2012/12/17

東京:ANAインターコンチネンタル東京「アトリウムラウンジ」


アフタヌーンティーをしたことがないので一緒に行ってみたいと声を掛けてくれたお友達をお連れしての午後でした。
こちらのアフタヌーンティーはちょっと変わっていて、ほぼほぼスイーツ。
でも量が軽めに見えるので、初心者の方には食べきりやすいかなとも思ってみました。

最初に予約の電話を入れた時に応対してくれたスタッフの方が少し会話が噛みあわずなんとなく違和感を覚えていたので少し心配でした。
果たして行ってみると名前を間違えられていて、出鼻をくじかれた感じ…。
案内された席は、ゆったりソファで嬉しいなと思ったのもつかの間、喫煙エリアとの境で、しかもあちらは1メートルくらい低い位置にあり、たばこの煙が順調に漂ってくることが後に判りました。
むしろ、ロビー側の方の席の方が非喫煙者にとっては良席なのではと思われます。

さて、アフタヌーンティーのセットは2種類。
私はロイヤルスタイル¥3,500(サービス料10%別途)にしてみました。
ピエール・ガニェール パン・エ・ガトーの商品が含まれるのが特徴です。

お友達はもう一つのスイーツスタイル¥2,950(サービス料10%別途)を。

運ばれた瞬間「なんか写真のイメージと違いますね…」と二人とも苦笑い。
写真は二人分で盛られているのだけど、一人分ずつ盛られてくると、どうにもサイズ感が違って見えまして。
特に一番上のケーキの可愛らしい事と云ったら。
食いしん坊でスミマセン。

お茶のオーダーにも決まりがありました。
通常は一種類しか頼めないのですが、オンラインクーポンを持参すると土日祝日の予約客は10%引きになる上に、飲み物も自由に変更してよいとのこと。
当然iPhoneでそれを提示しましたよ。
しかし、マリアージュフレールやサモヴァティーを飲みたい場合には、まず最初にこのカテゴリーから選んで欲しいとのこと。
途中で選んではいけないらしいです。
2杯目からは、それ以外のコーヒー、紅茶、フレーバーティーのラインナップの中から自由に選んでよいらしいです。
ちょっと面倒くさいなあと思ってしまいました。

ともあれ選んだのはサモヴァティーの中からホワイトナイト。

運ばれた瞬間とても良い香りが立ちました。
ユーカリ、レモンヴァーベナ、バジル、セージのブレンドです。
とてもすっきりして美味しいのですが、スコーン食べたいので早々にいただき、次のアッサムティーをオーダーしました。
ミルクはちょっと嫌な予感がしましたが、熱々のものが。
コーヒーに使うやつをそのまま…かなあ。

スコーンは冷たいまま、1個。

クロテッドクリームとイチゴジャムを乗せて。

スプーンは可愛いですよね。

引き続き焼き菓子を。

フィナンシェショコラとガレットブルトンヌがピエール・ガニェールのもの。


しかしサンドウィッチのようなしょっぱいものがないので、ここらでスパイシーなものを求めて、チャイを頂きました。


マカロンは、鮮やかな発色。

ピスタチオといちごです。

ケーキ。

と云うか、ほぼムース。
メニューに掲載の写真だとタルト3種類だったので気にしていなかったのですが、実は私はムースをそんなに好みません。
3つのうち2つがムースになっていたら、期待していたものと違うガッガリ感がどうしても漂います…。

最後にカフェラテを頂きつつ、焼き菓子とオランジェットで締めくくり。


お冷の味が「なんか水の味だけじゃないよね…」と二人で何度も飲んで探りましたがどうしても判らず。
偶然にも二人ともバナナが得意ではないのですが「バナナのような気もする…?」と彼女。
すべて食べ終えて私が席を外した際、お冷を初めて注ぎに来てくれたのだそうです。
それもすごいけど。
で、その時判明したのが、ピッチャーにいちごが入っていたらしいのです。
うーん、どうでしょう。
レモンほどのプラスの効果を感じないというのが二人の一致した意見でした。

お会計をお願いする際、テーブルでは対応して貰えませんでした。
ホテルのラウンジってゆったりとテーブル会計させて貰えるものとばかり思っていましたので、思い込みはいけませんね。
でもサービス料ってなんだろうとも思った次第です。

話も色々弾んだのでそれはそれでこの午後の時間はよかったです。
ただアフタヌーンティーそのものとしては全体的に残念な印象でした。
彼女とはまた改めて、ということに。