東京:日比谷「ル・プチメック」(3)

映画『Ryuichi Sakamoto: Diaries』を見てきました。以前NHKのドキュメントで放送されたものですが、あの枠では収まらなかったものを再構成して映画として公開されたものです。

入場特典としてこちらのカードをいただきました。

静かに教授を見送ることができたような気がしました。イケイケの時の「坂本龍一」に強烈に引き込まれたので、この最後の三年間はニューヨークの家の庭に置かれたピアノのように枯れていく美しさのようなものも感じました。

日比谷シャンテで見たので、映画のチケットの特典でル・プチメックへ。イートイン限定ですが、1,000円以上の購入でコーヒーか紅茶をいただけます。今回は季節の紅茶、なんだっけ、チャイだったような気がします。

つい選んでしまうBLETサンド、その名の通りベーコン・レタス・卵・トマトという盛りだくさんです。食べやすいのもありがたい。

おやつパンはスイートポテトデニッシュ。パリパリのデニッシュにまったり甘く美味しいさつまいもが入ってて大好物です。
この後は移動し、パナソニック汐留美術館で「ウィーン・スタイル ビーダーマイヤーと世紀末 世界のデザイン、ウィーン・劇場都市便り」を鑑賞しました。

今、2年前の『名探偵ポワロ』シリーズのレストア版を録画していたのをやっと順次見ているのですが、時期的にはそこにあってもおかしくないようなスタイルの素敵な品々を拝見できました。

久々にこの辺りに来たので、鉄道歴史展示室の旧新橋停車場も見ていこうかと立ち寄りました。

全然知らなかったのですが、おーいお茶ミュージアム(無料)とお茶の文化創造博物館(500円)になっていたので成り行きでそのまま見学しました。
お茶って家で飲むもので、例外的には駅弁と一緒に飲むコップ付きの独特の入れ物をギリギリ知っている世代です。その後、缶入りに触れ、ペットボトルで販売されるようになった変遷には密かに驚いていました。今では普通になりましたが。

お茶運びロボットの実演もしていただき、楽しい見学でした。

そして鉄道の企画展を見るのを忘れて帰ってしまいました。また来よう。