朝食「コンフォートイン長崎空港のホテル内」

朝起きて窓を開けて初めて外の景色を見ました。雨が降りそうですが、降らないでほしい。
素泊まりのプランでしたが昨夜のうちに朝食を付けておきました。ビュッフェ一人990円でこのラインナップがありがたい。
サラダも一通り、しかも蒸し鶏があっていつもの私の朝ごはん。カレーはキーマカレーで夫の好み。というかカレー美味しい…朝から本当に元気になります。カレーは日替わりで今日はキーマカレーだったのでした。
右上はブドウとイチジクのスムージー、右下はコーンスープ。
ワッフルも焼いていてくれるのでついついデザート的にいただきました。
ホイップクリームは躊躇ってしまい、だるだるに。でもここで大事なのは、長崎空港店限定のブルーベリージャムをトッピングしていること。五島産ブルーベリーなのだそうです。
朝も引き続きレモンウォーターを飲みます。若干中毒になっているくらい気に入りました。
9時くらいにはチェックアウトし、近所のレンタカー屋さんへ徒歩移動。車を借りて出発しました。
観光:諫早から雲仙
福岡のスーパートライアルに興味を持つ我が家、諫早店に立ち寄りました。長崎旅行最初のお店となるわけですが、ここで結構我が家用のお土産(全て食品)を早速買い込みました。カルビーの九州限定の3品も「ええい、全部買っちゃえ」という具合に。ちなみに長崎空港でも買えます。セールをしていたので気持ちトライアルの方が安かったかも。
次に車を止めたのは、長崎カステラランド。和泉屋というカステラ屋さんの工場やレストラン、販売店などがあり、しかも展望所ともなっています。ここでも自宅用の1切れずつのカステラなどを購入。そして「海の見えるレストラン」にておやつを。
私は和泉屋のカステラソフト400円。日替わりのカステラのラスクも嬉しい。雲仙牛乳を使ったソフトクリームもとても美味しかったです。夫はカステラとドリンクのセット650円。ドリンクは「泡までおいしい雲仙牛乳のカフェラテ」。これも美味しい。
それぞれシェアしながら小休止しました。
時間が前後しますが、展望所から眺めている時にはまだお天気もあまり良くなく、海の方では雨が降っているようにも見えました。

結構ゆるゆる過ごしたのち、もう少し先にある千々石展望台へ。

この頃には劇的に天気が回復していました。眩しい!
途中、オーガニック直売所タネトで小浜の宿での食材や自宅用のお土産を購入。もっと買ってもよかったくらい、素晴らしい品々がありました。
タネトで買った色々。

小浜の方へ移動し、小浜歴史資料館へ。

この場所が結構わかりづらく、ローソンのフェンスにある看板を見て、郵便局の間の道を左折しました。ただ駐車場がどこにあるかがわからず、一旦私が車を降りてここまで確認しに来た次第。駐車場はこの階段向かって右に折れると案内がさらに見えてきます。実際に迷う人続出なのだそう。この階段はわざわざ歩いて降りて、後で撮りました。
入館料大人一人100円を支払う時、「TAKAHIROのテレビ見て来ました?」と聞かれて何のことやら…と思って尋ねたところ、昨夜テレビ放映があり、その中でEXILEのTAKAHIROさんが訪れて看板の書を書いたのだそう。それを見たファンの方々が早速訪れているのだとか。番組の時間は飛行機に乗ってたなあ。
さらに小浜温泉の色々なお話をお伺いしました。
源泉。日本最高クラスの100度越えで、菅の中も詰まるため定期的に清掃するのだとか。
左が受付、右が本多湯太夫邸を利用した湯太夫展示館。

小浜温泉の発展の礎を築いた方のお家が資料館になっています。
様々な当時の生活用品や立派な着物など展示されていて、右端の「小浜歴史…」の展示が書きかけ?と思っていたら。
こちらがTAKAHIROさんが書かれた書の実物でした。そしてローソンのところの看板の原本だったようです。

帰宅してTVerで番組を探して見てみました。ちゃんと書いているシーンがありました。ファンの方にはたまらないのだろうなあ。
また、周りに展示されている昔の写真もとても興味深い。

お屋敷も立派です。縁側の方はカフェになっていて、一休みできます。
私たちは奥の建物へ移動し、歴史資料展示館へ。

昔のこの辺りの交通の変遷や懐かしいグッズなどが展示されていて、写真を撮っても撮ってもキリがないほど。
そしてローソンの駐車場あたりには、このように名所の案内の看板も立っています。
この後宿の駐車場に車を止めさせてもらい、チェックインも可能でしたので手続きを行い、身軽になって引き続き小浜散策を続けました。
小浜温泉観光案内所。

建物に惹かれて入りましたが、ほぼ多言語リーフレットなどを提供しており、なるほど…と確認して退出しました。海沿いを歩くと、何やら改装中の立派な旅館が。

後で調べたらインバウンド対象のホテルになるみたいです。私も泊まってみたい気がします。水路へ流れるところが温泉成分がぎっしりで驚きました。確かに定期的な清掃は欠かせない。

海沿いに出ると、水の透明さに驚きました。

こんなに綺麗な海だとは知りませんでした。
そして誰でも無料で使える地獄蒸しが公園に設置されていて、そこかしこでお昼を楽しんでいました。

いつでも地獄蒸しを楽しめるなんて羨ましすぎます。足湯もあり、たくさんの人で賑わっていました。
おやつ「オレンジジェラート」(長崎県雲仙市)

お店をぶらぶら覗いた後、夫が前々から行きたいと言っていたジェラート屋さんへ。トリプルのコーン700円にしてシェアしました。左上から時計回りに、小浜の塩カフェオレ、小浜の塩、雲仙茶という地元フレーバーです。どれも美味しかったです。
お昼ご飯を食べそびれていたので、染み渡りました。
お店になすなかにしのサインがあり、なすなかファンの我が家はテンションが上がっておりました。帰宅後に例の番組を見たらちゃんと御一行様がこちらにも訪れていたことを知りました。
この後は、大門というスーパーマーケット、パン屋さん、お魚屋さん、酒屋さん、Aコープと巡り色々食材を買い込みました。次回以降の自分達への教訓は、お魚屋さんは早い時間に行ったほうがいい、タネトと大門であらかた購入すること、と言った感じでしょうか。
ホテル「湯宿 蒸気家」(長崎県雲仙市)

買い物袋を抱えて帰って来ました。玄関でスリッパに履き替えます。
左の写真はラウンジ的なところ。部屋の鍵は1つなので、お風呂上がりはここで待ち合わせます。浴衣もここでピックアップ。
本館の階段の方が好きで、私はできるだけこちらを利用していました。私たちは千鳥の間でした。
部屋の窓を開けるとオーシャンビューです。
右端の写真は部屋から廊下、入り口のドアを見たところ。押入れにお布団一式、入り口に近いところに洗面所とトイレがあります。
クローゼットの中には、アメニティとタオル、浴衣の帯などのセットがありました。
宿の上の方にある湧水が台所に常備されていて、そちらを飲みながらタネトで購入したクッキーを食べて一休み。

とりあえずお風呂に入ります。ものすごくお湯が滑らかで入っていて気持ち良い温泉です。
風呂上がりは夕食の支度をとも思いましたが、宿のスタッフさんにお伺いし、向かいの夕日の広場から見る夕陽が綺麗だと聞き、飲み物を持ってそちらへ。
金大洋のつぶみかんジュースが宿の自販機にあり、懐かしさに狂喜乱舞。風呂上がりには夏みかんにして、みかんは明日の朝に飲むことにしよう。
夕陽が沈んだところで、地獄蒸しスタートです。こちらは明るい時に撮ったもの。

初めてなので、蒸し釜の使い方や飲める熱々の源泉の汲み方などのレクチャーを受けました。材料を洗ったり切ったりセイロや鍋に仕込んだりなどを私、蒸し釜は夫の分担で進めました。
卵はマストで蒸そうと決めていました。夫はカニとかホンビノス貝とか。私は地元の魚のすり身を。
夫は貝が特に美味しかったとのことでした。すり身もめちゃくちゃ美味しかったです。
酒屋さんで買った手作りラッキョウもすこぶる美味しい。単なる旅行だと躊躇するけど、宿ごはんだったら遠慮なく色々試せるのがいいなあと思いました。
ツルムラサキとか、マゼランという品種のジャガイモとか、下にもやしを敷いて長崎牛とか鹿児島牛とか。

調味料は共有のものとかを自由に使って良いということで、使わせてもらったり、買ってきたシークワーサーで酢醤油を作ったり、色々。有料のものもありました。自由に使って良いこれらの調味料は宿泊者が置いていったもの。私たちもごまだれを買ったので、翌日寄付して帰りました。
卵には、卵用のスパイスがありそちらを塩と共に。

賑やかなグループが私たちよりだいぶ後に現れ、台所が魚市場のようになっていました。何やらめちゃくちゃ釣れたのだそう。
ブリとワラサの間くらいのと言ってたような? その場に居合わせた皆さんへお刺身の振る舞いがありありがたくいただきました。脂が乗ってぶりぶりして美味しかったです。
たくさんいただいたので、せっかくならと蒸してみたら旨みが凝縮してこれまたよき。
ご馳走様でしたー!ありがとうございます。どれもこれも地獄蒸しマジックでより美味しくなります。楽しい。
ご飯は夕日を見る前に仕込んでおりました。

美味しすぎて、ご飯だけで行けてしまう勢い。
食後にコーヒーとカステラをと思いましたが、満腹になったのでここらでおしまいに。初めての蒸し釜でちょっと慌てたりもしましたが、本当に楽しかったし、美味しかったです。
食休み後、再度お風呂に行き、風呂上がりに牛乳を飲みました。

阿蘇りんどう牛乳。九州にいるなあと食の面でも実感しました。





























