2003/02/01

神奈川:ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル

室内

大人の休日プランは、私の宿泊した中でもかなりコストパフォーマンスのよい企画。1泊2食(サ込税別)12,500円!
という訳で金曜に仕事を終え、横浜駅からシャトルバスに乗り、ホテルへ。時々起きる視界が変になる前兆つき片頭痛を抑えつつ、チェックイン。クレジットカードを一旦提示して、料金確認をしている時に、宿泊税が無いことで「そうか、此処は横浜なんですよね」スタッフも「そうなんですよ。微々たるモノですけどでも何だかおかしいですね」と。案内されたお部屋は予めリクエストしていた禁煙フロアの19階。
スーペリアでも40平米近い広さでゆったり寛げます。狭い部屋は魅力がそれだけで半減してしまう。
不思議な位置に鏡がありました。丸テーブルの上にはポトスの水栽培。その花瓶がこのインターコンチの形をしていたので、やや驚きました。このホテルがこの形だからこそ、こんなに日本中に印象を強く与えてると知りつつも。気がつくと色んな処でこの形をみることに。

浴室

アメニティはあまりロマンティックではありませんが、シャンプー&リンスがやはりインターコンチのカタチ!浴室の写真を撮ったのだけど、デジカメの調子が悪くて、変な画像になってしまい、ボツに。うちの子、働きすぎかしら。ともあれ、広さは充分にありゆったりとできます。
綿棒やコットンがこんな器に入っていて。あと海のそばのホテルの演出か、マリンブルーのバスソルトがガラスのポットで置いてあり、爽やかなバスタイムを過ごすことが出来ました。

夕食(オーシャンテラス:ホテル内)

プランについている夕食はビュッフェレストラン。
前菜の棚は彩りも美しく、出来るだけ少しずつたくさんの種類を欲張ってしまいました。奥のお皿はパンとチーズ。ほうれん草のパンが特に美味しかった。パンの品揃えも豊富で選ぶのも楽しい。
温かいお料理の棚は私にはいまひとつでした。といいつつ色々取ってますけど。左はオーダーしたオリジナルカクテルの中のノンアルコール。すごーく甘くてお料理と一緒に頂くには辛いかも。左奥のサラダにかけたドレッシングは「シェフのおすすめ」・・・何味か判らないままかけたら玉葱のすりおろしで、これも辛くてダメでした~。何だか取り忘れたけど、デフォルトで運ばれてくるメイン料理はステーキとロブスターの天ぷら。これは作り置きではないので美味しく頂けました。でも、少し食べ疲れていたかな。そろそろ頭痛もし始めてたし。
なんて云いながら気を取り直してデザート。ほら、デザートの為にお食事を頂いていたのですから。ケーキも5,6種類あって、温かいお料理はパスしておいても良かったかなあと反省(?)しつつ。アイスクリームは5,6種類ほどあり小躍りしながら、マンゴーとコーラをスクープ。コーラが気に入りました!しゅわっと後味が炭酸なの。これだけテンコ盛りで食べておけばよかったなあ~。
コーヒーか紅茶かの選択で私はつい保身の為に前者を頼んだのですが、友達が紅茶を頼んだ処「アールグレイかダージリンを選べますが」と尋ねるではないですか。慌てて「あ、コーヒーやめてダージリンにします!」と訂正。しっかり煎れられたダージリンがやって来ました。アールグレイも香りが良かったみたい。
やや関係ない話ですが、ソファに座った私の向かいに友達は座っていたのですが、そのソファの模様が紺地に1cm程度のインターコンチのカタチがドット柄のようにびっしりと敷き詰められていてそれを見ているうちに友達は酔ってしまいました。確かに気になりだすと気持ち悪い。
激しく満腹になってしまったので、ターンダウンサービスを依頼して、クイーンズスクエア方面へ散歩に。
私は頭痛薬を買いたかったのですがホテル内のドラッグストアは既に閉店。ロビーでちょっと困った様子の私をすぐにスタッフが見つけて声をかけてくれたので、事情を話すとすぐに一回分のお薬を持ってきてくれました。 迅速な対応がとても嬉しいものです。

朝食(なだ万:ホテル内)

パンのラインナップに朝ごはんも期待できそうだったのですが、久々に整った和食で一日を始めたくてこちらへ。レストランに入るとすぐにきっちりとした出汁の香りがふわあっと迎えてくれました。
運ばれたお膳はこまごまと小皿が並んでいておまま事のよう。ご飯も美味しくてお櫃ごとお代わりをリクエストです。いやいや、私だけが食べたんじゃないですよ。
部屋からの眺め。観覧車が前日から全然動いてるのを見なかったし、夜景を見ても何処にあるのか判らなかった訳が、夜が明けたら判りました。ほぼ、真横だったんですね~。しかもあいにくと前日はコスモワールドは休園日でした。残念。
事前チェックアウトをして余裕のスケジュールを、とも思い一旦手続きをしたのですが、改めて鍵を返して荷物を預け、みなとみらい観光に出掛けることにしました。
その時のスタッフも何だか誠意があって感じよかった。ホテルのスタッフって、慇懃無礼に感じられたり、マニュアル通り?今忙しい?って聞いてみたくなるようなケースも時々見かけるから、やっぱり気持ちよい空間とサービスを味わう為にお邪魔する側としては素直に素敵な仕事をしている人と接すると、このホテルに泊まってよかったなって思えてほんわかした気持ちを持って帰ることが出来ます。

みなとみらい観光

赤レンガ倉庫。朝一番に近い時間だとがらがらに空いててサクサク観て回れます。2号館には楽しいお店がたくさんあり、一通りみてから1号館へ。紅茶の小さい缶を朝ごはん用に買い求めました。
女子駅伝の為にマスコミの人たちが色々と準備をしていました。
赤レンガの建物はとても面白いハイカラな倉庫だったのでしょうね。それゆえか?写真撮影はかなりお断りする旨のアナウンスが流れていました。
横浜馬車道アイスクリーム。期間限定モンブランアイス。
最中の皮(サクッ)、ソフトクリーム(柔らかい)、モンブラン(まったり)と食感の異なるモノが一気に味わえて楽しいし美味しい。こっそり撮影。
汽車道。線路がそのまま残っていることと、左側の建物がその線路を避けて建築していたことに驚きです。ランドマークタワーへ向かって私たちは歩いていきました。
流石、中華街が近いだけあってエキゾチックな船も颯爽と走っていました。
ランドマークタワー麓のドックヤード。ランドマークタワーには何度か来てたのに、此処に降りていくのは初めて。ドックもこうしてみると不思議空間に演出できるのですね。何もしない空間がぽっかりとあいてて、結構贅沢な場所なのかも。上をガラス張りだか何だかにして、カフェとかにしてしまわない、商売っ気の無さに感謝。
クイーンズスクエアをぶらぶらして小腹が空いたので、ポンパドールで軽くお昼ご飯。パン・ド・ミーで作られたサンドウィッチ一点ずつと、バジルピザをシェア。イートインコーナーではパンを温められるので美味しく頂けます。飲み物はアイスティで。

おやつ「ル・ジャルダン・ドゥ・ジャルダン」(クイーンズスクエア内)

デザートセットを。飲み物の写真を撮った処で、「お写真はちょっと・・・」と断られました。迷ったけどとりあえず掲載。お昼の時に来たらガラガラだったのだけど、お茶の時間は流石に並びました。デザートセットは定番デザートから一品、日替わりから一品選んで、飲み物は700円までのモノから。私はアールグレイとプラムのコンポートのクリームブリュレと、レモンとライムのタルト。飲み物はオリエンタルティー?名前忘れちゃったけどとても爽やか。友達はフォンダンショコラとベリーのパイ、杏仁スムージー。全体的にとっても美味しい。インテリアも白で統一され、パトリス・ジュリアンの居心地にいい庭の演出がしっくりと馴染んで、これで並ぶことがなければどんなにか・・・と思います。
処で、普段このような形でしか見ることのないホテル、すっかり私はメロンとか林檎をくし切りしたような形だとなんとなく信じていたのですが・・・。
こんな風に、中の部分は空いていたのです! 驚きました。でもそんな風に思ってたのは私だけじゃなかったみたいで、何人かの人に聞いてみたらすっかり私と同じように誤解していたみたい。
だから、何事も見たり経験したりしないと、思い込んでるだけで事実は違うものだってことはまだまだたくさんあるんだろうなあ。

インターコンチにもアフタヌーンティがあったのに、チャンスを逸してしまったので、その内また行くことにしています。お楽しみに。