東京:神保町「咸亨酒店(カンキョウシュテン)」(4)

デジャヴのようなのですが、また来てしまいました。同僚に紹介したくて今日のランチをこちらにした次第。あと、お粥で胃の調子も整えたいというのもありました。

同僚も同じものを頼んでとても気に入ってくれたので、嬉しかったです。

流石に私は今回違うにしようかともギリギリまで悩みましたが、6種類の内海鮮と牡蠣入りは食べられないので4種類から選ぶことになります。ピータンはそれほどの量は食べられないなあと思うので除外、後は野菜か高菜かこれかとなると、梅干し角煮粥が堂々の一位に自然となってしまうのでした。

次も多分これにしてしまうだろうなあ。というよりこれを食べにこちらのお店に行きたくなるのだろうな。