東京:新宿「タカノフルーツバー」(2)


何故かゼスプリのキウイフルーツのキャラクターに惹かれている夫に付き合い、9月1日限定ゼスプリキウイの日のイベントめがけてフルーツバーのバイキング¥2,916に出掛けました。
まずは、ベジファーストでサラダや食事の部などを軽く。

北海道フェアだとかで、そのイメージでサーモンを使ったピラフや、キノコを使ったスパゲッティやコーンスープなども。早目の夕食も兼ねていて、これでいったん食事をとったということで。
冒頭のデザートタイムに突入です。
私たちの予約した時間は、16時半からだったので、デザートタイムとディナータイムの両方がギリギリ楽しめる時間帯。ぶどうのミニパフェと梨とキャラメルのショコラケーキが滑り込みで食することができました。
あとはフルーツを中心に。完熟キウイがこんなに柔らかいとは…。自宅でここまで追熟するのはちょっと勇気がいるような気がします。でもここまでやっていいんだ…という発見でした。
オレンジとナッツのパンやマロンパンなども一切れずつちょっとつまんだり、キウイをお代わりしたりでゆっくり過ごしておりました。夫は赤や黄色のスイカや、赤や緑のメロンも堪能していました。
果物はどれも甘くておいしく、幸せ…。このために朝の果物は食べないで置いたから、心行くまで味わいました。
キャラクターもあちらこちらに飾られていていました。

17時半からサーモンのムニエルやピッツアが並び、最後にちょいとシェアしながらいただきました。夫はココナッツシュリンプカレーも。

ピッツアは次々に焼き上げられていて、もう一切れ…これはほぼ夫の。私はもう無理をしない。

15年くらい前にも一度お邪魔したことがありましたが、品数はその頃より少ない印象なのは記憶の中の方が美化されているからなのでしょうか。まあこのくらいの品数だと満遍なく食べられるからいいのかな。

といいつつ相当食べたので、帰宅後日が暮れて少し散歩をすることにしました。夫がゼスプリのフィギュアがおまけについているキウイが欲しいそうなので、合計2時間ほど散歩して1万歩以上歩き、5,6軒ほどのスーパーを見て回り、ようやくゲット!

タカノではノベルティもいただけて、よかったよかった。
しばらく我が家でもキウイ祭りが続きます。