2010/10/27

東京:王子muguetミュゲのケーキ3


開いていて、ちょうどケーキが並んでいたらラッキー、と云う気持ちになるこちらのお店。
静かな空気が流れていて、選んで購入してお店を出るまでの一連の流れが、
何やらヨガをしているような少し別世界のようです。

夫は驚くほど滑らかで濃厚なのに爽やかな後口のチーズケーキ。
私はホールアーモンドが大胆にカットされたものがゴロゴロ入ったアプリコットのタルトを。
いつも二人でここのケーキの美味しさに感心しながら、食べています。

飲み物はきりっとダージリンにしたかったのですが、それはタルトに合わせようと思ったから。
チーズケーキにはコーヒーの方が良さそうだし、夫もそちらを所望したので
ブラックコーヒーと一緒です。

先日、ソニーマガジンズのデジモノステーションという雑誌のお仕事で、
ホームベーカリーの食パンの食べ比べ取材を行ないました。
それが25日発売になり、手許に掲載誌が届きました。
改めて見返すと中々見ごたえある記事になっていると思います。
それはとりもなおさず、編集部の方の編集のお力なのですが。
詳しくはBread+Lifeにてご報告しておりますので、ご参照頂けると幸いです。

今日は、福岡の叔母から嬉しい包みが届きました。

先日、「栗、食べるね?」と電話が掛かってきて、
どうやら友人のお宅で採れた栗の皮むきをしている処だったらしく、
私は一も二も無く「食べる食べる!」と即答。
他にも色々送るからね、と予告編を貰っていたのでした。

すると、予想を超えた色々が今日届いて、早速冷凍庫に移し、
それでも対馬名物のかすまきだけは半分食べましたよ。

叔父が津屋崎で釣り上げた立派な鯛にも吃驚。
かねてから夫がやりたい料理があると云っていたので、
ゆっくり出来る週末にでもお願いしようかな。
対馬の水イカも美味しいので嬉しいな。

手作りの柚子胡椒や餃子、叔母などの畑で取れた野菜類などなど、
宝の山です。
カチカチのクール便で届きましたが、中身はとても温かなものでした。
そして、昨夜は木枯らし一号が東京で吹き荒れましたが、
心はほかほかに温めてもらったよう。

福岡にも久しく帰っていない…もうかれこれ2年前の2008年福岡編に遡るのだなあ。
来年3月にはいよいよ博多駅がリニューアル開業するらしいので、
その後のタイミングを計りたいなとも思ってます。

久しく行っていないといえば、イギリスもそう。
2002年イギリス編が最後になっています。

週末、BS日テレでイギリスのちょっと贅沢な列車の旅番組を放送していて
今日はそれをやっと観ることができました。
これが大変素晴らしい内容で、保存しておこうと決めました。

しばしば遅れることもありますが、列車自体もデザインが魅力的だし、
ゆったり座れて快適だし、切り取られた車窓の風景は
これまた何気ないなだらかな緑の丘だったり、いわば普通といえば普通ですが
見る度に懐かしい恋しい気持ちで一杯になってしまいます。

マレイグ駅に行く保存鉄道を見ていたら、最初に買ったCD-ROMが
テレビ朝日の長寿番組世界の車窓からのイギリス編だったことを思い出しました。
もうかれこれ一昔前になりますか。
鉄道でぐるっと回る旅、憧れます。

セントアンドリュースのコースを見て、常々思っていることを改めて思いました。
すなわち、そもそもゴルフは英国の自然の丘陵を活かしたスポーツだと云うこと。
日本のゴルフ場は山を切り開き、自然の姿ではないということ。
上から見ると日本の景色は、悲しいものがあります。

さておき、今回は北部の知らない街もあったので、
また色々と英国のことを調べるいいきっかけになりました。