カイザーブレッチェンの枝豆目玉焼きサンド


ドイツパンのお店で、甘いの食事系もまとめて購入。
言い訳になりますが、この日は夫がクライアント様とシュラスコを食べに行くとのことで、
彼がお肉食べ放題なら、私はパン食べ放題にしようと思い、
甘いの2個、リーンの1個というパン祭を密かに開催していました。
正直、購入してきたパンを全部食べられそうだったのですが、
流石に自粛しました。

そして、ちゃんとふたりの朝食にもこうして登場しています。

セルクル型で目玉焼きを作る時に、枝豆を周りに配しました。
油を敷いたフライパンの上に、油を塗ったセルクル型を置き、加熱。
その間にセルクル型の縁に沿って枝豆を並べます。
卵をそっと割りいれ、少し固まってきたら、再度セルクル型の縁に沿って
枝豆を並べます。
つまり、目玉焼きの裏表にこのように枝豆が現れている訳です。
後は少し水をフライパンに入れ、蓋をして好みの硬さになるまで蒸し焼きにして
塩胡椒を振って、出来上がり!

チェダーチーズのスライスタイプと共に、温めたパンにはさみました。

夫にも好評でした。
我が家は枝豆を硬めに茹でるのが好きなので、パンの中でもアクセントになりました。

トマトはキッストマトというそうです。
色んなトマトがありますねえ。

朝食
Tea&Life