東京:神楽坂「東京日仏学院ラ・ブラスリー」


パンや嵐関連で大変お世話になっているKARIEさんとランチには、神楽坂の日仏学院のブラスリーにて。
前々から行ってみたいと思っていたのですが、今回はチャンスだと思って選んでみました。
11時45分からのランチタイムはすぐに席が一杯になり、団体さんもいてとても賑やか。
私たちはメニューA1,850円にしましたよ。

二人とも前菜は、新サンマの燻製とじゃが芋のテリーヌ。

周囲はベーコンで巻かれています。
一切れ口に含んだ途端、スモークの香りがふわっと広がります。
サンマの香ばしさとポテトのまったりした味わいとの対比も楽しいです。
添えられたパンもクラストがとても好みでした。

秋を満喫した後は、メインを楽しみますよ。

私はコレナイ豚のプティサレ、つまり塩漬けの豚だとか。
さっぱりしてそうだなあと思って頼んでみました。
すると思った以上の分厚さでやってきて、ビックリしましたよ。
しかしさっぱりとしていて、マスタードもたっぷりとつけたりするとより食べやすい赤身のお肉でした。
レンズ豆がどっさり敷かれていまして、ぽくぽくとして好きなテイスト。

KARIEさんの鶏モモ肉のローストも美味しそうでした。
きっと何を食べてもこちらのブラスリーは間違いなく美味しいと思います。

この後はコーヒーを飲み、大満足のランチでした。

何かと色々お喋りしながら神楽坂のお散歩へ出掛けましたよ。
この次のお茶の時間はまた別のページにて。

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