トロワグロのパン・ド・カンパーニュでクロックムッシュ風、プルーンの赤ワイン煮、
林檎、ミルクティ(イングリッシュブレックファスト)
パン・ド・カンパーニュは一人で食べるには大きいので
色々な変化を付けながら食べました。
本当のクロックムッシュはパンにチーズとハムをはさんでバターで焼くらしいのだけど
例によって私はまた適当なアレンジをしてしまいました。
フレンチトーストを作る要領で卵と牛乳の液にパンを2枚浸し、
バターを溶かしたフライパンへその内1枚のパンを置き、
チーズ(今回はブルーチーズの一種:ブレスブルー)と
電子レンジで作ったカリカリベーコンを載せ、
残りのもう1枚のパンをかぶせ、両面をこんがりと焼きます。
外はかりっと、中はチーズがとろりと絡まりかなりボリュームのある朝ごはんです。
目玉焼きをのっけるとクロックマダムになります。