2003/12/04

Honey味の緑茶



週末のゆったりした夜のお茶。
大変お世話になっていると云うか私がとても迷惑をかけている
りえさんのサンフランシスコ出張のお土産は、スーパーマーケットでお買い物した
チョコ2種と、リプトンの緑茶のはちみつ味(!)。
はちみつ味はスゴイですね(笑)
面白い。

11月最後の金曜は、Lauraと恵比寿ガーデンシネマへ
マグダレンの祈り」を観に行きました。
アイルランドの悲しい映画よ、と予め彼女に聞いていたので、
それ以上の情報は一切仕入れず無の状態で観たのです。

エリザベス」の時以来、緊張し通しでスクリーンに釘付けになりました。

「性的に」堕落したとレッテルを理不尽な社会観念によってはられた3人の少女たちが
一方的にしかも肉親たちにさえ送り込まれた、マグダレン修道院。

これは実際に19世紀から存在した、
カトリック系の「性的に」堕落した女性の更生施設なのだそう。
私はカトリック的には大罪を犯しているので
世が世なら私語も外界との接触も一切許されず
来る日も来る日も洗濯し続けたかもしれないのだ。

このマグダレンは一つの例であり、
修道院でなくてもこんな概念が
今の社会に存在するかもしれないということを恐れました。

イギリスのチャンネル4で放映されたという、
ドキュメンタリー「Sex in a Cold Climate」 私も観たいなあ。
この番組を観て監督は映画を撮ることにしたのだそう。
そしてもこの映画はもっと沢山の人に観て欲しいなあ、
上映終わるの早いよ。

色々興奮して感想を語り合いつつ、ウェスティンホテルのThe Barへ。
チケットの半券を持ってると、アイルランドにちなんだ幾つかの飲み物が
ディスカウントされるのでした。

私たちは、オリジナルカクテル「マグダレンの祈り」をオーダー。
黄色い色のカクテルで、細長いグラスの側面には塩?で吹き付けた十字架が。

何が入ってるのか尋ねてみるとシャルトルーズと
後はグレープフルーツジュースと オレンジジュースなど。
シャルトルーズを知らなかったのですが、
Lauraがフランスのリキュールだと教えてくれました。
週があけて、彼女はこのリキュールは修道僧が作ったのだ、とも教えてくれ
何故シャルトルーズだったのかを改めて理解して、興味深かったです。


ホテルのロビーもすっかりクリスマス一色。
この夜は女性としてのいろいろを話し合い、楽しくて充実でした。
危うく終電のがすとこ!