トマト鍋の〆を朝ごはんで

前の晩は、トマト鍋でした。いわゆるよくある、そのまま使える鍋のつゆのパックは大体3~4人分で、肉類や野菜類を入れて食べてると、〆はもう入らないことがほとんどです。それだけ野菜を食べています。

我が家は鍋は直箸にせず、いつの頃からか私が毎回取り分ける簡易女将システムになっているので、翌日残ったスープも使ってよい認識です。本当はよくないのかもですが。

こうしてたっぷり余ったスープは、何かしらの炭水化物と具を足して朝ごはんになることが多いのです。この時はトマトスープなので、ごはん、ハム、パルメザンチーズ、この葉っぱは何だっただろう。ラディッシュの葉っぱかなあ。あとは黒胡椒なども引きました。

柿は夫の大好物。
後から考えたら、柿はできるだけ夫に出して、私はほかのを食べておけばよかったかなあと思いました。多分何度も書いているかもだけど、柿を食べるなら、干し柿か、おそろしくトロトロになっている状態かのどちらかであればとても好きで、普通に食べるなら柔らかくないシャキッとした状態の柿であればよいと思っているので、広く柿を愛する人に譲った方がいいだろうなあという考えなので。

朝食
Tea&Life