2011/12/26

オー・ファン・パレのマンジャリ


いつもパンのプライベートグループレッスンを受けてくださる方から
おいしいチョコレートの焼き菓子を頂きました。
ずっしりとした重みがあり、期待も高まります。

もう期待通り、いやそれ以上でした。
下に行くほどしっとりした濃厚なチョコレートが素晴らしい。
大好きなくるみもたっぷりあり、ざくざくっとした生地もあり、
全体的にはほろ苦く、とても好みの焼き菓子でした。

マンジャリって、フランスのヴァローナ社のカカオ64%のカカオらしいです。
好きだなあと思うのも納得です。
たっぷりのカフェオレと一緒に楽しみました。

最初に半分を二人で分けて、残りはまたゆっくりと取っておいたのですが、
何度「いっそ私が食べてしまおうか」と葛藤したことか。
ご馳走様でした。


さてさて、私たちが普段目にしているものはそのままではないことも多々ある、
というのは承知しているつもりではあったのですが、
こんなにも違うのか、と最近改めて驚愕したことがありました。

クリスマス企画の某嵐さんの番組のことですが、
とあるゲストが暴走している様になんだかなーと思ってそれでも一応観ていました。

私のというかその時タイムラインで一緒に見ていた人たちもそういう感じでしたが
その暴走を、翔くんがせき止めようとして防ぎきれず、
ニノとマツコが要所要所釘をさして軌道修正、
潤くんはもう放棄した感じで、智くんはいつものように我関せず、
相葉さんに至っては怯えるかのようにフリーズして見えていました。

しかししかし。
偶然にもお友達がこの回の番協に参加していて、裏話をしてくれて
お互いに吃驚。

と云うのも、実際は相葉さんは翔くん同様、進行にとても気を使っていて
かなり喋っていたそうなのです。
終了後もこれでよかったのかと心配していたくらいだそうで…。
そのくだりがばっさりカットされていたのでした。

私は真逆の印象をTVで受けた事を知り、
TVの番組って編集一つで出演者の印象がこんなにも左右されるのかと
ひっくり返るほどに驚きました。

お友達は、逆に相葉さんがあんなに頑張って喋っていたのに
オンエアを見ると努力がまったく報われていない印象でかなしいわと嘆いていました。
目の当たりにすると、そのショックも相当大きなものだと想像されます。

なんというか、私も子供じゃないのでTVで観たままが全てとは思わないまでも
こんなに変わるのか、ということを改めて思い知らされたのでした。

高校生の頃、ある国語の先生から、
新聞は一通り読むようにしなさい、同じ事件でも新聞社の方針によって
切り口が全く変わって印象が変わってくるから、公平なスタンスを持つように、
と聞いたことがありました。
なかなか実現は出来ていませんが、そういうことなのだなと
子供心にある種の覚悟をした覚えたあります。

大げさかもしれませんが、事ほど左様に驚いたので、
相葉さん擁護のためにも書かずにはいられませんでした。

こういうことだけに限らず、報道などを見聞きしても
偏った気持ちを持たずに受け入れる姿勢を持っていたいなあと思いました。