2018/07/02

2018年 長野篇:小木曽製粉所、明神館


朝から良い天気で、6時頃には起きて身支度をして朝ダム散歩へ。
夕方と比べて光の感じも違っていて、これまた心奪われる景色でした。

倒木や落石が多く、その後の台風などの時にはこの辺りが大丈夫かなあといつも気に掛かるようになりました。

朝の空気は澄んでいてまた気持ちよかったです。

部屋に戻ってから立ち湯「雪月花」へ。早朝なせいか蛾も浮かんでおらず、静かな風景の中ちょっとほっとしながら温まりました。
ラッキーにもほぼ貸し切り状態でさらに寛げました。

朝食「ナチュラルフレンチ菜(さい)」(ホテル内)


前の晩のディナーを堪能しその際に翌日の朝食は和食か洋食かを確認されました。私はどうしても同じ場所で洋食にしたくてそのようにさせてもらいました。快晴の中、窓際の席で。レストラン自体、朝食開始時間が8時半からという若干我が家にとっては遅めの時間だったため、朝から散歩してお風呂に行って、それでもなお開始時間の10分くらい前には扉が開くのを待つ次第でした。まず運ばれてきたのは、3種類の飲み物。

右が近所で採れた人参のジュース、真ん中が長野県産リンゴジュース、左が確か長野県産の牛乳だったと思うのですが、レモンと蜂蜜が加えられたちょっとしたヨーグルトドリンクみたいな感じになっていました。これが二人分のディスプレイだとこんな感じになり、運ばれた瞬間「おおー!」となりました。
次に運ばれた温かいスープは、昆布ベースだったのでこれまた胃にやさしい感じ。野菜もごろっとたくさん入っています。

卵料理は前夜から「エッグベネディクトをご用意しております」と宣言されていたのでとても楽しみにしていました。

美味しいのは言わずもがな。芸術的な薄さのカリカリベーコンは砕きながらサラダのトッピングにも。右下のハムは地元の豚を使ったものだったかな。トーストもひと手間掛かってて、このビジュアルに感動しました。

バターとはちみつと杏ジャムが添えられていて、どの組み合わせにしても完全なる美味しさ。デザートの果物も美しい。

この美しさは、叔母の出してくれる朝食を思い出したりもしました。


食後、1050のラウンジの奥に足を踏み入れてみると、半戸外のような感じの世界。右側に見えるデッキのようなところは螺旋階段になっていて、人の声が聞こえる…と上にあがって行ったら、何だか食事をしている様子。あれ?と思ってそのまま中に入ったら、和食のレストランでした。偶然にも外から迷い込んでしまいました。「お食事は…?」とお店の方に聞かれ「すみません、探検してたら迷って外からきてしまいまして、食事はもう済んでます」と答えたら、優しく入口まで誘導してくださいました。結果、こちらのレストランも見渡すことができた。この空間も素敵なので、次回の朝食はこちらにしようかなと今から決意しました。

チェックアウト後、ホテルから11時発のシャトルバスで松本駅へ。途中、昨日夫が飲んだワインのワイナリーの場所を確かめたり、松本城の近くを運転手さんが案内してくれたりと、道中もなかなかに楽しいものでした。行きと道が違ったせいか今回気づいたのは、蔵が結構多いなと。後で調べると「蔵のある街」というエリアもあるようですが、それでなくても普通に蔵のあるお宅が多々見受けられました。

昼食「小木曽製粉所 松本駅前店」(長野県松本市)


前日のページのコピペの消し忘れでは…と思われるほどデジャブ感満載ですが、検討に検討を重ねた結果、やっぱりここでもう一回お昼にしようということになりました。値段と美味しさのバランスがよいのです。冒頭は夫の葉わさび漬けと玉ねぎ天のトッピングのざるそば。私はざるにおろしというシンプルな構成。

かなり満腹だったけど、これならつるっと爽やかに頂けました。

昨日の計画ではアベでモカパフェ―を食べる筈でしたが、残念ながら満腹につき無理でした…。なので、予約した高速バスを1本早め、さくさくと買い物をして帰ることにしました。



あずみ野牛乳はバス内のドリンクとして。今朝は牛乳っぽく牛乳を飲めなかったから、牛乳としての牛乳を飲みたかったという夫が購入。私も少し飲んでみましたが美味しい。コーヒーに入れたい。

後は、夕食に軽く食べるためのわさびいなりとなんだかんだ気に入っている山賊焼き。

そしてずっと密かな憧れを抱いていたいなごの佃煮。お土産用には色々見たのですが量が多かったので、これくらいの量でお総菜コーナーで買えたのがよかったです。カリカリして美味しい、というか佃煮というのがそもそも好き。朝食のページにもちょっと出ています。時々足だけ残ると「ひっ」となりますが、えいっと食べてしまいました。

次は、明神館にも再訪したいし、系列の松本丸の内ホテルにも泊まりたいし。また松本に来れる日を楽しみにしています。