2011/03/26

東京:新橋「Italian BAR UOKIN PICCOLO」


魚金は、魚屋さんが経営している居酒屋さんで、和食の他にもビストロやイタリアンがあり、
なかなか予約の取れない人気店。

今回は、コンラッド東京に宿泊することになり、夕食はこちらで予約が取れました。
5時の開店と同時にテーブル席へ。
私はジンジャーエールだけど夫はビールからスパークリングワイン、シェリー酒と
あれこれと楽しんでおりました。
ビールだけ何故プラカップなのかは謎だけど、とにかくお酒が美味しく進んだらしいです。

冒頭は、鮮魚のカルパッチョ5種盛で、カツオ、サバ、水だこ、タイラ貝、カンパチと
おまけでマグロも乗っかってきました。
どれも立派な刺身にしても良い感じだけど、それをカルパッチョにするって贅沢。

お通しはなんと、パン。
それはBread+Lifeの方に譲ります。

白い双子のパンはそのままあっという間に食べてしまいましたが、
それ以外は、パテなどをてんこ盛りに付けながら食べました。

左が鶏のレバーペースト、右にそびえたつのがパテドカンパーニュ。

クラッカーにも付けたけど、いやいや、パンにもどんどん登場してもらって
もりもり に乗せて食べますよ。
二人で頼むにはボリュームがかなり大きいので、3,4人で丁度いいかも。
美味しいんだけどね。

春野菜のストウブ蒸し アンチョビソース。

にんじん、きゃべつ、ごぼう、紫芋、たまねぎ、かぼちゃ、そしてむかご。
これらがたっぷりと詰まったストウブ蒸しは、
野菜の旨味とアンチョビの風味ががっちりと絡み合っていました。
二人ともこのお料理が一番好きだと意見が一致しています。
むかごがとにかくホクホクしておいしかったです。
一つ一つ上げるときりが無いけど、珍しいものを食べられたし、幸せ。

何だかストウブもいいね、なんて話をして、
ストウブも欲しくなってきてしまいました…。
帰宅して、ストウブの商品一覧みて食指が動いています。

メインには、鴨肉のロースト 赤ワインソース。

ちゃんとネギも焼いて添えられていました。
いいですねえ。

デザートは、2種類だったので二つとも頼んでみました。

バニラアイスにはいちごとクランチがトッピングされ、シェリー酒を目の前でかけてくれます。
チーズケーキは濃厚で、ほろっとしたベイクドタイプで、オレンジの味と香りが良いアクセント。
どちらも迫力ある美味しさ。
両方あわせても550円ってどういうこと・・・?嬉しい料金設定です。

いや、これだけでなくても全体的に一品一品がとてもリーズナブルというか
コストパフォーマンスがとても高いのです。
二人で引っくり返りそうなお腹を抱えたお会計は、なんと合計6,000円に届きませんでした。
ありがたい、ありがたい。

美味しくて手頃な値段となると、人気なのも頷けます。
お店のスタッフさんもきびきびと気持ちよく動き、
なおかつお料理のオーダーストップとドリンクのオーダーストップが早め早めの感じでやってきて
食べ終わったらすかさずお会計を促され、
2時間弱の滞在時間で、次の予約の人に入れ替わる回転のよさで、
この料金設定が実現できているのかもしれません。

イタリアンバールだから、それもまたよし、長居は無用。

部屋に戻ってゆっくりとコーヒーを飲むことにしました