フランスとスイスのお土産チョコレート


年明け早々に夫がフランスとスイスに一人旅に出掛けており、そのお土産のチョコレートがたくさんあるため、日々チョコレートを食べています。
なので、バレンタインのことを何も考えることができず、特に何もしないことになりました。よって今年はそのお土産の記録です。

冒頭は、MORI YOSHIDAの詰め合わせ。何かのTV番組で見てパリで買ってこようと思ったらしく、何の番組だろう?洗練された美味しさでした。
オレンジとの組み合わせも。

スイスではリンツの工場の方にも行ったらしく。これはクリスマスのパッケージでさらに包まれていました。

テディベア型のは…

こうして身ぐるみ剥がされた後は、毎回バギバキに包丁を入れて、いただきます。

中は空洞になっています。結構コクのあるミルクチョコレートです。お値段も手頃だそうで。
手頃といえば、こちらもスーパーで数枚セットになっていたというナッツやドライフルーツの入ったFreyのTOURISTという板チョコ。

100円しないくらいだったとのことで驚きです。私むしろこれが一番好きかも。スーパーで許される限り買い込みたい。
同じくFreyのだからきっと安くて美味しいはず。

これを書いている時点では、左下のナッツ入りのだけ食べましたが間違いない。きっと他のも美味しいはず。

これまた大変なもので、ハンマーで割って食べるらしいのですが、これからのお楽しみ。