2012/02/26

2006年 Hawaii篇 ノースウェスト航空, ロミロミマッサージ, ホノルル, ハレクラニ

成田空港(チャイニーズレストラン 翠鳳)

ハワイ便は夜発つことも旅行の予約を入れてから知りました。何故か機内食のことをすっかり忘れていて、成田に夕方入り、二人とも小腹がすいたのもあって当然のようにご飯を食べることになりました。

とても冷たい雨がざぶざぶ降っていて身体が冷えていたのもあったし、一通り見て回った上で、こちらの中華に決定!

私はヘルシーセット、コラーゲンが練りこまれた麺に惹かれました。麻婆豆腐丼やデザートが3種付いてるのも美味しくてよかったです。残さずしっかりと頂き、ひとごこちつきました。
配偶者は大好物の坦々麺、ディスプレイに一目惚れしていました。とても満足のいくものだったようで何より何より。

たらふく食べた後に、「そう云えば、すぐ機内食だったよね」とやんわり後悔。

ノースウェスト航空ラウンジ

早くもJTBさんの威力を見せ付けられます。ハレクラニ宿泊の場合、ノースウェスト航空のラウンジを使用できるとあって、エコノミークラスの私たちもちゃっかり利用させて貰いました。

さっきご飯しっかり食べたので、軽くおやつ。
私は7upだったかな。
彼はビールが大好きなので迷わずビールに。で、何故か「此処で2杯ビール飲むよ」と決意表明を。私は実は(いろんな意味での)酔い恐怖症でもあるので、「あまりそんなに飲まない方が・・・」と老婆心ながら感想を述べておきました。
そんな私もおやつも食べすぎですし、ソフトドリンク飲みすぎですがね。だってマグが可愛かったので・・・形もいいし、赤のロゴも可愛い!
彼は「んじゃ赤ワインに抑えておくよ」という彼なりの制御で手を打ったようで。ええっアルコール度数考えたらどうだろう?

私は実は、最初の海外旅行の帰りに酷い飛行機酔いの憂き目にあって以来、実は長時間の場合、一度も酔い止め薬を飲むことを欠かしていませんでした。いい感じにとろりんと眠れるので睡眠導入の役割も果たしてくれていると信じており。
今回も当然、私は搭乗30分前に飲むまめさを発揮。そして彼の分も甲斐甲斐しく用意し、渡しましたがそのままポケットへ。

で、揺れる揺れる! 私はこんなに激しく、しかも長時間揺れる飛行機に乗ったのは初めてでした。心底怖かったです。ハワイ便って揺れるのでしょうか? 帰りもこんなに揺れるかと思うと、ハワイに着く前から憂鬱です。彼は揺れだして流石に服用していました。すぐ効いたようで私もほっとしました。
最初、「15分ほど気流の悪い処を通過します」ってアナウンスあったのに、20分経っても揺れてるし!  「引き続き気流の荒い処を通過しております」って結局4,50分は揺れてましたねえ。
こうなると、自分の酔う心配は全くどっかにいってしまい、「他の人が具合悪くなったらどうしよう」とか「万が一の場合は、すぐ手帳を取り出して何か書けるだろうか」とか妙なことばかり考えているのでした。

機内食

そんな念仏を唱えたくなるような場所を通過し終わり、平和がやってきて機内食のお時間。
でもごめんなさい・・・。イギリス風を吹かせる訳ではないのですが、ヴァージンアトランティック航空の機内食って例外的に美味しかったんだろうか・・・。
悪いけど、パンとスプライトとコーヒーしか頂けませんでした。ドレッシングもうっかり最初にかけてしまい、この味がまた受け付けない。チョコレートケーキは冷蔵の変な臭いが。
成田で中華をたっぷり食べてて良かった・・・。全ての行動は偶然ではなく必然なのね、と感じた瞬間。いや、そんなに大袈裟なことじゃないけど。
配偶者のカレーはまあまあでした。カレーと云う料理は偉大ですなあ。

食後、歯磨きしてたら、シートベルト着用のサイン。即座に席に戻るも激しく揺れ、座席の肘掛にしがみ付いてしまうほどでした。きゃー。やっとこさ席に潜り込み、シートベルトで身体を座席にくくりつけました。
もうクラシック聞きながら寝る寝る!
朝にホノルルに着くので、朝ごはん。
空気を食べるようなすかすかで冷たいパンの他は、まあまあ。オレンジジュースとかヨーグルトだとかかえって安心。

ハワイを目前にやはりまた揺れる時間をまんじりともせずにやり過ごす・・・飛行機が揺れるのは本当に怖い!

ホノルル空港に無事着いた時には心底ほっといたしました。よかったよかった。これからハワイ満喫です!


入国審査は、指紋採取と写真撮影で質問とかは無し。厳しい割にはさくっと終わり。
此処からが興味深い処でした。如何に日本から旅行者が大量にやってくるかを思い知ります。「団体旅行者」の案内に従って進むと、JTBやそのほか大手旅行会社のカウンターが並び、アロハシャツを着た現地係員たちに次々と処理されて書類一式を渡され、2Fにあがるよう告げられます。

そこはJTBのプラザへ運んでくれるバスの待合場所。まだバスの来る気配がなかったのでお手洗いへ。
ここでアメリカのトイレのドアや壁が上は勿論、下もかなり空間が開いていて、へたすると隣の人の足が見えるのに驚きました。かなりドキッとします。しばしば夢で見るトイレの風景に近いのです。夢ではもっと見えてしまっていますが・・・。犯罪防止なんでしょうか。

ハワイは抜けるような青空が広がっているものだと思っていましたが、しとしとと雨が。わー、残念! 雨季だとは聞いていましたが、本当にこんな感じなのね。

やがて大型バスが来て、次々に乗り込み、アロハタワーにあるJTBのオリオリプラザに。説明が終わったら、解散。私たちは無料でレンタルできる携帯電話を借りました。一般的な通話は料金がかかりますが、JTBにかける分には無料で、また何かのために借りてみました。
ハワイは受信する側に料金が発生するので、結局は電源切ったままだったのですがね。

このプランでは‘OLI‘OLIエンジョイクーポンというものが2枚ついていて、これで5つのアクティビティの中から選んで楽しむことができるのです。おそらくリピーターの方には不要のものと思われますが、なんせ私たちはハワイ初心者。程よくこれらが役に立ちましたよ。
早速、翌日のクルーズを予約しました。

その後、再び各自大型バスに乗って、ホテルへ。ハレクラニには行かないらしく、隣のシェラトン・ワイキキ・ホテルで降り、一瞬何もかも判らないままとりあえずビーチに抜けてからハレクラニに向かいました。しかし、ビーチからは入れないのね、結局カリア通りに出てからフロントへ。

Halekulaniの休憩室

その時はまだ10時頃、チェックインにはあと2時間もあるので、にこやかで笑顔の可愛いスタッフに休憩室に雑談しつつ案内して貰いました。一瞬日本人ぽいんですが話すのは英語だったりして、不思議な感じ。
「今の季節はいつも雨が降ってるんですか?」 「いえ、昨日と一昨日はお天気よかったんですけどね」むむ、これから一週間はどうかなあ。

休憩室は細長く、中央には秘書のような方がいて向こう側はドリンクバーとPC類がありビジネスセンターも兼ねているようです。
私たちはTVの前のソファに腰掛け、チェックインの手続きをしました。書類に何一つ書かずに、口頭で住所等を伝えるとても楽なもの。

これが終わり、クランベリージュースだったか?を半分ずつにして一段落した後は、2室あるバスルームにそれぞれ分かれてシャワーを浴びました。ありがたいです。これでこざっぱりとしました。タオルの肌触りも優しいです。

こざっぱり後は、彼はノートを開いてごにょごにょ設定を。おお、無線LANがさくっとつながった模様で仕事をし始めました。私はだんだん眠たくなってきて・・・11時半頃、日本人の男性がやってきて「お部屋の用意が整いました」と案内して頂きました。

ハレクラニ客室

真っ白なリネンが美しい。ベッドカバーのワッフル地も気持ちよく、ここでうたた寝をすると本当に気持ちがよい。
特筆すべきは枕。疲れた頭をふんわり受け止めてくれてすこぶる快適。1Fのショップで十字にリボンをかけて売られていたのも納得です。

写真右奥の扉は、廊下のような処にでるもので、ミニバーがあります。
さらにその向こうに、バスルームや、客室の外に出るドアがあります。
ベッドの反対側はこんな風。このコーナーで日々、明日の計画を練ったり、彼は仕事のメールをチェックしたりしていました。部屋でも快適に無線LAN。
有線の人にもデスクの引き出しにLANケーブルがありましたので、問題なく接続できるようです。無料なのも嬉しいですね。
ラナイを望む。パーシャルオーシャンビューなので、部屋にいては海は見えません。まあ、私たちは「海が大好きだー!!」と強い嗜好がある訳ではないので、よし。
でもオーシャンビューにもいずれお泊り希望。(いいよね?)

しばしばお向かいの棟のあるお部屋では、丸テーブルに白いクロスをかけて朝ごはんだったり、長いすに寝そべって読書をのんびりしている人がいたり、ホテルの時間を楽しんでいる様子が見受けられました。
TVでは、多彩なチャンネルを楽しむことができます。日本のテレビも色々あったなあ。
ホテル内で発生した費用もTVにてオンラインで確認できます。
広すぎずにゆったりしたお部屋で本当に快適でした。
ラナイからの眺め。まあ、部屋で写真を撮っている頃には雨も上がりいいお天気になりました。
少し見えるからまあオッケイってことで。
バスルーム。
アメニティは一通り揃っていて、歯ブラシとスキンケアのものだけ持参すればいい勢い。

このスツールを覆うタオル地のカバーがまた素敵な肌触りで。素肌で味わいたい心地よさですよ。
バスローブも極上で、お風呂上りがいつも楽しみでした。
一つ一つが質が良くて、居心地がよいホテルです。
バスタブと別にシャワーブースがあるので思う存分シャワーも浴びることができます。シャワーの出もよく。

向かって右側にお手洗い。独立していてこれも快適な理由。換気機能もばっちりでよいわねえ。ほほほ。

昼食

ではお昼ご飯をということで、DFSのあたりをうろうろしましたが、今ひとつ勘所が判らない。こんな時にはフードコートで手っ取り早いご飯を食べるに限る。
てな訳でアラモアナショッピングセンターを目指します。ここでまたJTBの凄さを。なんとトロリーバスをチャーターしていて、8分おきに東へ西へ走らせているのです。
アラモアナSCのごった返したマカイマーケットで席を二人分確保し、交代でランチを確保。

こちらは私の、ハワイアンプレート。
なんか度肝を抜かれる量で、どうしましょうと途方にくれましたが、意外にさっぱりしていてだいぶ食べつくしました。
カルアピッグと知ったのは後のこと、情けないことに「ツナ?肉?」とか二人で云いあっていたのでした。塩っ気が全体的に強いかな?ロミロミもね。
配偶者はタコスのお店で調達。彼はメキシカンフードラブなので、おそらく迷わずかと。
豆とお野菜たっぷりで、私のより遥かにヘルシーで、正直羨ましいのだけど、私はハワイに来たからにはハワイのご飯を食べるのも楽しみなので、いいのですがね。
パイナップルジュースはでかい。ジュースのサイズが大きいことの洗礼をうけたかもです。

お腹も落ち着き、よく耳にするアラモアナショッピングセンターを巡るも、ブランド物に全くもって興味を持たない夫婦、やや当ても無くうろちょろ。そそ、日本撤退して久しいウィリアムソノマを発見。しばし懐かしく店内をウィンドウショッピングです。

ロミロミマッサージ

ハワイでやってみたかったロミロミマッサージ、時差ぼけが辛いだろうから初日に受けようと決めていました。日本にいるときにあれこれと検索して見つけたのがアロハ・ハンズ マッサージ
15時の予約を入れていたので、少し前に伺いました。

二人で受けられるお部屋があり、いわゆるパンツ一丁姿でバスタオルをかぶってベッドに横たわります。なんせロミロミ自体が初めてなので興味津々。しかし始まってしまうともう極楽・・・。水音を聞きながらとろとろに眠ってしまい、何がなんだかわからなくなってしまいましたよ。
最後の頭皮のマッサージがまた秀逸。60分間の施術があっという間でした。ぼうっとしてテーブルにつき、マッサージしてくださった方や、予約のときにきめ細かくメールのやり取りとしてくださったオーナーのモモさんとお喋りを。
ゆず茶をご馳走になりながら、ハワイのお勧めを伺ったり。あの時お勧めされたカルアピッグ、私直前に食べてましたー。あれがカルアピッグだと思わなかったので・・・。おほほ。
本当にありがとうございました。場所もDFSの傍なのでとても便利ですよ。お勧めです。

ウェルカムフルーツ

ホテルに戻ると、スーツケースも無事部屋に届いていました。ホノルル空港から手荷物だけでホテルに行けるのですから、これまたJTBさんありがとう、と云いたい。

なおかつハレクラニからはウェルカムフルーツも準備されていました。新婚旅行なのでシャンパンも隣にあったのですが、今日はちょっと飲めないなあということで、フルーツだけ頂くことに。
こういう処もツボだったりするのですよね。
ハレクラニミネラルウォーターも4本プレゼントされているので、おとなしくお水で乾杯!

ウェルカムチョコレートもあったのです。美味しかった。

こんな処に来てまで「なんかミキサーあったらいいね」なんてジュース魂が二人して頭をもたげてたりして。
流石に全部は食べられないので、りんごやチョコレートは冷蔵庫で冷やしておきました。

夕食

それからまたぶらぶらとDFSのあたりを中心に散策。やたらとあると云うABCストアって本当にたくさんやたらとあるんだ・・・と実感しつつ。

晩御飯はワイキキショッピングプラザ地下のAquaCafeにて。決めるのもかなり迷ったんですよね。何か温かい食事をしたいと思って。
で、夕方の時間帯はハッピータイムで、飲み物が確か$5で、彼は勿論ビールをオーダー。すると巨大なタンブラーでやってきました。またアメリカであることを実感する瞬間です。私はエビアンだったから普通でした。

食欲があるような無いような、でも何かを食べて調整したい。
私のオーダーは、クラムチャウダー、チョップドサラダ、彼はリブステーキを。チャウダーはしょっぱい味付けだと思いました。サラダは山盛りでありがたい。全体的にシェアして食べました。かなりのボリューム。わざわざ出掛けていく処では無いですが、このお店は簡単に何らかの方法で20%引きのクーポンを入手できますので、お手軽にお得にしたい方にはどうぞ。


実は食事の頃からもうねむねむになってきていたのです。つ、つらい。
お部屋に帰ると、噂のターンダウンサービスがされていました。ミニバーの氷が満たされ、使ったバスルームは整えられ、ベッドはワッフル地のカバーを外して首元をちょっとだけ折り曲げてあり、ベッドサイドの灯りが灯され、TVからはハワイアンミュージックが流れていました。
さらにもっと噂の小さなプレゼント。この日はカードでした。すっかりねむねむなので、早いけど20時ごろには倒れこむようにして眠りにつきました。むにゃむにゃむにゃ。。。