2025年長崎篇:湯宿 蒸気家、小浜観光、雲仙観光、雲仙観光ホテル

朝食

朝も張り切って蒸まくり。
水菜とトマトの蒸籠やパンはすぐに蒸しあがるので、卵とマゼランという品種のジャガイモから先に蒸すことにします。

金大洋のつぶ オレンジみかんも懐かしい美味しさ。夫は柿、私はタネトで仕入れた干し柿がデザート代わりに。牛乳は諫早牛乳と島原牛乳を飲み比べながら。ピッチャーに入っているのは、宿近くの湧水。
ここに写っていないけど源泉も並べました。激アツで独特の味なので、ちょっとしたスープのような気持ちでちびちび飲みます。

パンは、タネトでの丸いパンと、宿の近くで買った温泉あんぱん。
おやつに昨日カステラランドで買った、プレーンな一切れを蒸してシェアしました。

宿のキッチンには1杯100円で購入できるコーヒー豆があり、ぜひそれでコーヒーを入れたかったのですが、かなり水腹になっていたので断念。

観光「小浜温泉路地裏散策」

朝食後、荷物の整理をした後、宿の裏手をぐるっと散策しました。まずは小浜公会堂。現役で使われています。
すぐそばの、上の川湧水。

宿ではずっとこちらのお水のお世話になっていました。スルッと入ってくる綺麗で美味しいお水でした。
炭酸泉。

ぶくぶく湧き立っていますが、これがひんやり。界隈唯一の冷泉です。しばらく手が鉄の匂いになっていました。お肌にもいいらしいです。硫黄の匂いもかなりしました。住宅街の間に存在しているのがすごい。
光泉寺。

向かって右側にも湧水があり、こちらもまた透き通っていました。お寺の中にも湧水の流れが美しい和風庭園もありました。映画『長崎ぶらぶら節』のロケ地にもなったらしく、機会を作って見てみようと思います。
小浜神社。

そんなこんなで宿に戻り、チェックアウトして雲仙の方へ登って行きました。車も少なく快適なドライブでした。

観光「雲仙 仁田峠」

仁田峠第二展望所から平成新山を望む。雲仙は大昔に来たことがありましたが、多分社員旅行的な物だったので普賢岳噴火前だしそもそも連れてこられたので地理も全く理解していませんでした。
今回初めて来て、やっと理解しました。まず仁田峠ロープウェイ駐車場を目的地にしたのですが、途中で有料道路のような感じの環境保全金100円を支払います。後にして思うともっと取ってもいいのではと。雲仙天草国立公園の特別区あるいは特別保護区に位置しているので、それなりに費用も必要だろうなあと思いました。
さて、細い道をくねくね進みだんだん不安になってきた頃、こちらの第二展望所に到着。お天気に恵まれ、景色は素晴らしい。お手洗いもありました。
一休みし、第一展望所の駐車場に車を停めました。

ロープウェイは往復大人1,500円。片道料金があるのは、歩く人もいるからとのこと。余裕と体力があればそれもいいなあ。

山頂の方の妙見駅で降り、大パノラマを堪能。

さらに遊歩道などを辿り、眺めを堪能しました。

ちょっとひんやりした空気も気持ちよかったです。

昼食「雲仙市街地」

市街地まで降りてきて、一旦車をホテルに置かせてもらい、荷物も預けて身軽になってランチを。ズバリこれというのが定まらず、まずはお土産屋さんに併設された「やらやら」という軽食のお店で、豚汁とおむすびを。千々石の棚田米を使ったおにぎりで夫は梅、私は真鯛のだし塩を選びました。1つ200円です。夫はさらにゆで卵を追加しました。1杯650円の豚汁は地元のお味噌に独特の甘さがあり、美味しかったです。

順序は前後しますが、地獄巡りをした後に夫がちゃんぽんを食べたいと言いました。この辺りはあまりちゃんぽんではない気がするのですが、小浜ちゃんぽんを食べそびれたのが尾を引いているようです。そこでとある食堂に入りました。
私は結構満腹でしたが、豚骨ラーメンならいけるかなと判断し、お付き合いしました。いつもならサクッと別行動をするはずでしたが、なんとなく来てしまいました。いかん、食べ過ぎています…。

観光「雲仙地獄巡り」

雲仙神社。この奥にも若干の地獄がありますが、下の写真の方がいわゆるメインの地獄巡り。

規模が大きく、これらを無料で見学できるのも感動しました。また、以前は入れたけど危険になったため立ち入り禁止になっているような場所もあり、自然の恐ろしさも感じました。広くて全部は回れませんでしたが、またいずれ。

ホテル「雲仙観光ホテル」(長崎県雲仙市)

いつも部屋の写真から載せるのですが、道路から入っていくアプローチも素敵なのでここから。これだけでももう来た甲斐があったと思います。
フロントのカウンターでチェックインするかと思いきや…。

「ラグジュアリーラウンジ」とプレートがついた部屋へ通されました。

島原の和紅茶をいただきながらの手続き、すでにうっとりしてしまいます。
荷物はすでに部屋に運んでいただいており、お部屋探検が始まります。プレミアムツインのお部屋を予約しました。

壁紙はどんぐりでシックな落ち着いた雰囲気です。

広くてゆったりしています。
奥のリビング。

窓からの眺めは遅い時間に撮ったので曇り空になってしまっています。続々とお客さんたちの車がロータリーに停められていたのですが、ほとんどレンタカーで来られているのか我が家が借りたものと似たような感じの車ばかりで面白かったです。長崎空港や諫早駅との往復送迎もありますが、観光をするには車の方が便利かもしれません。

お茶のセット。右手前のボトルのアルカリイオン水も嬉しい。

お風呂の前にウェルカムクッキーとコーヒーで一休みしました。雲仙茶も嬉しい。
ルームサービスのドリンク類もとてもリーズナブルでしたので驚きました。
入り口付近に戻り、向かって右側はクローゼットが2つありました。

ガウン、パジャマ、スリッパ、などなど。
向かって左がバスルーム。

折角の憧れの猫足バスタブなのに全然撮れていない…!
アメニティも豊富。

巾着袋に入っているあれこれが、左上の写真です。
ドアの掲示。

昔喫煙できていた頃の名残りかな。今は禁煙です。
この後は、お風呂に行ったり、館内散策をしたり。

ホテル散策

部屋のドア、廊下、階段周り。
奥の階段を使えば、部屋着やスリッパで温泉へ温泉へ行けます。

こじんまりした階段もまた可愛い。山小屋感があります。
お風呂の前には待ち合わせやお水を飲むリラクゼーションスペースがあり、風呂上がりにゆったりくつろげました。

お風呂もすこぶる良かったです。入っていても気持ちいいし、室内も露天もどちらもなんだか今までにない内装で景色でないのにずっとあちこち眺めていられます。
宿泊者のみしか入れないので落ち着いた雰囲気が漂っていました。

再び館内ツアー。玄関周り。

ロビーあたり。

雲仙観光ホテルの歴史コーナー。

ホテルへの並木がない写真を見るとちょっと驚きました。
図書室。

お客さんからの寄贈のものがたくさんあり、色々と好みが伺えるのも面白い。連泊してここに籠るのもいいなあなんて思います。
奥まったところに、撞球室と映写室。

1度目はちょうどビリヤードを嗜んでいる方がいらっしゃって格好よかったです。改めて静かな状態で撮りに行きました。映写室にはVHSがたくさんあり、これまた懐かしの物がたくさん。篭れます。

ちょっと外に出て、灯りを。

細部に至るまで美しい。
この後はメインダイニングで地産地消のフランス料理のディナーを楽しみました。その様子は別ページにて。

観光「夜の雲仙市街」

満腹になったことですし、夜の散歩へ。フロント横の掲示板に、夜の雲仙地獄ツアーの案内があったのですが事前予約が必要でしたので、自主的に行ける範囲で出掛けました。入り口は夜も素敵です。
思いがけず星が信じられないほど綺麗に見えました。

天候にも恵まれたのでしょうが、感激しました。
湯煙も幻想的でした。

夜見るのも趣があり、これまた魅了されます。

地獄ビューのホテルもあるので、そういうところに宿泊し、部屋から眺めるのも良さそうです。

ホテルのバー

ホテルに戻り、バーへ。
名物のオリジナルカクテル「シャシャンボカクテル」は今季完売とのこと。秋に収穫した実で作るらしいのですが、さすが大人気。
夫は奥の黄色のカクテル。バーテンダーさんが好みを聞いてくれて確か雲仙のみかん果汁を使って作ってくれたような。

私は手前の赤いグラスでノンアルコールでフルーティーなものを作っていただきました。ちゃんとメモしておけばよかった。

一休みして、温泉に入り、就寝となりました。今日も盛りだくさんの1日だったな。