2008/12/27

キルフェボンのタルト2


チョイ仕事で出掛けた帰りに、夫がお土産で買ってきてくれたキルフェボンのタルト!
旬を感じられるタルトが常時並ぶこのお店、毎月でも食べたいのですが
日々のことにかまけていると、うっかりもう随分食べてないなあ、
なんて事態になっております。

そんな訳で、テイクアウトも大混雑の中、頑張って買ってきてくれたのはこちら。


私へのチョイスは、冒頭の画像にもあるように、さつまいものタルト 黒糖風味。
流石我が夫、好みを熟知しているなと感激ですよ。

タルト生地がざくざくしていて、なると金時の存在感とのバランスがよく、
どうやらコーンフレーク入りの生地らしい。
お芋もコクのある黒糖が絡んでいて、とても満足感のある一切れです。
ほんのり黒糖に染まった生クリームもたっぷりで、嬉しいです。
幸せな、期間限定タルト、お早めにどうぞ。

彼自身の選択は、シブースト。

デパ地下などを歩くときに「シブーストって何?」と毎回聞かれ、
私の認識は、「リンゴを使って、クリームがあって、表面をキャラメリゼしたケーキ?」
としか答えられなかったためか、自分の舌で確かめようと思ったみたい。

なので今回改めて調べましたよ。
カスタードクリームとイタリアンメレンゲを合わせたクレームシブーストを
19世紀のパリの菓子職人シブースト氏が作り出したのだそうで、
それをパイやスポンジなどの生地に流し込む処が名前の由来だそう。
そこがポイントなのか~!

で、キルフェボンのシブーストは、かなりお酒が効いていて、大人の味でした。
個人的な好みを云えば、りんごのお菓子としてはアップルパイとか
タルトタタンとかの方が好きだったりします。

二人で半分こにしたのは、ラフィネクリームのタルト。

酸味の利いた発酵クリームが、3種のタルトのしめにふさわしい後味です。
生クリームも軽くふんわりした口解けで、いいですねえ。

晩ごはんはビーフシチューを張り切って作ったものの、
サラダとご飯という、他のものに気が回っていないメニューだったため、
ちょっと物足りないかなと密かに心配したのですが
デザートで大団円を迎えたみたいで、よかったです。

何だか家でも一人だし、お正月の準備も特にないし、
年末らしさを感じるのは、ハードディスクレコーダーフル活動ってことかな。
保存版じゃないのは、見たらどんどん消していこう。

それにしても、「すべらない話」はあんな風にショーアップせず、
もっと遅い時間でこじんまりやってて欲しかったなあ。
ゴールデンになって大規模になって、大味になったなあ。
秘密サロンに集った話芸の達人が、各自のすべらない話を披露しては
自分たちで密やかに笑って楽しむという体が良かったのになあ。
お好み焼き屋さんとか、花壇の水とか、グリーン車の話で我が家は抱腹絶倒でした。