兵庫:ANAクラウンプラザホテル神戸

室内



新神戸駅直結のこちらのホテル。
以前はオリエンタルホテルって名前だったのですが、今回神戸で一泊しようと探していた時に
ANAクラウンプラザホテルに変わっていたことを知りました。
毎度おなじみ一休.comでプランを見ていたら、会員限定プランでスタンダードルームが2名一室、朝食付きで20,300円、ちょうど一休ポイントがあったのでもう少しお安く泊まれることが判り、すぐに決めました。

15時チェックインの予定が少し早めについたので、荷物だけでも置いていこうかと思ったら、
手続きそのものが15時にならないと始まらず、列になっていました。
色々都合もあるのだろうけど、今までそういう感じのホテルに当たったことがなかったのでやや戸惑いが。

やっとチェックインできて。
落ち着いた色合いの室内、クラウンプラザに変わる時に内装は一新されたのでしょうね。

机の右はミニバー、その右側がクローゼット。

窓からの眺めはいいのですが、窓が汚かったのが残念でした。

廊下。

バスルーム


アメニティはさっぱりしています。バスルームは、改装せずにそのままだったようですね。

このホテルの特徴は スリープ・アドバンテージという快眠プログラムが用意されていること。

具体的には、 夜用ほうじ玄米茶、 朝用抹茶入ミント緑茶、アイウォーマー、入浴剤。

2人で泊まるのだけど、各1つずつってのが残念。
夫婦で泊まるのでまあいいやって思ったのですが、友人同士などだとどうなるんでしょうね。
と思ってみたりしました。

エッセンシャルオイルはラベンダーやローズマリーとサンダルウッドから選べます。
サンダルウッドをお願いしたら、客室係の方がうやうやしく数滴のオイルをその場で素焼きのこちらに垂らして渡してくれました。

お部屋の香りがよくなるのがありがたかったです。
禁煙室にしていただいたのですが、以前は喫煙だったのがすぐに判る部屋の臭いがし、
部屋に帰る度に「う…」となってしまっていましたので…。

枕も選ぶことができ、テンピュール枕を一緒に持ってきていただきました。
普段から低反発のマットや枕で寝ているので、お陰さまでぐっすりと眠ることが出来ました。

お茶「神戸風月堂」( 神戸市中央区元町 )


お洒落カフェはたくさんあるけど、ザ・神戸的な老舗な処に行こうということで、神戸本店のこちらへ。
夕方遅くでしたので茶寮は終わっていて、2Fのレストランへ。
ケーキもだいぶ売り切れていましたが、その中でもゴマ好きの私に嬉しいゴマのロールケーキセットを。
ケーキは250円、飲み物はセットだと300円で、ホットコーヒーを。
良心的な価格で嬉しい限り。
しかもロールケーキは好きなタイプの昔ながらの渦巻きタイプ。
ゴマの香ばしさが存分に味わえるロールケーキでした。

夫は関西っぽくミックスジュース500円。


どうやらデフォルトでゴーフルがついてくるようで、これも嬉しいですねえ。

風月堂はこの地に明治30年にお店を構えたのだとか。
店内は昭和の雰囲気が色濃くそのまま残っているので、この雰囲気も大事にしていきたいものですね。

夕食「 Pizzeria del Re (ピッツェリア デル・レ)」(神戸市中央区中山手通)


お茶の場所まで出掛ける途中、夕食を何処で食べるかを通りを歩きながら、色々検討していました。
実はお昼はイタリアンを食べる予定だったのが、事故渋滞にはまっていまい、時間通りにお店にたどり着けずにキャンセルになってしまっていたのでした。
それもあったし、店頭に 『真のナポリピッツァオリンピック』で銀賞を受賞したというのが掲げてあったのでこちらのお店にしてみました。

夫はスパークリングワイン、私はドライのジンジャーエールで乾杯。
デル・レおすすめ小皿料理からあれこれと頼みました。
まずは冒頭の野菜のアテ、 BIOのグリーンサラダとどれも野菜がしっかりとした風味が
それぞれに伝わる美味しさ。

お通しはフォカッチャで、思いがけず嬉しい。
それと秋田の生ハムも力強い。グリーンサラダに加えて勝手に生ハムサラダにしたり。

白肝のペーストもいいですねえ。

ツナサラダは、ツナ好きの夫をトリコにしていました。

手長エビのグラタンは、ピッツア用の石窯でこんがりと焼かれて、ふっくら美味しい。

いよいよ最後は、銀賞受賞の バンディエラ・ビアンカ を。
カウンターでピッツアを鮮やかな手つきで次々と焼き上げる様を眺めながらの食事でしたので、
いよいよ満を持して自分達のピッツアが出来上がるのを見つめておりましたよ。

トッピングは、太刀魚、リコッタ、ケイパー、ピスタチオ。
今まで食べたことの無い斬新な組み合わせで、ほう~と感心しながら美味しく頂きました。
夏らしいピッツアですね。

デザートも食べたかったのですが、出てくるお料理どれもおいしかったので
調子に乗って追加を何度もして頼みすぎて、たどり着きませんでした。
ホテルまでぶらぶら歩いて帰り、最寄のコンビニで、初めて見るパッケージのアイスクリームを購入。

サッパリしてよい一日の締めくくりでした。

朝食「カジュアルダイニング ザ・テラス」(ホテル内)


この朝食付きで結局一人当たり1万円を切ってのこの宿泊はお手軽でコストパフォーマンスがいいな、と思わせてくれる朝を過ごせましたよ。

飲み物も豊富で、水はレモン水になってるのも心憎いし、ヤクルトがあるのも嬉しくて数年ぶりに飲んじゃいましたし、グレープフルーツジュースの定番も。

コールドミートの充実ぶりにもテンションがあがりました。

ドレッシングも美味しかったし、マリネも美味しかったし。

パンも豊富だったのですが、フレンチトーストとかポンデケージョとか。

チェダーチーズが切れてしまったのは痛恨。
ピーナツバターとかクリームチーズとか。
色々組み合わせてパンにつけましたが、クリームチーズとメイプルシロップの組み合わせが好きでした。

地元的なラインナップも魅力でした。
明石焼きと長田名物のぼっかけ。

夫はその存在を知っていたようですが、私はぼっかけ自体初耳で。
牛すじとこんにゃくを甘辛く煮たものだそうですが、カレー風味でした。
どちらも夫がよそってきたのをちょいと味見させて貰いました。
ぼっかけはご飯が進むだろうなあ。

コールドミートをゆっくり食べてから、オムレツを取りに行きました。
特筆すべきはデミグラスソース。

オムレツを受け取って、手前に鍋一杯に用意されたソースを好きなようにかけることが出来ます。
このソースが美味しくて、きっとご飯にかけても美味しい気がする。
ドレッシングも美味しくて、素材自体も美味しいんだけど、こういうプラスアルファがあるとより嬉しい。

パンをもう少し食べたい気もしましたが、おとなしくそろそろデザートフェーズへ。
とその前にシリアルを少し食べたくなりました。
ドライフルーツが豊富なので、それも何だか嬉しいじゃないですか。
シリアルは5種類あるし、あんまり混ぜると訳が判らないのでライスパフとコーンフレークに留めて。

残念なのが、ヨーグルトの無糖プレーンが無かったこと。
世間は加糖派が大多数なのかしら。
でもメープルシロップとか色々組み合わせて楽しめるのになあ。
ってことで、牛乳にしました。

コンポート類の中でも、葡萄のコンポートがあってこれが絶品だと夫からの報告が。
ダークチェリーかと思っていいかととらなかったのに、それは悔しい。
でもシリアルは食べ終わってしまっていました。

そこで夫提案の組み合わせで頂くことに。
クラッカーの上にクリームチーズを塗り、その上にぶどうのコンポートを。

これは大成功。
手前味噌ながら我が夫のアレンジ力の高さに脱帽です。

フレッシュフルーツもたっぷり。(注:2人前です)

いつも「どれが美味しかった?」と言い合うのですが、こちらは品数が豊富なことと、しかもそれが組み合わせを楽しめるようなラインナップだった、というのが大きな魅力でした。
和食の方にあったシュウマイも気になりつつ満腹で食べられませんでしたし、連泊しても楽しめそうです。
ホテルを探す時に最初夫は、「朝食無くてもサ・マーシュのテラスで食べればいいじゃない」というスタンスでいたようでしたが、このホテルの朝食付きにしてこれはこれでよかったねえと
最終的な結論に至りました。


食休みした後、既に2度も訪問している夫に連れられて、サ・マーシュでパンのお買い物
確かに前のテラスで、調理パンを心置きなくすぐに食べたくなる気持ちも判ります。

ホテルに戻りがてら、異人館の辺りを通りながら、改めてこのホテルの場所は、観光にもいい場所なんだなあと気付きました。

チェックアウトして、荷物を預けて、今度はフロインドリーブへランチをしに行きました
ホテルからも近いし、つくづく今回の目的地にとても便利なホテルだなと再び思いましたよ。

今回はiPhoneしかカメラは持っていかなかったのですが、奥行きはないものの綺麗に撮れるなあと感心してみたり。