2013/01/16

ステーキ


夫の実家から但馬牛が送られる時には、ステーキ肉も2枚入っているのが常。
普段さしが入っていてこんなボリュームあるお肉はそうそうもう胃が万全でない限り食べられないのですが、先日ふと食べたくなる夜がありました。

仲間由紀恵さんが謎の美しい女性演じるサキというドラマの初回を見るともなしに見ていたら、なんとも美しくステーキを食べ、赤ワインをこくりと飲んでいるではないですか。
ドラマのストーリーは何とも云えない彼女の狂気に満ちていて、それでいてなんだか全体としては穏やかで。
不思議な世界でした。

とまあそれを見て、ステーキを食べたいなと思った次第です。
今回は塩胡椒、ニンニク、そしてゆず胡椒で。
下に敷いた豆もやしはお肉を焼いた油でソテーし、お醤油を少し垂らしています。

輪切りにしているのは、バターナッツ南瓜。
加熱すると、とんでもなく甘い風味になります。
デザートにも活用しようと思ったけど、結局ローストしたりして食べてしまいました。

左上にあるホウレン草のサラダのトッピングには、このバターナッツの種を乾煎りしたもの。
このまま食べても香ばしくて癖になります。

そんなサキの2回目である今週はきちんと最初から観ました。
面白いなあ。
美しい隣人は全く見ていなかったのですが、見ていたらもっと面白いのかしら。

正直、あまり彼女の演技が好みではありませんでした。
何故だか嘘っぽい感じがして、しっくりこないというか…。
でもこのサキはなんてはまり役なのだろうと感動すらしてしまいます。
正体不明なつかみどころのない感じがぴたりとはまっているように思えます。

それにしても相手の男性によって、可愛らしい表情やきりっとした表情、お姉さんらしい表情と使い分けているのも素晴らしい。
美人さんが心理学をうまく利用して本気出したら、男性なんてひとたまりもないのだよねえ、と納得しています。

サキでは、サキがしばしば料理をしたり、レストランで食事をしたりするシーンがあるのですが、何だか美味しそうと思えます。
いろんなドラマがあって、食事が出てくる中で、お料理が美味しそうに見えるって私にはそのドラマが魅力的になるかどうか大きな要因だったりします。

そしてようやく今日、お正月のラッキーセブンスペシャルを観終りました。
昨年の放送時も思いましたが、この作品での潤くんの女優度はどうしてこんなに高いのでしょう。
ヒロインのように美しく可愛らしい。
表情も柔らかいし、時に勇ましくもあるのですが、結局は可愛らしい。

ホテルのインロック演出シーンは、潤くんの歴史に残る名場面になったことでしょう。

ラッキーセブンは、こんな風に時々スペシャルで戻ってきてくれると嬉しいなあ。
またあの面々で、ああだこうだやってて欲しいものです。