• ホーム
  • 旅行の記録
  • 国内旅行
  • 2018年 福岡篇:石蔵、博多祇園山笠、櫛田神社、鈴懸本店、天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園、味の正福
2018/07/14

2018年 福岡篇:石蔵、博多祇園山笠、櫛田神社、鈴懸本店、天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園、味の正福

朝食


7時25分の飛行機に乗るため、朝食は福岡で。しかしお腹が空いた夫はチキンかつサンドを購入。折角なので私も一切れいただきました。
全日空だったのですが、エンジン点検の関係で数日前まで自分の予約した便が欠航になるのかどうかヤキモキしていました。無事往復とも飛ぶことが判り、ほっとしながらの福岡へのフライトでした。

朝食「石蔵 博多デイトス店」(福岡市博多区)


前回の朝食の際に「次回は博多駅まで行っちゃってもいいかも」と話していて、その頃から調べて楽しみにしていた朝食。それが博多鯛茶朝食950円。ごまだれに浸された鯛のお刺身もこれだけでもおいしい。

夫はすかさず辛子明太子ハーフ400円を追加したので、上記の写真には鯛茶朝食にはない明太子が写っています。

鯛を乗せて、薬味をトッピングし、熱々の出汁をかけて。

おかず力が高いため、2人ともおひつごとお代わりをして、珍しく白ご飯をもりもりといただく朝となりました。幸せ。

観光(福岡市博多区)


ホテルに向かうため博多駅を出ると、そう、博多祇園山笠の真っ最中。冒頭はいったん離れて撮った写真ですが、駅前の十六番山笠から鑑賞です。福岡に住んでいた時は、7月の前半はこうして街のあちこちに飾られている飾り山笠を見て歩いて夏の訪れを感じるという過ごし方をしていました。そのくせ追い山を一度も見たことがありませんでした。
夫に至っては飾り山自体も初めてなので、ちょうどいい観光になりました。

表は、『男西郷どん』で今年の顔といった感じです。で、見送りの方に回ると…?

きっと福岡のテレビ番組なんだろうなあということしか判らなかった、もうよそもんになってしまっていました。これからほどなく、偶然テレビでご当地スターの特集があり、ゴリけんという人の番組だったのだなあと理解しました。
今回は法事を3連休に合わせたという認識で昨年の内に日程を組んだのですが、ちょうど山笠の時期と重なっているというかドンピシャだと気づいたのはつい2ヶ月くらい前。ホテルを取るのも一苦労だったのを後でなるほどと思った次第です。その割には櫛田神社のすぐ近くのホテルだった自分の検索力を褒めたい。
で、ホテルに荷物をとりあえず預け、櫛田神社へ。

静かに時を待つ、櫛田神社の清道。この年で初めて観ました。いつかこの席に座ってみたいなあ。
今回の櫛田神社の特に見学しておきたいスポットは、こちらの拝殿破風の…。

ぐぐっとズームして、

このあっかんべーをする風神様!
幾度となく来ていたのにあまり説明看板を読んでいなかった自分を反省。最近好きで欠かさず見ているNHKの『チコちゃんに叱られる』であっかんべーってなにの回でこの櫛田神社の風神のあっかんべーをやっていたのでした。実際にこの目で改めて見なくちゃとこれを目的にやってきた次第です。

さて櫛田神社から川端商店街を歩きます。

八番の義経八艘飛、見送りは京鹿子娘道成寺。高さのあるものは基本的に動かさない飾り山笠なのですが、上記の八番は「走る飾り山笠」で実際に見るとそのスケールにびっくりします。

私は気づかなかったのですが、夫がアンパンマンのタイルに気づき撮っていました。

アンパンマンミュージアムがこの先にあるのでそのためなのだろうなあ。
四番の土井流のは実際に担いで回る舁き山笠です。

暫でした。

九番は先陣宇治川。


見送りは、朝のローカル番組のようです。
一般的に表は歴史的な題材、見送りは現代とか身近なものが題材になります。

おやつ「博多 鈴懸本店」(福岡市博多区)


福岡に住んでた頃から鈴懸という品の良い和菓子屋さんがあるなとは認識していたのですが、私が全く知らないだけで気が付いたら東京でも行列店となっていて、勝手に誇らしい気持ちになったりもしました。でも行ったことないのにそんな気持ちになる資格もないし単純に行きたいので、30分強ほど待ちましたが初志貫徹で席に座ることができました。
私は最近パフェブームなので、すずのパフェ970円。冒頭の写真は夫の方から撮ったのでよく見ると裏側でした。なので、表からスマホで撮ったのも。

水羊羹、豆、フルーツ(裏側の写真だとより判りやすい)と自家製アイスで構成されています。アイスクリームは、バニラ、キャラメル、抹茶、黒胡麻から3種を選ぶとのことで、激しく悩んで抹茶以外にしました。いずれも美味しかったので、抹茶もきっと美味しいはず。
夫は、氷菓 あまおう930円に練乳トッピング50円。

色も天然で、旬に収穫されたあまおうだけで蜜を作ったものだそうです。苺の上品な甘さがよい。この時夫は「今年一番のかき氷だ」と感心していました。よかったよかった。

ランチもあるみたいで、時々カレーのおいしそうな香りが漂ってきて、食事時には鼻と目と口の感覚が混乱することもありますが、とにかく私もパフェの構成が大変好みでした。季節のパフェもあるようなので、次回はそちらを頂きたいなあ。

観光(福岡市博多区)


明治通りを渡ってすぐの、博多リバレインの十二番は、蒙古襲来博多湾。この題材は小さい頃から刷り込まれていて、本当にこの地が無事でよかった…と胸をなでおろしたものです。見送りは神話稲羽之白兎。

白兎の躍動感が可愛らしいです。
中洲流の方へ入り、こっちは見送りの壮烈岩屋城之戦。大宰府でこんな戦いがあったんだなあと今更思う、歴史音痴です。でも今再放送している『軍師官兵衛』で復習していますよ。

そんな折、表は長政関ヶ原武勲。

やっぱり黒田の殿様っていうと長政だなあ。
そしてキャナルシティ博多へ。こんな風に枠がない形で見るのが背景とも相まってちょっと不思議。

表の激闘三太刀。川中島の戦いの左側にぴろっとはみ出しているのは…。

見送りのゴジラ博多上陸、そのゴジラのしっぽでした。

ホテル「天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園」(福岡市博多区)


そうこうする内15時になったので、一旦ホテルへ。3連休で辛うじて取れたこちらの方のドーミーイン。1泊朝食付きで2人で29,365円(サ税込)。
お馴染みのコンパクトな洗面台。

灼熱の太陽の下歩き回ったた汗でドロドロなのを温泉で流します。生き返る…!
とにかく暑くて汗だくだったので、博多駅で久留米移住キャンペーンのアンケートに答えて貰った筑後川の水を冷やして飲みます。

河童推しとは知りませんでした。河童の金太郎飴も貰ったのですが、美味しかったな。あの辺にも久々に行きたいな。

夫はちょうど別件で遊びの用事があり出掛けたので、私も今回は天神地区を散策しに出掛けました。

夕食「味の正福」(福岡市中央区)


この少し前に聞いた、天神コアやビブレ、福ビルの辺りが再開発でなくなってしまうというニュースが殊の外衝撃的でした。学生時代からOLをしていた頃はこの辺に割といたので、今となってはあまり行かなかったけれどもとても懐かしい親しみのある場所でした。
で、ものすごく久しぶりにコアを歩いてみたら、ギャル的な感じのお店が満載で、当時ともだいぶ違っているなあとも感じました。当時はギャルすらいなかったような気もします。ああ、昔話。
天神コアのもう一つの目当ては、味の正福で魚を食べること。ちょうど雑誌『BRUTUS』が「福岡の正解」という特集を組んでいてたいそう読み応えのある内容で、このお店も紹介されていました。夫も以前福岡出張の際、こちらではない正福へ行って大絶賛していましたし、福岡時代の友人にもこのお店に行こうと思うんだけどと話したら「昔よく行ってたー」等々のレスポンスが返ってきたり。当時の私はこういう渋い外食をしていなかったから、本当に知らなかったのでした。ばかばか。
で、生鯖の塩焼きを頂きました。銀だらみりんを頼む人が多いらしいのですが、私はどうしてもサバ。しかも生鯖って書かれてたらやっぱりこれですよね。とてもおいしかったです。
後から入ってくるお客さんたちには、よその土地から来たと判ると「聞いたことのない魚を頼むと美味しいものにありつけるよ」と説きまくっていました。そっか~。私も半分よその土地みたいなもんだしなあと思いつつ、でも福岡で鯖を食べたかったのでよしと自分に言い聞かせて。


天神地区の観光というか、引き続き飾り山笠を見て回ります。ソラリアの表は巴御前。

見送りは、尾張名古屋保城。

飾り山笠の前には必ずパイプ椅子が置かれていて、座って鑑賞できるようになっています。ソラリアは涼しいのでゆっくり座って休憩がてら楽しめるのでほっとします。
新天町へ。ここは昔からあって私の中で最も気軽に眺める定番でした。子供山笠のサザエさんが可愛らしい。

表は武士心薫立花城。

見送りはやっぱりサザエさん。

福岡が舞台ですものねえ。

で、この後天神界隈で約束があったのですが、早朝からこの暑さの中動き回って、だんだんバテてきました。また一旦ホテルに戻り、祇園付近で会うことにさせてもらいました。感謝。
この日の歩いた距離は17.3km、24112歩でしたので納得。
熱い温泉大浴場で再度汗を流し、翌朝も早いのでぱたんと寝ました。

  • ホーム
  • 旅行の記録
  • 国内旅行
  • 2018年 福岡篇:石蔵、博多祇園山笠、櫛田神社、鈴懸本店、天然温泉 御笠の湯 ドーミーイン博多祇園、味の正福