2017/05/01

2017年 栃木篇:ホテルアーバングレイス宇都宮、大谷景観公園、大谷資料館、大谷寺、世里花、宮カフェ

朝食「花みずき」(ホテルアーバングレイス宇都宮)


早めの行動、6時前に起きてまず朝風呂に行き、しっかりと目を覚ましてからこちらの朝食会場へ。早めの行動時間帯は他の人も同じのようで、結構込み合っていました。和食のラインナップだな…と順調にお皿に乗せていきます。しかし途中のお味噌汁で私にとっての罠がありました。お玉で救おうとしたら「ちゃり…」と硬いものがぶつかる音が。シジミでした…。後ろに他の日のであろうカードがあり、たまたま今日がシジミだったようで残念…。そのお味噌汁は夫に譲り、夫がよそったカレーを汁物代わりにすることにしました。やってしまいましたよ、朝カレー。一気に食べ過ぎモードになりました。でも美味しかったのでよしとしよう。
水餃子もありましたが、一個食べたらもう満腹メーターの針がぐっと進んでしまいました。いかんいかん。
豚の生姜焼きもおいしかったですねえ。卵はなんとなく取らなくてもよかったかも。等々、写真を眺めて一人で反省会しています。
そんなにゆっくりはしていられないので、デザートもさくっと。

アイスコーヒーに牛乳をブレンド。果物のプレートにはいちごもありましたが、割愛…何故なら昨日の産直「あぜみち」でスカイベリーを買っていたから。

甘くておいしい。産直ありがとう!

そうそう、こちらの朝食では持ち帰り用のコーヒーもありましたので重宝します。チェックアウトし、荷物を預けて、最寄りの県庁前でバスに乗りました。平日だったので通学の皆さんで大混雑、ギリギリバスに乗せてもらえました。作新学院の生徒さんたちのようで、そのバス停でほぼ降りていき、車内には5,6人程度が残されるのみとなりました。

観光「大谷景観公園」(栃木県宇都宮市)


資料館前で降りました。資料館の開館時間にはまだ少しあり、なによりも目の前に広がる光景がすでに興味深く眺めたり写真を撮ったりして時間を過ごします。

なんでそこを切り取ったんだろう?

観光「大谷資料館」(栃木県宇都宮市)


今回の旅行の大きな目的である大谷石地下採掘場跡です。大人800円を支払い、入場…すでに雰囲気たっぷり。階段の先にぱっと開ける光景がもう信じられないくらい神秘的でした。

撮っても撮ってもキリがありません。様々なミュージックビデオ、ドラマ、映画などのロケ地として使われていることを知り、納得しました。そりゃそうだ、何かを刺激されるだろうなあと思われる場所です。

あまり知識がなくやってきたのですが、採石を進め、結果的に様々なステージ状のものがあちこちにできているのですね。
見上げるとわずかに外の光が…。

ぐるっと回ってやはりこの大通りが一番すごいなと思います。

目が慣れてくるとこういうオブジェなどもよく見えてきます。假屋崎省吾さんのダイナミックな生け花もありました。

外から車も入れられるようです。よく考えたらそうですよね。


じっくりと見学していると、この中は6度くらいの温度に保たれているので結構寒かったです。上着をちゃんと来ていても冷え冷えとします。様々なロケの様子の写真がありましたが、あのような薄着で演技をするのはとても大変なことだなあと感心してしまいました。車や時計、シャンパンなど高級な商品の発表会にも使われていて、この中でフランス料理らしきものを正装で召し上がっている様子もありました。寒かっただろうなあ。大好きなエンヤもここで歌番組の生放送だか収録だかをしていたのですね。雰囲気にあっています。寒そうだけどエンヤ始め演奏する人たちもプロだなあ、おくびにも出さないし。当たり前なのでしょうけど改めて感心してしまいます。

それとなんといってもこの採掘場に様々な使い方をしてもらう、懐の広さも感じて感動しました。薬師丸ひろ子さんの『セーラー服と機関銃』もここだったんだなあ、ぜひまた見てみよう。

階段を上がり現実に戻り、脇にある展示を見学して、ROCKSIDE MARKETで大谷石のアロマストーンを購入。益子焼の可愛いのもたくさんありましたが、益子市に行った時のお楽しみにとっておこうと思います。

観光「大谷寺」(栃木県宇都宮市)


仁王門をくぐり、大人400円を支払い中に入ると…この迫力。

更に中に入ると、弘法大師の作と言われる千手観音のご本尊を拝めます。よく残っているものだなあ。その奥にある磨崖仏もなかなかです。写真撮影禁止なのですが、「最近ホームページを作ったのでぜひ見てほしい、写真もたくさん載っている」とのことで実際綺麗な画像が多数掲載されています。しかし一度足を運んで見るのがよいかな。
帰宅してこのサイトを見て気づいたのが、なんと「大谷観光一日乗車券」というのが関東自動車から販売されていました。これをJR宇都宮西口の定期券センターで購入すべきでした…わー。これがあればこの日の観光で一人420円お得だったのに。さらにほかの場所での特典もついていた…。今回の旅行の最大の反省点でした。

空もぐずついてきたので、バスに乗って東武駅近辺で降りてみます。月曜じゃなかったら博物館に行きたかったのですが、次回のお楽しみに。

昼食「ステーキ世里花」(栃木県宇都宮市)


釜川プロムナード沿いのビルの3階なのに歩いていると激しくいい匂いが漂い食欲をそそられます。もう一つの候補と迷いながらもこの匂いに誘われてエレベーターを上がりました。
ゆったりとした鉄板付きのテーブルがいくつかあり、それぞれに一組だけ着席させてくれる贅沢さ。
私は「上タン厚切り牛ステーキ【限定品】」のすべての文字にやられました。こちらは2,500円。夫は色々迷ってファミリーステーキランチ150g2,500円。そしてガーリックライス600円(1人前の値段。2人前より)をオーダーしました。
まずは自家製のフルーツドレッシングが掛かったサラダが運ばれてきます。酸味があって美味しい。プレースマット代わりの紙に「飲めるドレッシング」とありましたが、確かに飲めそうです。
いよいよお肉が運ばれてきます。

わーい、テンション上がりますね。まずは自家製の香味油でニンニクスライスを炒め、お肉を焼いていきます。ステーキの方は熟成されています。

焼きあがるのを待つ間に、お醤油とお店オリジナル配合のマスタードを小皿に取ります。

ステンレスプレートに、お互いシェアしたいのでお願いして盛り合わせにしてもらいました。保温されるのでいいですねえ。牛タンは軽くレモンを絞って赤穂の塩につけていただきます。人生最高に分厚い牛タンだ。サクサクと頂きます。幸せ…。ステーキの方も美味しかったです。次に野菜も炒められ、追ってこのプレートに乗せてくれました。
次にガーリックライスです。栃木県産コシヒカリなので白ごはんに乗せて食べるのが最高なのかもしれませんが、やっぱり鉄板焼きではついついガーリックライスを頼みたくなってしまいます。お味噌汁とお漬物と一緒に。

最後はコーヒーで締めくくり。お肉っていいよねえと多幸感に包まれて、お店を後にしました。

雨がちょうど激しくなっていて、昔の風情が残った川沿いをゆっくり見る間もなくアーケードに飛び込み、おやつとお買い物の時間にしました。

おやつ「宮カフェ」(栃木県宇都宮市)


マチナカこだわりマルシェでお土産やパンを購入し、さらにおやつ用にいちご小町480円をオーダーしました。注文後にその場でバニラのジェラートに苺を混ぜ合わせて仕上げてくれました。奥のイートインスペースでいただきますよ。フレッシュでとてもおいしかったです。
あれこれとシェアしながらおやつは続きます。

夫はクラシックプリン350円、確かミラノ食堂だったはず。東武デパートの地下でひときわおいしそうなデリを販売していたお店で、気になっていました。間違いなく昔ながらの大好きな感じのプリンでした。
私は今日も出会ってしまったパレットの苺サンド380円、しかし今日のはスカイベリーサンドですよ。これまた美味しい。

このイートインスペースでは宇都宮のテーマソングと宇都宮の魅力をぎゅぎゅっと詰めた映像がいろんなジャンルごとに上映されていました。このHIPHOPのアレンジがそのジャンルの映像ごとに違っていて、ずっと「Right Now!宇都宮!」というフレーズが繰り返されているので完全に宇都宮に洗脳されました。ふふふ。Webサイトには全パターンのムービーが乗っていたので、自宅でもPCで閲覧して引き続き宇都宮に想いを寄せていますよ。

ホテルで荷物を受け取り、JR宇都宮駅へ行き、えきの市場というスーパーでスカイベリーや地元の野菜などを購入し、在来線でまたのんびり東京に戻りました。



帰宅して引き続き宇都宮の方が作った柏餅を。パッケージには個人名が書かれていたのでお店でない模様。粒あんの優しい味わいでした。

次回の宇都宮ではさらに色々こうしようああしようということができたので、またいつか遊びに行く日を楽しみにしています。