6月12日 / 6月13日 / 6月14日 / 6月15日 / 6月16日 / 6月17日 / 6月18日
朝食

叔母宅にて用意して貰った朝ごはん。いつも叔母の感性がいいなあと憧れています。ブルーベリーは庭に成っていて、ついさっき私が摘んできたものです。こんなに産地が窓の外にある状況が贅沢すぎました。焼きなすや冷奴は、昨夜軽い晩ごはんとして準備してくれていたようですが、二人とも全然お腹に入らなかったので朝ごはんに繰り越しとなりました。
パンは西鉄グランドホテルのパン。昨日行事が始まる前に購入しておいたものです。大部分は食べきれないのでそのまま叔母の冷凍庫へ。何日かに分けて味わってもらえればなということで。
身支度をして叔母と一緒に出掛けます。
観光
叔母のアレンジで色々電車を乗り継いでいく事に。
左端は、西鉄大牟田線の水都(すいと)という観光列車。こちらで大牟田にまずは着きました。水の都である柳川がモチーフになっている素敵なデザインで、内装も色々ありました。写真撮れば良かったなあ。外観も人が多くて終点の大牟田についても、石炭オブジェ越しにさっと撮るので精一杯。でもいい記念になりました。
真ん中はJR大牟田駅のホーム。西鉄とは連絡通路で繋がっています。次の列車まで時間があるのでベンチでしばしぼーっとしながら待ちます。やってきたJR九州の車内のシートなどのデザインが可愛いと思ったのですが、お客さんがいて撮るのが憚られました。九州のって本当に可愛い。各駅停車でのんびり進みました。
右は熊本駅前の郵便ポスト。くまモンがあしらわれていたので記念撮影。
昼食「Pain au Levain」(熊本県熊本市)

熊本駅で、叔母とちょっと別行動。私はパン・オ・ルヴァンで軽いランチにしました。ごぼうとハムのサラダロール、くるみベーグルのイチヂク&クリームチーズ、カフェモカです。
この後2両編成の列車に乗り、トコトコ進みます。途中の肥後大津駅でいろんな列車が通過するのを待ちました。2、30分くらいは止まっていたような?

ちょうど駅の看板の前辺りだったので、由来を知ったり、空港からはシャトルバスで15分ほどでこちらに来れるようです。この旅行時は無料だと知って驚きましたが、流石に2026年7月からは200円の運賃がかかるようになりました。それでもリーズナブル。
待っている間に、あの豪華観光列車ななつ星がすれ違っていきました。ここを通るんだと知り、どういう日程で行くおいくらの旅なのかを調べてみて、果てしない気持ちになりました。私はせいぜい列車を拝めれば御の字かな。
やっと目的地である立野駅へ到着しました。

ちょうどワンピースとコラボしたトロッコ列車がいましたが写真撮り損ねました。旅館のお迎えの方が来てくださっていまして、「あれ?改札は?」とうかうかしていたらそのまま外に出てしまいました。無人駅なのでホームにあるポストに投函する仕組みのようです。
旅館の方の車で10分ほど、こういう景色を眺めながらスムーズに到着しました。

旅館「栃木温泉 鮎返りの滝を望む宿 小山旅館」(熊本県阿蘇郡)
叔母が見つけて予約してくれた旅館です。以前はもっと川沿いにあったそうですが、2016年の熊本地震で被災し、休館を余儀なくされたそう。今この場所で復活した旅館です。1泊2食、2名一室で、叔母のじゃらんポイントも使って貰って一人当たり2万円切っていました。ありがたい。
フロントやロビーが5階で客室が2階、レストランは6階で大浴場は地下という、帰る頃にやっと覚える感じで頭の体操がみたいでした。
お部屋はとにかく広々。ベッドの頭のところにデスクがありました。
椅子とテーブル、さらにはマッサージチェアも。お風呂上がりにこれをやるとめちゃくちゃ極楽度が増しました。

お茶セット、クローゼット、玄関。
お部屋内のスリッパとは別に、館内用のスリッパも用意されています。
洗面所とお風呂、アメニティ。
部屋風呂が立派でちょっとした家族風呂のようです。
タオルや浴衣など。
デフォルトは左の写真に写っている鶯色のものですが、選べる浴衣もロビーにあり右側の浴衣を選びました。もう残りが少なくてちょっと派手かなと思いましたが誰も私のことを気にしていないと思うので、よし。
宿名というかキャッチコピーというか滝が見えるらしいのですが、果たして窓からは滝が見えました。
自然の中にいる感じで心があらわれます。
お茶とお菓子をいただいて、早速大浴場にも出掛けました。露天風呂がとても気持ちよかったです。
夕食 旅館内

今回、あか牛溶岩焼きと郷土料理の会席のプランで予約してもらっていました。まずは前菜から盛りだくさんです。辛子蓮根、薩摩芋の甘納豆、陸蓮根浅漬け、玉蜀黍衣揚げ、落花生豆腐、苦瓜お浸し、れいざん酒粕パウンドケーキ。
手前はお造り3種もり。
先吸:鱧のかき卵汁。右側:馬刺し2種盛り。
馬刺しを久しぶりに食べましたがやっぱり美味しい。いい馬刺しでした。
左の冷鉢:冬瓜煎り煮 鮑 焼き茄子。右の中皿:伊勢海老トマト仕立て グラナパダーノ。
最上ランクではないだろうとちょっと油断していてそれなら鮑も伊勢海老もなしかなと勝手に思っていましたが、結構ふんだんに出てきてしまった…と後悔。やっぱり自分で予約していない宿でもきちんと伝えておけばよかったかな。冷たい方は鮑だけを、温かい方は丸ごと叔母に食べてもらいました。代わりに馬刺しを貰いました、これはこれで嬉しい。
温物:高森虹鱒揚げ出汁 大和芋 きばさ 青のり糸切り

揚げ出し豆腐の上に虹鱒が載っていて美味しい。ここでも油断食材、きばさがありました。以前アカモクを取り寄せて食べていたらどうやら私の体質に合わないことが判明し、別名きばさというのもその時知りました。海藻全般大好きなのになぜこれだけが胃痛が起きるのかが不思議で仕方ないのですが。
強肴:阿蘇溶岩焼き あか牛サーロイン 野菜色々

手前は自家製のステーキソースです。岩塩や胡椒、わさびなど色々味変を楽しめます。溶岩で焼いていただきます。

めちゃめちゃ美味しかったです。もう一皿いけそうなくらい。
揚物:トマトおかき揚げ

天草の塩でいただきます。これまた美味。叔母は私からの伊勢海老のお料理でお腹いっぱいになってきたらしく、こちらの揚げ物を半分ほど私がいただきました。
お食事は、南阿蘇村産の白米と、山一さんという方のお漬物。留椀は鴨つみれ赤だし。

ごはんがすごく美味しかったです。流石に満腹になってきたのでお代わりしたいくらいによかったです。赤だしには鴨つみれのほかに南関揚げかな? ランチョンマットは恐らく季節のものと思われるので、ちょいとお食事をずらして記念撮影。
水物は抹茶ムース。

きちんとしたコース料理の時には特に、あらかじめアレルギー食材をお伝えしておくことが大事だなと教訓になりました。反省。
夜は予約していた家族風呂へ。フロントに鍵を借りにいきました。

夜誰もいないタイミングでのロビーの様子。お部屋自体もくつろげたので、ここに座る時間がありませんでした。
家族風呂は檜にしました。香りがよく、快適なお風呂となりました。




















