
この界隈で仕事していた頃は、残業帰りによく食べていたのですが、当時はそれほど写真を撮ることもなくましてや疲れておりそれどころでもなかったので記録を全然していませんでした。
あったかいお蕎麦に春菊天を乗せるのが定番でしたので、冷たいお蕎麦は食べたことなかったかも。
この日はたくさん歩いて暑かったので、直前まで懐かしいパターンで行こうと思っていましたが、冷たいお蕎麦でとろろにしました。麺も美味しいので、冷たいとより際立って美味しい気がします。
夫は冷やしかき揚げそば。現金で前払いでパッと払うのでよく覚えていませんが、どちらも500円ちょっとだった気がします。

久しぶりの文殊でしたが、変わらぬ美味しさに嬉しくなりました。
この後は森下の方の銭湯でキュレルコラボをしているとかで、夫が所望し、…というか今日の全ての行程はそちらへ辿り着くまでの諸々だったのですが、その銭湯へ行きました。
当然大混雑で、入場待ちが発生しました。だいたいこういう時は男性のお客さんの方が多くて、いつも女性の方が回転が早く果たして私の方が先に呼ばれました。
気持ちよく1日の汗を流してさっぱり。髪が長く乾きづらいため銭湯では髪を洗いません。帰宅してまたお風呂に入るので面倒は面倒ですが、銭湯で髪を乾かす難儀を考えたらそちらの方が楽なのです。
髪を洗わないので当然私の方が早く出る結果に。待っている場所もないので森下近辺を散策していると、森下文化センターという江東区の施設に行き当たりました。このセンターは私にとって大発見でした。
1階で展示中の「いい日旅立ち~鉄道マンガ&イラスト展~」の展示がまず楽しかったです。思わず展示の漫画以外にも、備え付けの漫画も読み耽っていました。ここで夫と合流と相成りました。
そのほかにもこの地に所縁の深い田川水疱先生にちなみ、田河水泡・のらくろ館という常設展示がありこちらも見学しました。名だたる漫画家の先生たちのサインもあったりして、見応えがありました。小さい頃に学校の図書館で『のらくろ』は大部分読んだ気がしますが、今ほど戦争のことを深く考えていなかったかも。それでも楽しく読んでたかな。
書斎を再現したところ。

また、漫画コーナーがあり広く蔵書がありました。漫画喫茶や漫画を置いている施設などにいく機会があったとしても、私が読みたい漫画はあまり老いていることがないのですが、ここは読みたい作品がたくさん…!そのうち入り浸ってしまいそうです。

