先日のパン教室のプレッツェルのレッスンの際、生徒様のOさんが、
手作りのルバーブジャムを差し入れてくださいました。
塩気のあるプレッツェルに付けてみては、というご提案で、これがばっちり美味しい。
朝食では、巣蜜とルバーブsジャムとのコンビネーションで楽しんでおります。
ご馳走様でした、ありがとうございます。
見えづらいけど、にんじんのあたりに落としたのは、日向夏こしょうたるたるソース。
滅多に行かないスーパーでひょっこりと見つけて、
これは珍しいと買ってみたのです。
唐辛子の辛さが気持ちいい。
サラダに和えてばかりですが、他の食べ方も色々やってみないと。
と思いつつ、あっという間になくなりそう。
そのスーパーには中々行かないのですが、いつかまた買いに行かなくちゃ。
さてさて先週の、TV番組で見たニノの魅力が全開で嬉しいです。
個人的には24時間TVドラマ仕様から髪型が変わって、
こういう色もいいなと思わせてくれる素晴らしいビジュアルだってのも大きいのかも。
基本、短髪がいいんですよねえ。
で、ひみつの嵐ちゃんのシェアハウスでは、潤くんと一緒に、Perfumeをお迎えしたのですが、
彼女達がまず素晴らしい立ち回りをしてくれていました。
ファン目線ぶりが心地よい。
それに悪戯っぽく便乗するニノ、乗り切れない真面目な潤くん。
かと思えば、広島のゆるキャラに何故か悪戯する潤くんに、
空気が抜けてしぼんでいくブンカッキーを絶妙にフォローするニノ。
最後の記念撮影時の清盛さんへの扱いも、美味しく仕立てたなあと感心するばかり。
にしてもコンサートのDVD観ながらみんなで盛り上がるってのは、普通にしますよね?ね?
嵐にしやがれでは、悪役のベテランアニキに悪役の演じ方を教わるコーナーにて。
親分としてソファに腰掛けた佇まいだけで、何故にこんなに悪そうに見えるのでしょうね。
すっ…とそのようになってしまう。
教え通りに最初の方がぼそぼそと、自然体でフレンドリーに話し掛け、
「突然怒鳴る」シーンでは、もう鳥肌が立つくらいの迫力、対比。
大杉蓮さんも「完璧」と絶賛されていました。
もうね、最初から大杉さんもこれが見たくての真っ先にニノを選んだんでしょ?
誰に演じて貰いますか、と云われるか云われないかの内に「ニノ」とニコニコして選ぶあたり。
なんというか単に怒鳴るんじゃない、その人が思わず怒鳴らずにはいられなかった、
見る人が腑に落ちるような感情の持っていき方を示してくれるのです。
ベテラン俳優や脚本家の方々辺りには、いつもニノのいい処を引き出して貰えて嬉しいです。
そういえば、さだまさしさんのゲストの回、面白かったんだけど、
即興で歌詞をそれぞれが出して歌を作る企画で、
ニノはニノなんだなあと感じた事がありました。
最後にさださんが手を入れてメロディーを付けて歌う段になり、
誰の歌詞がどのくらい残ってるのかなあと見ていたら。
ニノの歌詞部分はだいぶ普通の言い回しに変わっていました。
つまんないなあと思ったのですが、これこそ、ニノはニノらしい独特の書き方があるんだなと
再認識する事ができました。
最初は悲しくて、もうこの回は削除してしまうつもりでしたが、
それに気付いたのは寧ろ貴重な回だなと考えを改め、編集して残す事にしました。
最後に翔くんのこと。
オリンピックのメダリスト集めた打ち上げなる番組の中で、
口を滑らせた選手に、口を滑らせたことに気付かないで追求しようとするさんまさんをかわし、
さらりと方向転換させた翔くんに感動してしまいました。
この人、本当にキャスターになったなあと。
しかも生放送にもふさわしいほどの。
人の成長ばっかり感心してないで、少しは私も成長しないとな。