東京:フォレスト・イン昭和館

12月27日 / 12月28日

室内

この数年間ずっと、何度も泊まりに行こうと検討していましたがその機会を逸していました。今年に至ってはクラシックホテルパスポートを入手したのでそちらを優先してしまっていたこともあり、なんと2024年4月に「2025年1月末をもって閉館する」と発表されたニュースをキャッチできていませんでした…何たる不覚。
年末休みに入って早々に夫がライブを追いかけて遠征に行くことがわかり、私は私で自分のための忘年会的にホテルに泊ろうと検索してやっとそのニュースに触れ、もう絶対こちらに泊るしかないと思ってすぐに予約しました。

中央線からの青梅線という個人的には馴染みがない路線ですが、ちょうどグリーン車にも追加料金なしで乗れるとお勧めされた通り快適に昭島駅に辿り着くことができました。駅前の商業施設をあれこれ見て回って晩御飯の目星も付けて、ホテルへ向かいました。

スタンダードダブルで朝食付きのこちらのお部屋はとてもゆったりしていて快適でした。逆方向。

ミニバー。

お茶類も充実しているのが嬉しい。
入口すぐのところ。

左はクローゼット、右はバスルーム。そのバスルームはこんな感じ。

アメニティーは最小限で、要望があれば持ってきてくださるタイプ。

窓からの眺め。

ついつい何度も窓から外を眺めていました。この見渡す限りの森の中には去年までゴルフ場がありました。そもそもこの土地は終戦直後に米軍に接収され、約四半世紀後に返還されてゴルフ場が作られたのだそうです。

こちらの館内着は、スパへ行く時用。フロントを通らずに2階のスパへ行くことができます。小物を入れられる袋もあります。ありがたい。

白い方はパジャマ。

6階のこちらのお部屋でした。

廊下。

SPA(大浴場)は14時から開いているので、館内着に着替えて早速向かいました。ゆったりと使えて、冷えた身体をしっかり温めてくれました。

館内散策

1階エレベーターホール。奥は和食レストラン。この写真を撮ったのは営業後のためちょっと暗い。
今年回り始めたクラシックホテルとまた少し趣が異なり、ゆったりした造りに心をくすぐられます。どこもかしこも何度も写真に収めたくなります。これが無くなるのかと思うと、残念で仕方ありません。

バンケット棟1階のエスカレーターと階段。

この夜は盛大なパーティーが行われている感じでした。
バンケット棟エントランス。

こちらはホテル棟のエントランス。右手にフロント。

左上の天井は通路になっていて、バンケット棟とホテル棟が直接つながっています。
その通路から大きなシャンデリアを眺めます。

時系列ぐちゃぐちゃですが、正面の外観。

昭和館といっても開館は平成のようです。母体が昭和にできたため社名が「昭和」なので恐らく「昭和感」なのかと。この辺一帯の膨大な土地が元々こちらの会社のものらしく、圧巻です。並木道を通ってモリタウンへ。

晩御飯は折角なのでホテル内で頂きたかったけど、一人ビュッフェの気分じゃないし、中華はとても美味しそうなのですが甲殻類や貝類アレルギーの私が一人で行くにはメニュー的にも量的にもコスパがよろしくないな…と諦め、モリタウンへ行くことにしました。宿泊者限定の夜定食とかは海老がどちらも使われていたりで、食べられればとても魅力的でした。

夕食「なかのグリル」(東京都昭島市)

という訳でこちらのお店でハンバーグを。まずはコーンポタージュ528円を。

寒い日だったのでと思って頼みましたが、寒い日なのですごい勢いで冷めていきます…。ハンバーグの鉄板はその代わりものすごく熱々で嬉しい。

お店の方が切ってソースをある程度かけてくれます。牛100%炭焼きハンバーグ1,408円は玉ねぎ主体の特製なかグリソースにしました。ハンバーグはほぼ中は火が通っていないので、好みの焼き加減にするべくしっかりと焼きました。ソースもさらにたっぷりかけてもまだジュウジュウとしていて心強かったです。ライス275円も進みました。

おやつ

モリタウンで何かケーキを買おうかなと思ったのですが何となくぴんと来なくて、わくわく広場で地元っぽいパン屋さんのパンにしました。東村山のブーランジェリーこむぎの、イチジククルミのパンタルト250円。そしてスタバのカフェミスト。部屋に持ち帰ってのおやつタイムです。

21時前にはスパに行き、再度入浴。何故なら21時からは『ゴールデンラヴィット!』3時間スペシャルなので、ほぼ寝るだけの状態にして、テレビを付けたかったからでした。面白かったー!