2000/11/06

東京:代官山「ADDRESS DINING TOKYO」(閉店)


冷たい雨のある日、お昼を食べる暇もなく同僚と朝からずっと外を回って、身も心もクタクタになって仕事が上がったのが6時過ぎ。
これじゃ家に辿り着く前に行き倒れになってしまう!
てな訳でお洒落な彼女のテリトリーの一つ、代官山でゴハンを食べて帰ることに。

この夏、同潤会アパート跡に出来た代官山アドレスの中のこのレストランはインテリアも器もとてもセンスがいい。
フレンチオリエンタルのコンセプトどおり、インテリアはどちらかと云うとシノワズリ、器は和あり洋ありで、お料理が出てくるのが毎回凄く楽しく期待を裏切りません。
メニューも魅力的で、きっと空腹でなければもっとじっくり選んだかもしれないけど今回はコースで。
\4,800のコースにはお通し、前菜2品、メイン、ソフトドリンク、デザートがついていてお料理はどれも良い素材を使っていて、例えばお野菜一つ一つにも甘味を感じられました。
友人は大好きなビール、私は白ワインと紅茶のリキュールのカクテルで今日を労いあい、お互い食いしん坊であったことを認識し、今後のレストラン&カフェ探訪に意欲を燃やして活力を得たのでした。

デザートに合わせた中国茶は「寿眉(ショウメイ)」。
甘味のあるお茶、と説明されて
抹茶スフレに合わせるのはどうかな?と不安だったのですが思ったより甘くなくすっきり頂けました。
欲を云えば、差し湯があるといいなあと云うこと。
中国茶の選択肢はもう一つ「八宝茶」があり、あとはコーヒー類など。

ランチもお手軽に食べられるようだし、夜のカフェ利用もOKで大人っぽい空間が気軽に確保できる場所として憶えておきたいお店の一つになりました。