2018/04/01

兵庫:姫路「杵屋 二階町本店」


夫の実家に泊まって、夫の母も朝から用事があるようだし私たちも久しぶりに姫路のモーニングを楽しもうということになり、早くから失礼して姫路駅界隈へ。
条件として、昔ながらの喫茶店で、夫にはゆで卵を、私にはアーモンドトーストをということで事前に検索をちらちらしており、その店を順番に見ていきました。で、お城近くまで来て、「じゃ、あの店にしようか」と引き返す際に通らなかった商店街を通った処、こちらのお店の店先に引き付けられました。で、看板を見て「今日はここがよい」とすぐさま意見が一致し、中に落ち着きました。

冒頭は私のオーダーのアーモンドトーストでホットコーヒーのモーニング。値段を忘れてしまったのですが400円か450円だった気がします。それでこちらの一式を頂けるのは有り難いなあと思います。
夫はサンドウィッチにアイスコーヒーのモーニング。


杵屋は書写 千年杉というバウムクーヘンで有名なお店で、喫茶室があるとは知りませんでした。パフェも昔ながら感が漂うのでいつか喫茶利用もしてみたいな。
店頭ではそのバウムクーヘンの端っこが売られていました。350円とかだったかな?全部レシートがなく記録もしていなかったため、価格はあやふや。

私は今すぐ買っておかないとなくなると大変心配したのですが、夫はこれから姫路城へ行くこともあり「後にしたら」と。今回は渋々従って、柿の姫路城巡りをした後に戻ってきたら、最後の一袋でした。セーフ!結果オーライでした。端っこ好きをくすぐる商品です。独特の美味しさがあります。

さて、姫路城。平成の大改修後は一度も入るタイミングを逸しており、今日も時間的に無理なので、桜越しの姫路城をぐるりと散策です。
信号渡ってすぐの処で、ついつい近づいてきたのと桜と城壁が手前にあるのとでここでかしゃかしゃ写真を撮ってしまいます。

濠に映った桜も美しくて。

でも中に入るともっと迫力のある満開の桜と姫路城を堪能できます。

朝10時前でしたが、すでに入城まで1時間待ちだそう…本気で入りたいときには、もっと早起きしていかねばなりませんね。

NHK大河ドラマ『黒田官兵衛』を観てから、姫路城は当時のものではないことをやっと理解したのですが、秀吉の頃の石垣も残されていることを今回認識しました。

下山里裏二段石垣のあたりを歩きます。

まだ石垣を何かと見分けるほどの知識は無いのですが、よくこんなに細々とした石を積み上げて、端は綺麗に反るような形で辻褄を合わせられるものだなあと感心してしまいます。
そのままお城の南側に沿うようにして西側へ回り、
姫路神社へ。

姫路藩主はとても慕われていたのですね。

濠沿いに清水門跡の方へ歩きます。

シロトピア祈念公園で折り返し、再び桜越しの姫路城を眺めます。

この辺でピクニックしているのは通かもしれません。そんなに混んでいませんでした。姫路市立美術館の横を通り、赤レンガのその建物が気になる…と思ったら、明治末から大正2年の建築で、旧陸軍第10師団の兵器庫、被服庫を保存し活用しているものだそうです。こちらもいずれ行かねば。
そのあたりから見ると、姫路城は横向きというか少しほっそりとして見えました。

喜斎門跡付近では、椿と桜の共演でとてもきれいでした。

こちらの濠沿いの桜も見事。

また正面の三の丸広場の辺りに出てきて一周終わり。

お昼前でも結構広場にはまだまだスペースがあり、長閑なお花見が楽しめそうでした。

東京ではあまりきちんとお花見できないままでしたが、姫路でのタイミングが実にぴったりと満開に当たり、姫路城と共に楽しめて本当によかったです。この後もう少し街中をうろうろしましたが、12.8km、18293歩といういい感じの歩行記録となりました。