2007/01/10

長崎:九十九島せんぺい


タイプミス、と思われた方は、恐らく九州以外のご出身ではないかとお察しいたします。
福岡や長崎あたりでは、せんべいのことを「せんぺい」と方言で云ったりします。
日常会話ではすでに私たちの世代では廃れた言葉ですが、
こうしてお菓子の名称として残っていて、「べ」→「ぺ」と発音することを理解できるのです。

あー、二○加煎餅の更新をしたと思ってたら、していないことに今気づき・・・
次に福岡に帰ったらまた買ってこよう。
おととし買ったような気がしてたんだけど。(追記:二○加煎餅をアップしました

閑話休題。
九十九島せんぺいも小さい頃から親しんだ銘菓で、それもそのはず
世に出てから50年以上も経つのだそう。
かりっと軽くて硬い歯ざわりと、九十九島に見立てたピーナツが美味しい、
長崎らしいハイカラなおせんべいです。

メレンゲのメッセージも、特注で好きな文字を入れることも可能みたいで、
なんか楽しそう。

パッケージも、中島潔さんのオランダ娘の可憐なイラストです。
彼のイラストも好きで、福岡で個展が開かれた時には、
買い求めたポストカードに直接サインを頂いたりしました。
未だに使わずに大切に持っています。

この懐かしいお菓子は、福岡の叔母から八女茶と一緒に送って貰いました。
八女茶と云えば、えなりかずき氏も緑茶はめぐりめぐって
もっぱらこの八女茶にしてるのだそう。し、渋い!!
これだけでおやつはいらない位の味わいというような表現をしていて、
私もまったく同じことを思っていただけに、そうだよねー、と我が意を得たり。
星野村の八女茶は、恥ずかしながら日本茶を入れるのが下手な私でも美味しく入り、
その甘さふくよかさを享受できる処も好き。
星野に親戚がいるらしいのですが、私は直接お付き合いがなく非常に残念。

静岡のお茶が全国的には有名ですが、八女茶をもし見かけたらちょっと試してみて。

出がらしの緑色の茶葉もみずみずしくて美味しそうなため、
そろそろ捨てるのが勿体無くなってきました。
何か佃煮とかにしておこうかしら。

色々なメッセージをたくさん頂いています。
野菜ソムリエの件とかダイエットの件とか。
本当にありがとうございます。
正月太りした同士の方々、共に頑張りましょう。
(昨日書いた数値は、私の聞き違いだったようでしたので削除しました)