サバ缶のぶっかけそうめん


サバの水煮をそうめんのつけツユにたくさんの薬味と共に入れるという美味しさを去年あたりに知り、今年もしばしば行っています。
その時在庫のサバ缶が醤油風味だったことと、ぶっかけの方が面倒でないという理由から、この日の朝はアレンジメニューとなりました。
多分このスタイルで今後は行くだろうなという気はします。

ほぼ麺が見えませんが、錦糸卵、三つ葉、ミョウガ、プチトマトとサバ缶を乗せて、そうめんつゆをかけるだけ。
朝からつるっと食べられるので重宝するメニューです。

ビワは今年はよく食べたなあと感じます。これまでは手軽に手が出せる部類の果物ではないと思っていましたが、日常の朝食に食べてもよしと感じられるお値段でした。近辺のスーパーや八百屋さんに小ぶりだけれどもよく並んでいたから買いやすかったのかな。

よく食べるようになった変化と言えば、ここ数年、アメリカンチェリーよりも国産のさくらんぼの方がよく食卓に上るようになりました。これも高級品として認識していた佐藤錦がリーズナブルな価格で買えるというのが大きい気がします。ありがたい。食べ過ぎない程度、国が推奨している一日200g程度で楽しんでいこうと思います。

朝食
Tea&Life