2008/05/27

ケーニヒスクローネのミニスティック菓子


週末、ケーニヒスクローネの可愛いスティック菓子を頂いたので、
アイスミルクティーを淹れて、お茶の時間にしました。

私は、白ごまのクッキーやパイなどの、サクサク加減が特に好きでした。
スティック状のおやつってホント、流行ってるんですねえ。

今日はずっと観たかったかもめ食堂を観ました。

いわずと知れた、フィンランドはヘルシンキで和食の食堂を営む女性のお話。
彼女だけでなく、食堂の雰囲気に惹かれた訳有の女性たちが次々に現れて、
女主人や食堂と馴染んでいくさまが心地よい。

おにぎりを食べたくなる映画だとは聞いていましたが、
とんかつも唐揚げも、焼き魚(鮭)、豚のしょうが焼きなどの和食もどれも
何気ないけれども理想的な仕上がりなのが、実に素晴らしいです。

また、思い立って女主人が焼いたシナモンロールは、店の外までだけでなく
画面を通してこちらまで、シナモンのいい香りが漂ってきそうでした。

美味しい魔法のコトバをかけた幻のコーヒーと共に、
シナモンロールにかぶりつきたいです・・・!

北欧テイストの家具や食器は、どれもシンプル。
堀井和子さんをお好きな方には、たまらない画面です。

女主人は、日頃から水泳や合気道で自分を磨くことも欠かさないこともあり
柔軟な雰囲気を持ちながらも、凛とした印象を与えます。
小林聡美さん、実にこの女主人にすっとはまっています。

日本人3人(小林聡美、もたいまさこ、片桐はいり)同志の会話が、ですます調なのも
べたべたしないちょうど良い距離感を醸し出していると思います。

生涯に渡り、時折この映画を見直したくなるような気がします。
最後のプールのシーンではカタルシスを得られて、胸に迫るものがありました。
全体的にさほど大事件は起きないので、飽きる人は飽きるでしょうが
私のようにこういう映画が好きな人には、たまらない心地よさを感じる筈です。