2000年 イギリス篇 Botanical Park

昼食

ぱっとしない一日。
マッシュルームとトマトのソテーをトーストに載せたもの。いける。
チーズをクラッカーに載せたもの。いける。
朝ゴハンの記録は無し。
朝のレッスンは今日もシッティングルームで、色々な単語を説明する練習。「これは、名詞で、どういうときに使うもの」とか。

Botanical Park



入場無料(!)の植物園。
かなり広く、様々なカテゴリに分けて植物が配置されていました。
人懐こい猫の佇むベンチで一緒に小休止。
擦り寄ってきていっぱい匂いが付いたので、帰ってからウェルシュボーダーコリーのJesがその匂いを嗅ぐこと嗅ぐこと。

ETALの担当者に電話を入れ、Cheltenhamへの到着時間と、目印に黄色いスーツケースを持っていることを次のホストマザーに伝えて貰いました。

The Bus Driver

街からSueの家に帰るための最終バスの運転手さん。お世話になりました。
「また必ずBathにおいで!」とまたwinkしてくれて、お別れを。

Cooking

アメリカンミュージアムのレシピでバタースコッチケーキを焼きました。
写真すら撮っていないし、記憶にもあまり残っていない。
夕食時、インターネットの話題から私がこのサイトを持っている話をSueにしたら「他人の朝食に興味を持つ英国人は誰もいませんよ、なんて風変わりなものを」とばっさり。
うまく説明が出来ず何だかなあともやもや。