2007/04/19

山菜天ぷらうどん


先日の義祖父の葬儀の際、山に住む、初めて会った義伯母から、挨拶の後、
「山菜、好き?」と尋ねられました。

生で届いたのは、タラの芽、こしあぶら、トトキ(ツリガネニンジン)、コゴミ。
水煮では、ゼンマイ、コゴミ、タケノコ、ムギタケ(瓶詰め)。
味噌漬けでムギタケ(瓶詰め)。

電話と手紙でアドバイスしてもらった様に、まずタラの芽とコシアブラの処理を。
ハカマ部分を取り除いたコシアブラ。

コシアブラ、と云う山菜を初めて知りました。
タラの芽も撮ったと思ったんですが、忘れてました。

トトキも初めまして。


コゴミは、滅多にお会いできませんでしたので、嬉しい。


これらをささっと天ぷらに。

夜中2時半に帰宅した配偶者には、大変申し訳ないが、
揚げたてはさっくりとして実に美味しかったです。
塩で食べるに値する天ぷらでございました。

と云うわけで、朝っぱらから山菜天ぷらうどんですよ。
これまた葬儀で、正月ぶりに会った義祖母(亡くなった義祖父の妻ではない)から
「うどん送ろうか、よもぎのうどんがあるから」と云われ、
ありがたく頂戴した一式のうちの一つ。

1玉を二人分にして、かき卵をいれて作り、天ぷら全種類乗せですよ。
かつお出汁の香りに包まれ、もっちりしたうどんの麺と
ほろ苦い春の味覚を充分に味わう、幸せな朝でした。

もう一つ云えば天ぷら粉も、義実家から
「貰ったけど、うちは使わへんから」とのことでちゃっかり貰ってきました。
親戚の恵みでこの朝ごはんが成り立ってるねえ、と彼と云い合い
親戚づきあいのありがたみを感じておりました。