそられましたが、残念ながら閉館時間。
またいつか見に行きたいな。

再び西鉄電車に乗って、天神へ戻ります。

夕食「ひょうたん寿司」(福岡市天神)


最初は違うお店に行こうと思っていたのですが、夫も以前訪れたこちらのひょうたん寿司が忘れられないらしく。
のみならず、その後福岡出張の際にも同僚の方と夕食に行ったこともあるほど。
やっぱりひょうたん寿司に行こうかと行ってみることにしました。
17時過ぎだったのですが、するっと入れました。よかったなあ。

冒頭のは長崎は五島で獲れたという活サバ三種盛り。
ごまサバに、お刺身に、炙りにとどれをとっても申し分ない美味しさですが、やっぱりごまサバが好きでした。
茶わん蒸しは出汁が効いていて、極限までとろんとしています。

ごまカンパチ。

カンパチもごまだれで和えるとまた違った美味しさを味わえます。

一番珍しくて楽しみだったのが、対馬沖の活アナゴ刺。

焼いたのしか食べたことなかったので、まずはこれを最初にオーダーしたしました。
身が締まってコリコリとした食感なのですね、ふむふむ、面白い。

日本酒は夫ので、季節限定新酒、福岡県三潴市の地酒で旭菊の「綾花」という特別純米酒。
米の旨みがふくよかに出ていて好きなタイプ。
いつも食事をした後はお互いのベスト1を云いあったりするのですが、夫はこのお酒でした。
このお酒を仕入れるひょうたん寿司流石、と結果的にはまたべた褒めになってしまいます。

そろそろお寿司にしますか、という段で気になっていたのは、さんまのお寿司。

頼もうとしたセットには含まれないと聞いたので、まず握って貰いました。
脂がのってとろりとシャリと絡み合うのがたまりませんねえ。

特選ネタづくしを二人とも。

アワビはレモン汁掛けると動き出しましたよーきゃー。
いろいろ幸せになれる折敷です。

お寿司にはアラ汁が付きます。

でもアラってレベルじゃなく、魚の身がほろほろと普通に食べるレベルでたくさん椀に入っていてびっくりします。

この段になって最後、どうしても気になったのが、壁に貼られていたカニクリームコロッケの文字。
「あの山本華世さんも絶賛!」等と書かれていて、山本さんがよく判らないのですが、恐らく地元では相当有名人なのでは?と想像しました。
という訳で、〆に頼んでみることに。

わわ、なんと美しいことか。
そして割ってみると、クリームよりもカニの方が存在感がありました。
これはすごいです。
カニを実感できるカニクリームコロッケの最高峰かと思えます。
頼んでよかった。
板前さんの手作りだそうで、そりゃカニ要素は高いってもんですな。
今回も大満足で、お店を後にしました。
次の福岡に帰った時もまたこちらになりそうな気がしてきました。


ぶらぶらお買いもの。
何よりもまず、黒いパンツを買いましたよ。
コスモスの花粉やらなんやらで、どうしようもないので、すぐ近くの無印に駆け込みます。
初日のスタバでも思ったけど、その土地のものも大事だけど、急な時に全国区の「判っているお店」と云うのがあると便利だなあと。
黒パンツ前提の組み合わせで服を持ってきていたので、(しかも1本で3日過ごそうとしてたズボラさ)オーソドックスな物が欲しかったニーズにさらりと答えてくれますよ。
助かりました。

気を取り直して、デパ地下巡り。
三越はなんとなく元気がなくなってる印象…大丸に流れて、お土産にぴったりの品を偶然見つけて嬉しくなったり、おやつ用のぶどうを買ったり。
博多駅へは100円で行けるので今夜はバスで移動。岩田屋へ寄るの忘れたなあ。
阪急では前日に目を付けたお買いものをあれこれと。
昨日はいいなと思ったのが今日は思わなかったり、意外な出会いがあったりと、デパ地下は楽しい。
先日シルシルミシルで話題になったドンクのクイニィアマンレテューは、焼き上がり時間前には長蛇の列になっているのを昨日見たので、無理しないことにしました。
全国区になるのをお待ちしております。

おやつ


コンビニによるとご当地なアイスがないかを必ず探します。
今回は福岡の企業ROYALのアイスです。
実は前日に購入したもので、客室内の小さな冷蔵庫の小さな冷凍スペースでは無理があったみたいで、夫の方のムースは仕様以上に柔らかくなっていました。
私のジャージー牛乳アイスはかろうじてセーフ。
阿蘇に行きたいなあ、と次なる目標を思いました。
絶対においしいものたくさんある筈ですしね。

デパ地下で購入の岡山県産のシャインマスカット。

皮ごと食べられるので世話無しです。
甘いだけでなく、実のサクサクした食感も好き。
本当は田主丸とかで採れたブドウなどを購入したかったけど全然見当たらなかったのは、シーズンが終わったせい?

今日もひっくり返りそうなくらい色々楽しんで食べて、たくさん歩いて、充実の一日でした。