1999/07/25

東京:市ヶ谷「ミュージアムティールーム」アフタヌーンティー


近所の友人とアフタヌーンティーを。
彼女は何処か連れてって~、と云うのをいいことに、時々私は自分が行ってみたい処へ誘い、彼女は有難い事にそれに付き合ってくれるのです。
夏休み最初の日曜日、銀座や青山は混んでて大変だろうなあと思って、一度も降りた事のなかった市ヶ谷駅近くのこのティールームにしました。
ここのアフタヌーンティーセット\1,700(税別)はお茶の時間に関係なく終日サービスしてます。

お茶の選択肢も割合豊富で、彼女はディンブラ、私はアッサムOP。
薔薇模様のティコジーは優雅な雰囲気。
差し湯も有るし、ミルクも大きなゆったりとしたピッチャーに。
サンドウィッチは小振りで食べやすく、マスタードが効いてました。
ハム、パストラミ、キュウリ、チーズの4種。

スコーンは焼き立てらしく、時間を置いてから蓋付きでやってきました。
写真を撮るために薔薇の形の取っ手のついた蓋を取り、お喋りに夢中になってスコーンに手をつけるまでそのままにしてしまいました。
またちゃんと蓋をしてれば、ほかほかのスコーンが楽しめたのに、残念。
けど私の好きなタイプの、ボソボソしたスコーン!
苺ジャムとクロテッドクリームで口の中でまとめながら、濃いミルクティで頂くのが大好きなのです。

ケーキは7,8種類から選べ、彼女はオレンジムース、私は木の実のタルトを。
アーモンド、カシューナッツ、ピスタチオ、胡桃などのぎっしりと濃厚なタルトでした。
全部美味しかったです。
紅茶も差し湯を使ってすっかり飲みきり2時間近くくつろぎました。

お店の雰囲気も悠然としていて、こんなティールームが自分の行動半径の中にあればなあ…と思いました。
奥には500円で使用できる特別室があって、シルバーのお茶セットが輝いていました。
帰りには私の朝の定番のブレンド、イングリッシュブレックファーストを購入。
それからBTAの日本語版のロンドンマップが置いてあったので頂いてきました。

部屋で、その地図を広げて色々な場所を目で永いこと散歩しました。
歩いた通り、お散歩した公園、泊まったホテル、使った地下鉄やBRの駅、食事したレストラン、お買い物したデパートやスーパー、歩き回った美術館博物館の類、観に行った劇場、お茶を飲んだ店、名所旧跡モロモロ…。
それだけじゃない、まだまだ行った事のない処は、ロンドンにもどっさりと用意されてて、きっとこれからも楽しいことがたくさんあるに決まってる!
懐かしい気持ちになったり力づけてくれたりした地図でした。