
世田谷界隈のぐるっとパスでの見学2件目は、長谷川町子美術館と長谷川町子記念館、どちらも入場できます。
まずは受付のある方の美術館で姉妹が収集した美術品を鑑賞したり、サザエさんの基本情報をおさらいしたり。家系図がこんなにあることを知りませんでした。ご先祖様や親戚関係などそうだったんだと知ることも。また、磯野家の住宅の模型とかも面白い。作品も上映されていたので2本ばかり見ました。久しぶりだなあ。
お次は道を隔てたところにある記念館へ。入り口前に撮影スポットがあります。

朝ドラ『マー姉ちゃん』を2回も見ているので長谷川町子情報はつい田中裕子さんとか熊谷真実さんとか藤田弓子さんとかで変換しながらいろんな資料を眺めたり。
昭和、といっても私の時代よりもう少し古い時代ですが、お茶の間があったり。

『いじわるばあさん』の作品も読んだりして、その複雑な気持ちも分かるなあと思いつつ。
この時期は「町子が描いた食べもの」という企画展が開催されていました。興味津々だったからラッキーです。焼き芋がこんなにも登場したかと全て描き出したボードにも感動です。
サザエさん内で一番多く描かれたのは焼きイモで、登場シーンからすでに焼きイモを食べていたくらい。

とても楽しい展示でした。あと、長谷川町子さんが好んだ朝食として、紀伊國屋の6枚切りのイギリスパンのトーストだったかと思いますが、なんだか嬉しくなる内容でした。
たくさん歩いてたくさん展示を見たので、喫茶部で一休み。
ほうじ茶ドライパパイア付きで500円。入場時に100円割引券をいただけたので、実質400円。
カウンターで注文後、「フネさんでお呼びします」のカードも渡されます。

準備ができたら「フネさーん」と呼ばれました。的確なカードだなと感心しました。ほうじ茶でほっとしながらドライパパイアの優しい甘さで癒されます。長谷川町子先生はほぼ毎日ハーフカットのパパイアを食べていたとか。ほうじ茶は人形町のとのことなのであのお店かな。
おやつをいただいた後もお皿やカップ、紙ナプキンが可愛くて愛でてしまいます。これらは購買部で販売されています。
購買部ではさつまいものジャムを購入しました。
新商品のおいも商品はお芋新聞で包んでいただけるそうです。ジャム自体は後日のお楽しみ。
絶対にお手洗いにも行った方がいいと思います。心憎い仕掛けがあります。
とても楽しいミュージアムでした。






