2002/12/15

東京:銀座「バーバリーティールーム」アフタヌーンティー(閉店)



何と云う穴場なのだろう、というティールームです。

13時~17時まで出されるアフタヌーンティーセットを。
二人分で2800円、と二人であることが前提になっている価格設定です。

お茶は、5種類の内から選べます。
ダージリンやアッサム、アールグレイもありましたが、
オリジナルブレンドとアフタヌーンスペシャルブレンドをそれぞれオーダー。
ブレンド系が二つもあるので、どう違うのか知りたくて
後者の特徴を聞いたのですが、残念ながらスタッフの男性はしどろもどろ。
いじめたかな? いや、知っててよ、それくらい(笑)
かつて私はバーバリーのイングリッシュブレックファストがいたく気に入った時期があって
出来れば飲みたかったなあ。
最近バーバリーの紅茶を見かけないのです。

さてサーブされた紅茶は、しっかり濃く入っていて、
一緒に持ってきてくれた指し湯も冷たいミルクもしっかり入れてよし。
このあたり基本がしっかりしててうれしいです。

「スコンは温かいので出来ればお早めに」と女性スタッフが。
温かいのは嬉しい。

残念なのは、横半分に既に切れ目が入ってたこと。
それ以外はほろっとしてて美味しかった。
やや小ぶりで上品でしたが、苺ジャムとクロテッドクリームを余さず乗せて。
今思い出してみると、プレーンとレーズン入りの2種を半分にして
一切れずつを一人分としていたかもしれない。
だから「二人分」がデフォルトなのかしら?


ホワイトブレッドには、トマト&きゅうり
ブラウンブレッドには、ハムとチーズ

チーズの存在感が良いねってのが一致した意見でした。
この量が一人分。結構あるでしょう?


スイーツ部門。
お菓子の一つ一つが丁寧に美味しかった。

アイシングがかかった紅茶のケーキはアールグレイの風味がとてもきいてる。
ショコラは濃厚なチョコレートの味が絶品。
紅茶のサブレは、ほろっとした食感もさることながら、
これも紅茶の香りがきちんとします。
トリュフは洋酒のパンチがきいてて、大人の味。
小麦粉でいっぱいになった胃袋には水菓子が、さっぱりするのでありがたい。

天井の高い、赤い椅子が可愛いアクセントになったこのティールーム。
殆どお客さんがいなくて、心地よく寛げました。
紅茶もフードも美味しかったし、この価格。
銀座でゆっくり出来るのはありがたいけど、
やっていけるのか老婆心ながら心配してしまいました。

その後、雲ひとつ無いお天気の中、築地の場外を冷やかし経由で晴海トリトンへ。
一年ぶりくらいにぶらぶら見て歩き、最後はイルミネーション堪能。

バッテリー切れでなかなかこれってのは撮れなかったのだけど。